2009年7月12日 (日)

2009年7月3週展望

先週の予想の反省です。
久しぶりに予想をはずしました。

もともと悲観予想でしたが、あれほどの下げは想定外
せいぜい9,500円を、ちょこっと割り込むくらいだろうとたかをくくっていました。
原因は完全に円高ですね。

しかし大きく下げたからと言っても、日経平均は決して割安になったとは言えません。
日経平均をドルベースに換算すると、現在100ドルですから妥当な水準でしょう。

分かってはいたのですが、木、金はそろそろ反発するだろうと、日経225miniで勝負。
見事返り討ちにあいました。

今週はオプションSQくらい。大きなイベントはありません。
先週の米雇用統計の悪化を受けて下げるのか、はたまたあく抜けで上がるのか?

私の予想は、相変わらず9,500円から10,200円のボックス相場です。
さらに細かく予想するならば、ボックスの下側で推移するとみています。
しかし安くなれば買いが入ってくると思うので、悲観することではありません。
今週中に日経平均9,500円割れがあるとは考えにくい。

為替は1ドル95円あたりが結構堅いようですが、騰落レシオはまだ高い。
いったん騰落レシオが100を割り込まないと、もう一段上にはいかないと考えています。

毎週のように、為替ばかりを気にしていますが理由はあります。

内需に日経を押し上げる力がない。ゆえに日経は外需頼み。だから為替。
いたって単純な思考回路です。

面白味のない予想ですね。

じゃあ、今週はどうなるかと言うと・・・。
まったく期待できません。超弱気です。
トレンドは反転したと見ています。

これだけ下げてるのだから、一時的な反発はあるかもしれません。
でも反発したなら、空売りのチャンスとみるのがいいでしょう。
今週の日経平均予想レンジは、8,500円~9,500円です。
1万円回復は遠のきました。

しかし何もできないわけではありません。
いまとるべき戦略は、以下の3つと思っています。

  1. 円高を活かして、外国株へ投資。中国のH株あたりはどうでしょう。
  2. 割高になった銘柄や日経平均先物などのショートで勝負。
  3. 長期投資用銘柄の仕込み。日経平均8,500円もしくは騰落レシオ70くらいを目安に、思い切って買ってみるのもいいでしょう。

簡単ですが、今日はこの辺で。
明日(もう今日か)は楽天証券の投資セミナーに参加してきます。

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2009年7月 9日 (木)

トレンド転換!?

想定外というほどでもありませんが、日経平均が9,500円を割り込んでしまいました。

しかし、ここ数日下げ続けていたので、短期(1~2日)では反発だと思います。
数週間の中期的に見てみると、25日線を大きく割り込みました。
上昇トレンドは崩れ、トレンド転換。でしょう。
さらに長期になると、まだ上昇トレンドです。

現時点は、こんな具合に考えています。
あくまでも現時点。明日になれば考えが変わってるかもしれませんが。

そんなわけで、私のとる戦略は反発したところを空売り
25日移動平均線が売値の目安。いまだと9,800円付近。

空売りの買戻しは、9,400円を割り込むかがポイント。
9,400円を割り込んだら、8,700円まであるかも。
9,400円を、なかなか割り込まないようなら撤退で。

久しぶりに日経225miniでもやってみるかな。

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2009年7月 5日 (日)

2009年7月2週展望

先週も的中でしたね。ほぼ100%予想通りでした。

先週末は、米雇用統計の悪化でNYは下げました。
株価が上がって浮かれていますが、これが現実なんです。
世界はさほど変わっていないのです。
それでも日経はがんばっていますよ。

今週は、日米で重要な指標の発表が相次ぎますが、よほどでなければ気にすることもないでしょう。

先週に引き続き9,500円~10,000円のボックス相場と考えるのが妥当。
しかしCMEが9,900円台に突入していることから、一時的な10,000円回復もありえるでしょう。

円高気味な為替と、再度上昇を始めた騰落レシオがやや気がかり。
前回高値の10,170円に近づくことがあれば、ショートポジションで狙ってみるのもありですよ。
日足チャートはきれいな上昇トレンドを描いてるんですけど、いまの日経に、高値を更新して上げるほどのパワーはないと思います。

そういう訳で、予想レンジは9,500円~10,300円。
上限を300円ほど上げてみました。

今週はオプションSQくらい。大きなイベントはありません。
先週の米雇用統計の悪化を受けて下げるのか、はたまたあく抜けで上がるのか?

私の予想は、相変わらず9,500円から10,200円のボックス相場です。
さらに細かく予想するならば、ボックスの下側で推移するとみています。
しかし安くなれば買いが入ってくると思うので、悲観することではありません。
今週中に日経平均9,500円割れがあるとは考えにくい。

為替は1ドル95円あたりが結構堅いようですが、騰落レシオはまだ高い。
いったん騰落レシオが100を割り込まないと、もう一段上にはいかないと考えています。

毎週のように、為替ばかりを気にしていますが理由はあります。

内需に日経を押し上げる力がない。ゆえに日経は外需頼み。だから為替。
いたって単純な思考回路です。

面白味のない予想ですね。

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2009年7月 4日 (土)

日本精線売りました

本日、10ヶ月近く保有していた日本精線を売りました。

ここはガスから水素を抽出する、燃料電池関連企業として買ったんです。
しかし自動車分野では、燃料電池車よりも電気自動車が現実的。
自分の中では、燃料電池への期待がみるみる萎んでいきました。

そんなときに材料が出てS高
このチャンスを逃すわけにはいきません。
買った時期が悪かったので収支はトントンですが、配当と優待を貰ったので良しとします。

安くなることがあれば、再度買うかもしれませんので、株価だけはチェックしておきます。

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2009年7月 3日 (金)

環境投資は世界経済を救えるか

本日はチョット環境関連の書籍の紹介。
投資の本ではないことを最初に断っておきます。

環境が、今後の相場の目玉になることは間違いない。
株式投資で利益を出していくためには、環境問題への知識が必要になってきます。
この本は、そう考えている人にオススメ。
日米欧中が環境に対してどのように取り組んでいくか、今後のテーマがどうなっていくのか、そんなことが分かる一冊になっています。

グリーン・ニューディール―環境投資は世界経済を救えるか (生活人新書)
寺島 実郎 飯田 哲也 NHK取材班
日本放送出版協会
売り上げランキング: 2835

この本では、まず最初に自然エネルギーとして、太陽光発電と風力発電が取り上げられている。
環境に悪い発電方法は論外だが、太陽光と風力であれば大差はないだろう。
適材適所に使えばいいってこと。
個人的には、太陽光発電のほうが将来性は高い気がする。
しかし投資対象としてみると、どちらも魅力的ではない。

発電方法がどうであれ、絶対に必要なのが送電
オバマ大統領も送電網は、政策の一つにあげている。
しかし、ここで言っている送電とは、我々が考えているような単純なものでない。
スマートグリッドと呼ばれる、次世代の送電技術のことだ。
簡単に言えば、送電とITの融合と言ったところか。
是非知っておいたほうがいい技術だ。
また効率的な送電を行うためには、超伝導の技術も必須
これら2つは、金になる有望なテーマと成り得るだろう。

発電、送電とくれば、最後は蓄電だ。
自然エネルギーで発電した電力を効率よく利用するためには、電池に貯めておく必要がある。
そこで、使われるのがリチウムイオン電池。
これは、日本が世界に誇る技術の一つ。
しかし単品の技術だけ勝負していこうとするならば、日用品となってしまい価格競争は免れないだろう。
ビジネスモデルとしての、電池の利用が必要だと、この本では述べている。

たとえば自然エネルギーで発電した電気を、電気自動車の電池に蓄える。
そして必要なときは、自動車からの電力を利用する。
特に震災時など、電気が利用できない場面では有効ではないだろうか。
ちなみに電気自動車の電池で、家庭の電力の2日分が賄えるらしい。

電池銘柄はすでにブレークしているので、今後は送電技術や超伝導銘柄への投資が有効ではないだろうかと考える。

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2009年6月30日 (火)

FTSE日本グリーンチップ35

以前、「環境株指数」が創設されるという話をネタにしましたが、知らないうちETFとして上場していたようです。

簡単に説明すると、日本を代表する環境関連35銘柄を組み入れた「グリーンチップ35指数」。
その指数に連動するFTSE日本グリーンチップ35だ。
銘柄コードは1347

これで環境株を丸ごと買っちゃってください。

この指数に採用されている銘柄は以下。

日立プラントテクノロジー(1970)
東レ(3402)
旭化成(3407)
昭和電工(4004)
太陽日酸(4091)
三菱ケミカルホールディングス(4188)
東燃ゼネラル石油(5012)
出光興産(5019)
太平洋セメント(5233)
日本ガイシ(5333)
日本製鋼所(5631)
DOWAホールディング(5714)
古河電気工業(5801)
住友電気工業(5802)
荏原製作所(6361)
栗田工業(6370)
日立製作所(6501)
東芝(6502)
三菱電機(6503)
オムロン(6645)
日本信号(6741)
パナソニック(6752)
シャープ(6753)
ソニー(6758)
スタンレー電気(6923)
京セラ(6971)
日東電工(6988)
パナソニック電工(6991)
三菱重工業(7011)
川崎重工業(7012)
トヨタ自動車(7203)
三菱自動車工業(7211)
ホンダ(7267)
大日本印刷(7912)
J-POWER(9513)

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2009年6月28日 (日)

2009年7月1週展望

先週の予想も見事的中
日経平均は9,500円で反発。
そして9000円台後半まで上昇と完全に読みきりました。
ここのところ連勝中。今週も狙っちゃいますよ。

それで今週ですが、日経平均は9,500円を大きく割り込むかと言うと、それは考えづらい。
しかし、10,000円を回復というのも考えづらい。
そうなると、今週はそれほど動かないんじゃないかな。

為替の動向が少し気になりますが、95円を割り込まなければ、それほど影響はないでしょう。

結論は9,500円~10,000円のボックス相場です。

今週は、日米で重要な指標の発表が相次ぎますが、よほどでなければ気にすることもないでしょう。

先週に引き続き9,500円~10,000円のボックス相場と考えるのが妥当。
しかしCMEが9,900円台に突入していることから、一時的な10,000円回復もありえるでしょう。

円高気味な為替と、再度上昇を始めた騰落レシオがやや気がかり。
前回高値の10,170円に近づくことがあれば、ショートポジションで狙ってみるのもありですよ。
日足チャートはきれいな上昇トレンドを描いてるんですけど、いまの日経に、高値を更新して上げるほどのパワーはないと思います。

そういう訳で、予想レンジは9,500円~10,300円。
上限を300円ほど上げてみました。

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2009年6月27日 (土)

マネー誌と株価の関係

今日はチョットだけ小ネタを紹介。
ダイヤモンドザイ表紙の4コママンガから、マネー誌と株価の関係です。

マネー誌が休刊(廃刊)になると株価はをうち、創刊により天井となるそうです。

そういえば、2009/04でマネージャパンが休刊となりました。
いま思えば、あの時が日経平均の底だったと言えます。
前回の株価底値の時期にも、休刊になったマネー誌があったそうです。

そしてダイヤモンドザイが創刊されたのは、2000/03と日経平均が2万円を超えていたとき。

こうなると、次回マネー誌創刊の話を聞いたら、株を売り始めればいいってことですよ。
その通りにいけば簡単ですよね。

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2009年6月24日 (水)

台湾株はまだ上がります

最近興味を持っている台湾株。
チョット調べてみました。

現在、台湾と中国の関係は、急速に改善しています。
それにより、中国の金が台湾に流れ込んでいます。
中国にとっては、台湾の技術が手に入るので、利害関係は一致しています。

要するに、台湾株は上がるってことですね。

現在、日本の証券会社で、台湾株を取り扱っているのはアイザワ証券だけ。
しかし取り扱っていると言っても、購入できるのは上場銘柄の一部だけです。

次に手数料をみてみると、現地手数料と国内手数料が必要になります。

現地手数料

現地証券手数料 現地約定代金×0.10%
売却取引税(売却時のみ) 現地約定代金×0.30%

国内手数料

アイザワプラス手数料
インターネット注文 6,300円
電話注文 12,600円

ブルートレード手数料
インターネット注文 2,100円
電話注文 4,200円

アイザワプラスというのは、サービス情報が充実した口座だそうです。
見ての通り、手数料はとても高いです。私は心が折れましたよ。

手数料を安くあげたいなら、香港のBOOM証券がいいようです。
海外の証券会社ですから、国内の証券会社と比べると、口座開設の敷居は高いでしょう。

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2009年6月22日 (月)

資産公開 2009/06

2009年6月現在での運用している資産です。
今年の1月からの変更点は、中国株を少しだけ入れ替えたことと、プチ株のつみたてだけです。
資産は順調に増えていますね。

日本株

・投資方針
基本的には、数年単位の投資です。
目標株価は、東レ 1,000円、第一稀元素化学工業 3,000円、オハラ 2,500円、川崎重工業 500円です。
目標までは遠い道のりですが、何年かかっても地道にホールドする考えです。

日本精線に関しては300円を目標にします。
しかし、他に良い銘柄が見つかれば売却対象です。

最後に田中化学研究所。
こいつは、うちのエースです。
まずは2,000円が目標。
2,000円に到達すれば、200株売却。
残りは長期保有です。

銘柄 株数 時価
東レ(3402) 1,000株 482,000円
田中化学研究所(4080) 500株 765,000円
第一稀元素化学工業(4082) 100株 152,000円
オハラ(5218) 100株 122,000円
日本精線(5659) 1,000株 237,000円
川崎重工業(7012) 1,000株 271,000円

中国株

・投資方針
10~20年単位の長期投資を考えています。
目標株価は設定していません。
想像もできないパフォーマンスになると信じています。

定期的に、銘柄入れ替えや、買い増しは検討していく予定。

銘柄 株数 時価
四川成渝高速公路(00107) 4,000株 151,440円
徳昌電機控股(00179) 4,000株 109,036円
広深鉄路(00525) 4,000株 187,785円
北京北辰実業(00588) 4,000株 126,704円
中国糧油控股(00606) 2,000株 126,704円
中国稀土控股(00769) 8,000株 129,986円
王朝酒業集団(00828) 4,000株 85,816円
中国建設銀行(00939) 2,000株 140,334円
中国工商銀行(01398) 2,000株 131,752円
長城汽車(02333) 2,000株 151,440円
復地集団(02337) 4,000株 127,714円
上海電気集団(02727) 2,000株 83,796円
中国銀行(03988) 2,000株 88,592円

タイ株

・投資方針
正直なところ悩んでいます
ユナイテッドワールド証券のタイ株撤退で、モチベーションはダウン
利益がでていることだし、売却も視野にいれて検討中。

銘柄 株数 時価
バンコク・エキスプレスウェイ(BECL) 1500株 65,520円
ティプコ・フーズ(TIPCO) 5000株 59,514円
タイ・オイル(TOP) 900株 90,909円

プチ株

・投資方針
今後も、つみたては続けて行きます。
毎年10月に銘柄を入れ替え。
日経平均採用銘柄のなかから、業種を分散させて、その時点で配当が高いものを6~7銘柄チョイスします。
ダウの犬投資法の哲学を、少し注入してみました。

銘柄 株数 時価
エーザイ(4523) 60株 202,800円
JFEホールディングス(5411) 70株 224,000円
トヨタ(7203) 55株 202,950円
キヤノン(7751) 63株 203,490円
三井物産(8031) 188株 221,652円
日本郵船(9101) 418株 178,486円

その他

台湾株に興味がでてきました。
少し研究してみます。

それと不動産投資。
漠然と興味はあるのですが、敷居が高く感じて躊躇しています。
いつでも始められるように、勉強だけはしていきます。

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