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2008年7月20日 (日)

2008年7月第4週展望

以前の記事でアメリカ企業の決算を見極めてからと書きました。決算の結果が徐々に出始めています。

銀行系は良くないが、想定よりも悪くない。インテル、マイクロソフトなどは比較的好決算。実体経済への波及はまだ見られない。これを受けて、NY市場は急上昇しました。

それでは、日本市場はどうかというと、これまで下値の抵抗となっていた13,000円が、今では上値の抵抗となっています。月曜日のNY市場で大きな動きがないという前提で、連休明け火曜日の日本市場は、寄り付き直後に13,000円は突破してくると考えます。(CMEの日経225が13,140円をつけているので)

ですので、13,000円を超えたあと、そのラインを割り込まなければ強気の買いで、13,000円を超えない、もしくは超えたあと割り込んでしまう場合には、売りといったスタンスとします。しかし、ここから売りで入っても儲けは薄いので、売りといっても実質様子見。

さらに原油ですが、WTI原油先物チャートで見てみると、ダブルトップが形成されているようです。さらに長期の上昇トレンドも崩れた格好になっています。以前にも触れましたが、バブルの崩壊が近いのではないでしょうか?

そうなりますと原油市場から株式市場へお金が流入してきます。原油市場は株式市場の1/100程度の規模といわれているので、十分受け止められる範囲です。世界の株式市場は、かなり上がるとは思いますが大暴騰とまではいかないでしょう。

現状で判断するなら、やや強気。目標を13,500円とします。日経225miniでの勝負はいかがでしょうか。

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