« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月31日 (木)

資産公開

まーくんが現在運用している資産を公開します。銘柄はそれなりにポリシーをもってチョイスしているつもりです。
このほかには日経225mini用の資金と半年程度は生活できるくらいの現金があります。
今後もどんどん資産を増やしていこうと考えています。

日本株

銘柄 株数 時価
東レ(3402) 1,000株 554,000円
田中化学研究所(4080) 400株 526,000円
第一稀元素化学工(4082) 100株 242,000円
オハラ(5218) 100株 176,400円
川崎重工業(7012) 1,000株 292,000円

中国株

銘柄 株数 時価
四川成渝高速公路(00107) 4,000株 122,434円
広深鉄路(00525) 4,000株 213,844円
北京北辰実業(00588) 4,000株 128,528円
中国稀土控股(00769) 4,000株 80,330円
中国建設銀行(00939) 2,000株 191,684円
天津創業環保股フン有限公司(01065) 4,000株 116,340円
華電国際電力(01071) 4,000株 125,204円
上海電気集団(02727) 2,000株 100,274円
中国銀行股フン有限公司(03988) 2,000株 99,166円

プチ株

銘柄 株数 時価
エーザイ(4523) 44株 170,720円
JFEホールディングス(5411) 30株 161,700円
シャープ(6753) 96株 143,712円
ホンダ(7267) 48株 168,000円
キヤノン(7751) 31株 152,830円
三井物産(8031) 79株 177,750円
東京電力(9501) 63株 179,235円

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月30日 (水)

バカの一つ覚え

先日読んだ日経マネー2008年9月号で、以下のように書かれた記事があった。

「バカの一つ覚え」という言葉があるが、投資法に関しては「一つ覚え」は決してバカではない。

確かにと納得。どうあろうと自分の信じる手法を貫ける人は強い。
逆に頻繁に投資法を変えたりしているうちは、まず勝てないだろう。

まーくんの場合も、最近になってようやく信じるものが見えてきたところだ。
そもそも信じているものが間違っていては話にならないが。

日経マネー 2008年 09月号 [雑誌]

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月28日 (月)

お金持ちになるためには

お金持ちになるために必要なことは以下の3つです。

・借金をしない
・支出を減らす
・収入を増やす

なんだ、当たり前のことじゃないかと思うかもしれませんが、そういっている人ほど実際にはできていないものです。

借金をしない

味方につけると頼もしいが、敵に回すとやっかいなものに複利があります。
借金をするということは、この複利を敵に回すことです。
借金は複利によって利子が利子を呼び、返済額が大きくなる仕組みになっています。
これは貸す側にとって、すごくおいしい話です。

ここでの借金とは消費者金融だけでなく、ちょっとしたクレジットローンから、車のローン、住宅ローンまで全て含まれます。
住宅や車を買うなとは言いませんが、若いうちに大きな借金をして住宅や車を買うことはオススメしません。
若いうちは資産を貯める期間と考えています。そのうえ収入もあまり多くはありません。
この時期に大きな借金をすることは、貸す側の思うツボです。

本題からは大きく外れますが、すでに消費者金融で首が回らないという場合には、弁護士さんに相談したほうがいいでしょう。
まーくんも、母の借金で弁護士さんにはお世話になったことがありますが、借金がチャラになったうえ、払いすぎた分を取り戻してもらえました。借金を清算して新しいスタートが切れるかもしれません。

利益にならない借金をなくすことは、お金持ちになるための最低条件です。

支出を減らす

5万円収入を増やすことと、5万円支出を減らすことは同じだと思いますか?
実は違うんです。支出を減らすことは、収入を増やすことよりも意味があります。

何故かというと、収入には税金がかかりますので、5万円収入を増やしたところで、手取りはせいぜい4万円程度です。
しかし、支出を減らして得た5万円は丸々手元に入ってきます。
このことからも分かるとおり、支出を減らすほうが効率的なんですよ。

それでは支出をどこから減らせばいいでしょう?
支出の多くを占めていているものから減らせるのが理想です。多少は痛みを伴わないとお金は増やせません。

代表的なのが車です。車を維持するために必要な費用には、税金、保険、車検、燃料費、駐車場、故障したら修理費などがあります。
一般的な普通車であれば、年間にかかるこれらの費用の合計は、50~100万円になるでしょう。
これが丸々手元に残るとなると大きいですね。まーくんも車を処分してからは、徐々にお金がたまるようになってきました。
移動手段を原付や自転車に変えるだけでもいいと思います。

次に賃貸生活であれば、家賃の安いところに引っ越すのも手です。
まーくんの場合は、東京23区内から千葉県に引っ越しました。家賃は月2万5千円、年間にして30万円減らすことができました。
通勤は不便になりましたが、それでも片道で15分しか変わりません。

どの支出を削れるのかは、人それぞれ違います。これを機に支出を見直してみてください。

あくまでも無駄を排除することが目的であって、ケチって支出を減らすことではありません。ケチると心が貧しくなります。

収入を増やす

ここまで実行できたら、最後に収入を増やしましょう。

そうは言っても、給料を増やすのは簡単ではありません。
2倍働いたからといって、2倍もらえるわけでもありません。周りの社員とのバランスもあるので難しい問題です。

それではどうしたらいいでしょうか。

まずは資産を増やしてください。資産と言うのは、金持ち父さん的にいうと「何もしなくとも自分にお金を与えてくれるもの」です。
そのため車や住宅は資産とはいえません。これらは持っているだけで、何もしなくてもお金が減っていくので、むしろ負債です。
代表的な資産には、株や不動産があります。

これらの資産を、減らした支出で買うということを続けてみてください。
最初のうちは辛いだけで、増えていく実感がないと思うかもしれませんが、これを10年、20年と続けると、複利の効果で収入が収入を呼び、ある時点から加速度的にお金が増えていくことが実感できるはずです。

20代からはじめれば、50歳になる頃には十分な資産を築いて悠々自適な余生を送ることも可能です。そんな夢を描くのも悪くはないでしょう?

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月27日 (日)

2008年7月第5週展望

まずは先週のおさらい。
先週の予想は、やや強気の買いで、目標を13,500円としていましたので見事的中でした。
もし、これを見て買っていた人がいたとしたら、mini1枚で5万円くらいの儲けがでていたのではないでしょうか。もちろんまーくんは儲けましたよ。

そこで、今週の相場も予想してみようと思います。
先週は25日移動平均線をキープして終える事ができました。また金曜日のNYも波乱なく取引を終え、CMEは13,510円となりました。そこで、月曜日は13,400円台後半で寄り付くでしょう。

先週に続き、今週も買いスタンスでいきます。月曜日の寄り付きで買い、売りのメドは13,800円とします。ただ、週後半にはアメリカでGDPや雇用統計の発表があるので、儲けがなくとも木曜日中には手仕舞い。また、損切りラインは25日移動平均線に設定します。

果たして今週も儲けられるでしょうか?

念のため言っておきますが、お金をもらって予想しているわけではありませんので、この記事により損害を被ったとしても、当方では一切の責任も負いません。

日経225miniに興味をお持ちの方は、こちらでオススメ証券会社を紹介していますので、参考にしてください。

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月26日 (土)

新興国投資のススメ(インド投資編)

インドの魅力は、なんといっても中国に次ぐ世界第2位の人口や高い経済成長率、そして優秀な技術者が多いことでしょう。
Windowsの開発者の多くがインド人と聞いたこともあります。

そんなインド株ですが、ここ1年でインドを代表する株価指数のSENSEX指数は、21,000ポイントから12,500ポイントまで下落してしまいました。(インドに限らず世界的に下落していますので、インドだけに問題がある訳ではありません)
現在は14,000ポイントまで戻しましたが、それでもピーク時と比較すれば安い水準です。

そんな安くなってるなら早速インド株を買いたいよと思うかもしれませんが、一般の個人投資家がインド株の個別銘柄を買うことは残念ですができません。
どうしても、インド株への投資したいとなると、以下のいずれかの方法をとることで可能になります。
ここでは、1つずつ簡単にですが説明していきます。

・投資信託
・ADR
・ETF

まずは投資信託です。
投資信託であれば、インド株について知識がなくともプロがあなたに代わって運用・管理をしてくれるので安心です。
また、毎月1万円程度の小額から積み立てもできるようです。
初心者がインドへの投資を始めるには、投資信託が最適です。

投資信託のデメリットは、信託報酬等の手数料の高さでしょうか。
しかし、プロに運用してもらう以上は、この費用に納得するしかありません。

楽天証券からは以下の投資信託の購入が可能です。
HSBC インドオープン
ドイチェ・インド株式ファンド
新生・UTIインドファンド
HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)
新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド

楽天証券のインド株投資信託について、詳しくはここを見てください。

次にADRです。ADRとはアメリカ預託証券の略です。
簡単に説明しますと、アメリカの株式市場に上場しているインド企業の株を買うということです。
買うことができる銘柄は10銘柄程度ですが、タタ・モーターズやインフォシスなどインドを代表する企業であれば投資が可能です。
インドの個別銘柄に投資したいなら、今のところADR以外の選択肢はありません。

注意点はアメリカ市場での売買なので、取引はドル建てとなることです。
楽天証券であれば、ADRインド株の全10銘柄の取引ができます。

最後にETFでの投資です。ETFもある意味では投資信託と同じです。
SENSEX指数に連動する銘柄を丸ごと購入するイメージでしょうか。

ETFも楽天証券で買うことができます。
銘柄は「02836 iSHARES BSE SENSEX INDIA TRACKER」
香港市場を通して購入するため、中国株の口座開設が必要になります。
口座開設は、WEB画面からクリックだけでできます。

ここで説明したインド株への投資なら、楽天証券の口座1つで全てできますので、まずは開設してみてはいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

ハゲタカ

今日は趣向を変えてNHKドラマ「ハゲタカ」の紹介。

この作品は、“失われた10年”と呼ばれるバブル崩壊後の日本で、企業買収をテーマに繰り広げられる男たちの欲望、挫折を描いた経済ドラマです。経済(M&A)の勉強としても役立つが、何よりドラマとして見ても面白い。全6話だが、6時間ノンストップで最後まで見てしまいました。

ハゲタカ DVD-BOX
ハゲタカ DVD-BOX
posted with amazlet at 09.01.24
ポニーキャニオン (2007-07-18)
売り上げランキング: 1858
おすすめ度の平均: 4.5
5 大収穫のドラマ
3 確かに、いい作品だが…。
5 質の高いドラマです
5 最近稀に見る秀作
4 NHK 久々の

冒頭での次のセリフが、この作品を象徴している。

人生の悲劇は二つしかない
ひとつは金の無い悲劇
そしてもうひとつは金のある悲劇
世の中は金だ
金が悲劇を生む

ドラマを見たあとに、真山仁さんの原作本も読みました。原作とは言ってもストーリーは違うので、二度楽しめます。一時期騒がれたハゲタカというものが、どういうものなのかよく分かるでしょう。

さらに、真山仁さんの最新作「ベイジン」です。名前の通り中国を舞台とした話です。これはまーくん自身まだ読んでいないため、詳しいことは言えないのですが、真山仁さんの作品なのでハズレはないと思います。現在読んでいる本を読み終えたら購入しようと考えています。

これから株を始めようという方には、楽しく経済の勉強ができることでしょう!

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月24日 (木)

決算書の読み方

今まで決算書の見かたについて書かれた多数の書籍を読んできたのですが、結局理解できずに今にいたっていました。しかし、株式投資をしていく上で、決算書を読めないのは致命的です。

そこで今回、評判の勝間和代さんの「決算書の暗号を解け!」を購入して読んでみました。

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
勝間和代
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 2286
おすすめ度の平均: 4.5
2 芋の煮えたもご存じない
5 まさにタイトルどおりの内容
5 具体的で面白い
5 正直な企業を見つけるためには・・・
5 おもろー!

決算書を読む上でのポイントとなる部分が、分かりやすく解説されています。 決算書は金額だけを見るのではなく「利益の質」を見ることが重要なのです。

また、決算書は経営者により、多少なり操作することができます。しかし操作を行うと必ずどこかに綻びが生じます。そういった決算書のどこを見て、どう判断すればいいのか分かります。会計の知識がほとんどないまーくんにも十分理解できる良書でした。身近なたとえで書かれているのも分かりやすい要因ですね。

この書籍を読んだことにより、投資で損をする確率は断然低くなると思いました。オススメの一冊ですのでみなさまも是非読んでみてください!

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水)

7月月刊マネー誌大賞

7月のマネー誌のうち、今月はダイヤモンドZAi、日経マネー、ネットマネーの3冊を購入しました。MONEY JAPANは本屋で手に取りましたが、まーくんの興味を引くことができませんでした。

そして今月大賞に選んだのは、「日経マネー」です。

日経マネー 2008年 09月号 [雑誌]

そこそこ父さんの老後設計」という記事が気に入りました。年代別に老後をシミュレーションするという、地味な記事なのですが興味深い内容でした。

そのほかにもちょくちょく面白い記事があって、ダントツではありませんがトータルで他よりも優れていたと感じました。

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日)

2008年7月第4週展望

以前の記事でアメリカ企業の決算を見極めてからと書きました。決算の結果が徐々に出始めています。

銀行系は良くないが、想定よりも悪くない。インテル、マイクロソフトなどは比較的好決算。実体経済への波及はまだ見られない。これを受けて、NY市場は急上昇しました。

それでは、日本市場はどうかというと、これまで下値の抵抗となっていた13,000円が、今では上値の抵抗となっています。月曜日のNY市場で大きな動きがないという前提で、連休明け火曜日の日本市場は、寄り付き直後に13,000円は突破してくると考えます。(CMEの日経225が13,140円をつけているので)

ですので、13,000円を超えたあと、そのラインを割り込まなければ強気の買いで、13,000円を超えない、もしくは超えたあと割り込んでしまう場合には、売りといったスタンスとします。しかし、ここから売りで入っても儲けは薄いので、売りといっても実質様子見。

さらに原油ですが、WTI原油先物チャートで見てみると、ダブルトップが形成されているようです。さらに長期の上昇トレンドも崩れた格好になっています。以前にも触れましたが、バブルの崩壊が近いのではないでしょうか?

そうなりますと原油市場から株式市場へお金が流入してきます。原油市場は株式市場の1/100程度の規模といわれているので、十分受け止められる範囲です。世界の株式市場は、かなり上がるとは思いますが大暴騰とまではいかないでしょう。

現状で判断するなら、やや強気。目標を13,500円とします。日経225miniでの勝負はいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月19日 (土)

燃料電池の未来は水素にかかってる(後編)

燃料電池の未来は水素にかかってる(中編)」では、燃料電池自動車はまだまだ未来の技術といってきました。しかし、すでにHONDAFCXという燃料電池自動車を発表していると反論がありそうです。

このFCXですが、結構性能良いんですよ。タンク容量が171リットルで、350気圧の圧縮水素を満タンで600km以上も走るんですって。しかも最高速度160km/h!すごいですねぇ。でも、値段も億単位らしいです。これでは実現できたとはいえません。せめて現在のガソリン車と同等の価格になって初めて実現できたといえるのではないでしょうか?少し厳しいことを言いましたが、やっぱりすごいです。

自動車ではまだ課題が多いですが、大規模発電設備ではスペースを気にすることがないので、比較的にはやいうちに普及すると個人的に思っています。

そうなると、燃料となる水素の需要も多くなるはずです。水素は水を電気分解することで作り出せるので、風力、太陽光などの自然エネルギーを利用すれば二酸化炭素を発生させず、低コストでの製造が可能となります。水素製造には大きなビジネスチャンスが眠っているんです。

ここまで読んでいただければ、水素の重要性は分かってもらえると思います。そこで最後に水素関連の銘柄を紹介して終わろうと思います。
エア・ウォーター(4088)
三菱化工機(6331)
岩谷産業(8088)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金)

燃料電池の未来は水素にかかってる(中編)

「燃料電池の未来は水素にかかってる(前編)」では「燃料電池は完全にはクリーンなエネルギーではない」と締めて終わりました。
今回は、その理由を説明していきます。

まず燃料電池は、燃料の水素と空気中の酸素との化学反応により発電します。そして水を排出します。
これだけでしたら、とてもクリーンで夢のような技術です。

それでは、燃料の水素はどのようにして作り出すのでしょう?
ここにまーくんが燃料電池はクリーンでないと言う理由が隠されています。
燃料電池を搭載した燃料電池自動車で考えてみましょう。

まずは、自動車に燃料の水素を直接積載する方法です。
現在のガソリン車並みの航続距離(1回の充填で500km)を満たすには、気体の水素を貯蔵するために、6万リットルの体積が必要だそうです。
ガソリン車のタンク容量は50リットル程度なので、これは現実的ではありませんね。

そこで水素を圧縮することにします。350気圧まで圧縮すると200リットルまでコンパクト化することが可能になります。
そうは言っても200リットルは普通車には大きすぎる容量です。バスやトラックならば利用できますが、普通車ではスペース的に無理があります。
もっと圧縮すれば、更なるコンパクト化も可能ですが、安全性や技術の面から困難です。そして圧縮するためにエネルギーが必要となります。そのエネルギーを石炭や石油を燃やす火力発電に頼っていたらどうでしょうか?そうは言ってもガソリン車よりも断然クリーンではありますが。

次に考えられるのが、水素を液化して貯蔵すること。これであれば70リットル程度で、ガソリン車並みの走行距離が得られます。
しかし水素を液化させるためには、温度を-253℃まで下げないとなりません。もちろん、ここにもエネルギーが必要となってきます。
さらにタンクも熱が伝わりにくい特殊なものにする必要もあります。
そして液化した水素は常に蒸発し続けるのです。これでは長期間駐車しているだけで、燃料が空になってしまいます。

このほかには、水素吸蔵合金と呼ばれる金属に水素吸収させ貯蔵する方法もあります。
この方式も完璧ではなく、金属に水素を吸着させられる率が低かったり、コストがかかったり、耐久性など課題はいくつもあります。
四季報CD-ROMで検索によると、以下の企業で水素吸蔵合金を研究・開発しているようです。いずれ機会がありましたら、これらの銘柄について調べてみようと思いますが、ここでは紹介だけにとどめておきます。
中央電気工業(5566)
日本製鋼所(5631)
那須電機鉄工(5922)

これらのことからも分かるように、燃料電池自動車に水素を直接積載するにはいくつも課題がありますし、これらの方式がすぐに実現するとは思えません。
また水素を手に入れるためのインフラもまったく整備されていません。

そこで、全ての面において現実的なのがガソリンを燃料として、そこに含まれる水素を利用すること。
「結局、ガソリンかよ!」と思うかもしれませんが、現状ではそれしかないようです。
この方式は二酸化炭素を排出します。エネルギー効率の面でガソリン車を上回りますが、世間で言われているような完全にクリーンな乗り物には程遠いものです。

はやく燃料の水素を作り出すサイクルも含めCO2フリーな技術を確立してほしいものです。
そうです。燃料電池の未来は水素にかかっているのです!

最後に「燃料電池の未来は水素にかかってる(後編)」で、燃料電池の未来について考えていこうと思っています。

つづく

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月17日 (木)

燃料電池の未来は水素にかかってる(前編)

燃料電池はご存知の通り、水素を燃料に発電して水を排出するクリーンなエネルギーです。近い将来、確実に燃料電池の時代が到来します。燃料電池の普及が始まれば、電池業界には大きなビジネスチャンスとなります。

そんな未来を夢見て、まーくんは田中化学研究所(4080)第一稀元素化学工業(4082)など、電池関連企業の株を保有しています。

しかし、実際のところ燃料電池について、まーくん自身詳しいことはよく分かっていませんでした。
これじゃイカンと本を買って勉強です。

図解雑学 燃料電池 (図解雑学シリーズ)
小林 光一 高橋 政志
ナツメ社
売り上げランキング: 270588
おすすめ度の平均: 4.0
4 燃料電池技術の大枠を知りたい方にはオススメ
4 やや専門性が高い

購入したのは、ナツメ社の「図解雑学 燃料電池」です。これ一冊読めば、燃料電池通になれること間違いなし。電池企業の株主にはオススメの一冊です。株で儲けるには常に勉強が必要。楽して儲かるなんて都合のいい話などないんです!

燃料電池には、大きく分けて2通りの方式があります。

  • 固体高分子型(PEFC)などの低温で動作する方式

低温で動作するので、頻繁な起動、停止が可能。そのため家庭用や自動車用といった分野に利用できる。しかし、反応を促進させるため高価な触媒が必要となる。

  • 固体酸化物型(SOFC)などの高温で動作する方式

こちらは一度起動したら、めったなことでは停止はしない大規模発電設備などへの利用が考えられます。運転温度が高いので高価な触媒は必要ありません。

個人的には前者のほうが一般向けなので、市場規模は大きいと考えられますが、課題も多く、本格的な実用化までは時間がかかりそう。後者は前者の方式に比べ実用化は容易です。まずは工場などの発電設備として、こちらから普及していくのではと、まーくんは考えています。ちなみに、田中化学研究所、第一稀元素化学工業は共同で後者の方式のものを開発しています。

そんなもんですから、将来あらゆる電源が燃料電池へと置き換わり電池業界は大きく成長するでしょう。

「燃料電池ってホントにクリーンですばらしい技術ですね」と言いたいところですが、完全にはクリーンではないようです。
その辺りを「燃料電池の未来は水素にかかってる(中編)」で説明していこうと思います。

つづく

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月16日 (水)

株の買い時、売り時教えます!

一般的に株の買い時、売り時の判断によく使われる指標として、東証一部25日騰落レシオがあります。騰落レシオの計算式は次のようになっています。

騰落レシオ=過去25日の値上がり銘柄数の合計÷過去25日の値下がり銘柄数の合計×100%

この式から分かることは、過去25日に値上がり銘柄数のほうが多ければ騰落レシオは100を超え、値下がり銘柄数が多いと100よりも小さくなる。この騰落レシオが70を切ると売られすぎ、130(120とも言われる)を超えると買われすぎと一般的に言われています。

そこで、騰落レシオが70を切ったら買い、130(120)を超えたら売りと機械的に売買することで儲けられます。まーくんもこの手法はよく使います。

しかし、騰落レシオで分かるのは市場全体の相場の強さ。個別の銘柄に関しては、これでは計れません。

そこで、個別銘柄売買のタイミングとして有効なのが、Yahoo!ファイナンスの銘柄毎の掲示板です。この掲示板では、個人投資家が銘柄について好き勝手にカキコミしています。ここで注意が必要です。このカキコミを真に受けないことです。

人は株価が毎日値上がりしていくのを目の当たりにしていると、今後も上がり続けるという錯覚に陥ります。そうなると、「1ヶ月後には株価が2倍」だとか景気のいい書き込みが徐々に増えてきて、掲示板は盛り上がります。この状態がプチバブル状態です。この銘柄の株価は間もなく天井を迎えることでしょう。

逆に現在のように株価が毎日下げ続けていると、どこまでも下がっていくのではという不安に駆られます。そして損失が増えていくと、「経営者が悪い」だとか、「企業の方針が悪い」だとか、負けている原因はあたかも自分以外にあるというようなカキコミが増え始めます。もちろん経営者や企業が悪いわけではなく、自分の判断が悪いだけなのですが、その事実を認めたくないのでしょう。

まーくんはこのことに気づいてから株の成績があがりました。真偽のほどは、過去の株価の天井圏、底値圏でのカキコミを確認してみてください。

ただし銘柄に人気がなく、掲示板のカキコミ数が極端に少ない場合には、使えない方法ですので注意が必要。

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年7月15日 (火)

13,000円割り込むかも

数日前の記事で、日経平均の13,000円は堅いと言いましたが、微妙に空気の変化を感じています。12,500円くらいまではありそうです。

様子見という言葉はあまり好きではないのですが、今週は様子見が正解かもしれません。
米国企業の決算を見極めてからの判断しても遅くはないと思います。
銀行系の決算が悪いことは、すでに分かりきっています。しかし、インテル、マイクロソフトの決算まで悪いとなると実体経済への影響が懸念され、さらにもう一段下があるかもしれません。要注意です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月14日 (月)

日経225miniってこんなに儲かるの?

まーくんの投資スタンスは、基本長期投資です。
資産の8割を長期投資、もう1割は短期、残り1割は現金で運用しています。

でも8割を占める長期投資なんですが、結構退屈なんですね。
途中途中で持ち株のチェックをする必要はありますが、銘柄を決めて買ってしまえば、あとは値上がりを地道に待つだけです。
これでは相場観が鈍ってしまいますので、それを維持するために日経225miniを始めました。

しかしこの日経225miniですが、現在最大の収入源になっています。
なんと今年はまだ一度も負けておらず、月平均で5万円の副収入になっています。
この収入のおかげで毎月のように国内外へ趣味の旅行に行くことができています。この不況な世の中でずいぶん景気のいい話です。

まーくんの手法は1~7日くらいで、売買を完結させるスイングトレード
相場をチェックするのは朝と昼休みおよび夕方の3回。
ボックス相場の上限(下限)に近づいたら売り(買い)建てして、ボックスの真ん中あたりで買戻し(売却)。

たったこれだけで月5万も儲かるんですよ。

そんな儲かるのなら全て日経225miniで運用すればいいんじゃないかと思うでしょうが、失敗したときのリスクも大きいので、あくまでも余裕資金の範囲内で考えています。
欲を出さないことが勝つコツです。

儲かっている証拠に取引の画像をお見せします。一番儲かった5~6月の取引です。あまり上手い取引とはいえませんが、それでも負けてはいないんですよ。

Nk225mini_4

誰もが簡単に儲けられるわけではありませんが、まーくん個人の考えではFXで儲けるよりもはるかに簡単です。相性もあるのだと思いますが。

個人的には以下で紹介する証券会社が、手数料も安くオススメです!

マネックス証券

ひまわり証券

トレーダーズ証券

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月12日 (土)

月イチのプチ株つみたて

給料から貯蓄分を天引きして積み立てるというのは、1番確実な貯蓄法です。貯蓄に回すお金なんかないと言う前に、月々1万円でも2万円でもやってみてください。無ければ無いで、意外とやっていけるものです。そして確実にお金は貯まっていくでしょう。

さらに、この貯蓄法の応用として、積み立て金を株で運用するプチ株つみたてというものがあります。(プチ株つみたてはカブドットコム証券のサービスです)
詳しいことは以前の記事に書かれています。

まーくんの場合は、毎月10日が給料日なので、10日を積み立て日に指定しています。
そうしておくことで、10日に銀行口座から証券会社の口座へ自動的に振り込まれます。
そして翌日の寄り付きで指定銘柄が自動的に買われる仕組みです。

ちなみにまーくんの今月の積み立ては、次のようになりました。

エーザイ 3株
JFEホールディングス 1株
シャープ 8株
ホンダ 2株
キヤノン 1株
三井物産 3株
東京電力 5株

日経平均採用銘柄から配当利回りが高めの企業をチョイスして運用しています。
ちょっとしたファンドマネージャの気分になれますよ。
かれこれ、1年半続けているので、積み立て額も大きくなってきています!

カブドットコム証券

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金)

13,000円は鉄板

日経平均は13,000円は鉄板みたいです。13,000円割れはかなりの買いが入っていますね。12,500円くらいで全力買いを目論んでいましたが、そこまで下がってきそうもありません。決して強くはありませんが、弱くもありません。

中国もそろそろ底打ちした感じがしているので、今週、来週が絶好の買い時となりそうです。

来週から本格化するアメリカ企業の決算に気にしつつ、安いところを拾っていければ大きく儲けられますよ。

決算の注目はこのあたりでしょうか。

7/15(火) インテル
7/16(水) イーベイ
7/17(木) JPモルガン、、マイクロソフト、グーグル
7/18(金)シティグループ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月10日 (木)

オハラ(5128)買ってみました

朝発表された、5月機械受注が前月比10.4%増と2カ月連続の増加で、市場予想平均値(前月比1.1%増)を大きく上回りました。
ここまで予想と違うと、いったい何を予想したんだって話ですね。
さらには、前日のNYの株高で、朝方は日経平均が200円超の上昇ではじまりました。

しかし、昼過ぎにイランのミサイル試射報道が伝わり、日経平均は上げ幅を徐々に縮小し、終わってみれば19円高。
いいニュースと悪いニュースで相殺されて終わりました。

そんな中、朝イチでオハラ(5128)の株を買ってみました。
この企業は光学ガラスの老舗メーカーです。
カメラが好きな人であれば誰もが知っているようなカメラメーカーが、主要取引先に名を連ねています。

そんなオハラの購入の決め手となったのは以下です。
・信用倍率が0.75
・PER10倍以下
・まーくん自身、一眼レフカメラが趣味で、カメラ用のレンズは需要が大きいと考えている
・そろそろ日経平均的に底が近い
・カメラではNO.1企業のキャノンが大株主

買った後に大きく下落してしまいましたが、ここからはそれほど下がることはない水準だと思うので、しばらくはホールドしてみます。

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

プロしか知らない株のセオリー

日経マネー2008年8月号別冊付録の勝間和代さんの「プロしか知らない株のセオリー」が面白かったので紹介します。
勝間本と呼ばれる勝間和代の書籍が人気のある理由がなんとなく分かりました。

セオリー1
「アナリスト・レーティング」は鵜呑みにするな

アナリストのレーティングを信じると多くの株がお買い得となる。
これは、売り推奨は需要がなく、買い推奨のレーティングに偏ることが原因。
また、売りをつけると、つけられた企業の対応が悪くなるなどメリットがない。

重要なのは、レーティングに変更はないが目標株価が下がったとき。
実質的には売りとしたいのだが、何か事情がありレーティングを変えることはできないと判断する。

セオリー2
人気銘柄ではプロにかなわない

情報のスピード、量、質、さらには資金の面などで機関投資家には絶対にかなわない。
プロに勝つためには、小回りを利かせた売買や機関投資家にはできないじっくりとした投資をすること。

セオリー3
勝ちたいならIR資料でなく決算書を読む

IR資料は宣伝パンフレットと同じで、都合の悪いことは書かれていない。
決算書には必要な情報が全て書かれている。

セオリー4
「旬の盛り」の人気株を買うな

普及率7割を超えた、新サービス・商品は要注意。成長のピークは過ぎている。
人気株より不人気株のほうが勝ちやすい。

セオリー5
「妥当株価」を知らないから高値づかみする
複数の証券会社の目標株価を比較しおおよその妥当株価をイメージする。
PERだけでは、企業価値を測ることはできない。

勝間さんの本を読んでみようと早速購入してみました。

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
勝間和代
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 1648
おすすめ度の平均: 4.5
2 芋の煮えたもご存じない
5 まさにタイトルどおりの内容
5 具体的で面白い
5 正直な企業を見つけるためには・・・
5 おもろー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

連敗ストップ

ようやく日経平均の連敗記録が12でストップしました。
ただ、梅雨の間の晴れ間と言う感じで、基本はまだ下落基調と考えていいでしょう。

本格的な買いは、13,000円を割り込んでからですね。

それまでは、日経225miniを13,500円あたりで売り建てしておけば、お小遣い程度は稼げそうです。
しかし、騰落レシオは70前半と割安の水準に入ってきているので、売りでの大勝負は避けた方が吉です。
また週末にはSQが控えているので、週の真ん中あたりで一波乱もありそう!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

洞爺湖サミット関連銘柄を探せ

摩周湖は実は水たまりだと言うことを知ってましたか?
摩周湖には流入・流出する河川がないので、法的には水たまりの扱いだそうです。
かなり大掛かりな偽装問題ですね。

それはさておき、今回は本日から始まる洞爺湖サミットの話です。
サミットとは、G8と呼ばれるアメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、フランス、ロシアおよび日本の首脳が、国際社会の課題について語り合う場です。

今回のサミットでは、主に2つのテーマがあります。

  • 温室効果ガス削減
    2050年までに、世界全体の温室効果ガスの排出量を半減させることを検討するそうです。
    しかし、2050年に生きているかも分からない人たちが、この問題を検討することに意味があるのでしょうか?
    それよりも、5年先くらいの具体的な行動について話し合ってもらいたい。
    その連続が2050年の温室効果ガスの半減につながっていくのではないかと。

    この問題に関連するのは、ありきたりですが電池太陽光発電原子力発電など環境関連銘柄全般
  • アフリカ支援および食糧問題
    食料価格の高騰が世界的に問題となっています。
    これに対して、投機資金や輸出の制限と言った話に進んでいくのか?
    それぞれの国の国益が絡んでくるので、そんな簡単な話ではありませんが。

    さらには、アフリカを世界の穀倉地帯へと変えていくことで、世界の食糧問題やアフリカの飢餓などの解決を図る。
    そこまでの話となるかは分かりませんが。

    農業機械肥料種子あたりの農業銘柄が狙い目か。

このほかにも、原油高騰の問題やドル安についても触れるかもしれません。

とにかく洞爺湖サミットは今後の株式市場を占う上で注目のイベントですよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

株なんて高くて買えません!

株を買うためには、ある程度のまとまった資金が必要です。
株を始めたまではいいが、20万円程度の資金では買える銘柄がかなり限られることでしょう。
銘柄の選択肢を広げたいなら、最低でも50万円程度の資金が必要となります。
そもそも、投資に使える資金から銘柄を選択するなんて本末転倒です。

それでは、資金のない人は株をやるなということでしょうか?
そんなことはありません。資金が少なくても多くの銘柄に投資する方法があるんです。
それがプチ株とかミニ株と呼ばれるものです。今回はカブドットコム証券プチ株について紹介します。

普通、1単元が1000株で、株価が500円の銘柄であれば、買うためには50万円が必要になります。
しかし、プチ株であれば1株から購入することができます。

もちろん単元に満たなくても、株主であることには変わらないので配当ももらえます。
また不足分をプチ株で買い増して、1単元にすることも可能です。

たとえば、2万円もあればトヨタ1株(4,920円)、ソニー1株(4,630円)、武田薬品1株(5,310円)、三菱重工業10株(4,850円)と言う買い方も可能になります。(別途手数料はかかります)
マイ投資信託として、自分で選んだ銘柄で運用するようなものですね。

さらにプチ株を、給料日など自分の指定した日に、毎月積み立てを行うプチ株つみたてサービスもあり、これを利用すると、株価が高いときには少ない株数、安いときには多くの株数買うことになるため、平均買付単価が平均されて、リスクの低減が図れます。

まーくんもプチ株つみたてを利用して、毎月の給料日に以下の銘柄で運用しています。
積み立てなので、ある程度の安定性を考え、日経平均採用銘柄から業種を分散させ配当利回りの高い企業を選択しました。

エーザイ
JFEホールディングス
シャープ
ホンダ
キヤノン
三井物産
東京電力

これ以外にも複数のエコ銘柄での運用なども面白いですね。
これを機にカブドットコム証券の口座を開設してみてはどうでしょうか。
カブドットコム証券の口座開設はこちら

カブドットコム証券

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土)

新興国投資のススメ(ベトナム投資編)

本日も日経平均は続落。ついに12日連続となりました。
楽天ゴールデンイーグルスの1年目でさえ、11連敗が最高でしたから相当な記録です。

しかし、そんな中で連日上昇している市場があります。
それがベトナムです。本日で10営業日続伸中で、ストップ高が続発しているそうです!!!

昨年はベトナム株がブームで株価には割高感がありましたが、激しいインフレにより現在では高値から1/3まで下落し、魅力的な水準になっています。

まずベトナムの魅力は、良質で安価な労働力です。今後は中国に変わって世界の工場となっていくことでしょう。
10年前に中国株を買っておけばと後悔している方は、まさに今のベトナム株がそれと同じです!

次にベトナム株の買い方ですが、日本の証券会社でベトナム株を扱っているのはニュース証券だけです。
ニュース証券では、ベトナム株のほかにロシア株、タイ株、ドバイ株も扱っています。
ただしこのニュース証券ですが、買付できるのが月・水・金で、売却できるのが火・木と制限があるので注意が必要。

ニュース証券の基本手数料は、約定代金×2.1%(最低手数料 80万VND)
VNDはベトナムの通貨のベトナムドンで、1 VND = 0.006339円
また為替手数料も意外にかかり、手数料だけでもかなりの費用となりますので、必然的に長期での投資となります。(短期では手数料負けしてしまいます)

手数料を安く抑えたい場合は、直接ベトナムへ行き現地の証券会社で口座を開設するという方法もあります。この場合、旅行代がかかってしまいますが、現地の空気を肌で感じることができるので、この経験が投資する上でのアドバンテージとなることでしょう。
しかし、言葉や文化の違いもありますので、ベトナム慣れしていないのであれば、あまりオススメはできませんが・・・
現地の証券会社での口座開設方法については、書籍でも紹介されています。興味があったら読んでみてください。

ベトナム株 中国株に続く新興国株の成功法則
戸松 信博
アスペクト
売り上げランキング: 76304
おすすめ度の平均: 4.5
3 良くできてはいるが、情報が既に古い
5 株式投資の本としても参考になります
3 ベトナム株投資の実用書
4 具体的な記述の良書
5 ベトナムの将来に期待できますか?
日本人が知らなかったベトナム株
福森 哲也 鏑木 創
翔泳社
売り上げランキング: 160920
おすすめ度の平均: 4.0
3 ベトナム株投資の実用書
3 出版された時点では最高峰!
4 ポストBRICS
4 こんな楽しみ方もあるんだなあ
5 次の成長市場

ベトナム株の口座が開設できたらいよいよ株の購入ですが、日本からベトナムの情報を得るのはかなり困難です。
そこで、月曜日から金曜日の毎日の「ベトナム株マーケットレポート」と、週1回の「投資戦略レポート」を、3,400円/月で配信してくれるグローバルリンクアドバイザーズのサービスもあります。
レポートはベトナム株、中国株で有名な戸松信博さん。
まーくん自身、戸松さんのセミナーに2度ほど参加したことがあります。
ベトナム株、中国株の知識は豊富な方なので内容は保障できます。月3,400円でベトナムの情報を手に入れることができるなら、安いのではないでしょうか?

最後に個別株はチョットというのであれば、ベトナムファンドと言うものもあります。
これなら詳しいことは知らなくても運用を任せられるので安心ですね。

こんな感じで、日本に居ながらベトナム株に投資する方法はいくつもあります。
自分にあった方法で投資してみてください!

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

バブルへGO!!

原油高→NY下落→日経平均11連敗と負の連鎖が止まりません。
11連敗は半世紀ぶりだそうです。
ここを見ている人で、前回の11連敗を経験している人はまずいないでしょうね。

ところで今や悪の元凶となっている原油ですが、本当に枯渇するのでしょうか?
まーくんが学生のころの教科書には、石油埋蔵量はあと数十年分と書かれていましたが、原油はなくなるどころか増えています。

それでは、何故原油は上がっているのでしょう?
理由は「上がるから買われて、買われるから上がる」に尽きると思います。

原油価格は1バレル200ドルになるだとか言われています。
また、毎日のニュースでガソリンの話題がでない日などありません。
これをバブルと言わずして、なんというのでしょうか?

バブルは遅かれ早かれ必ず崩壊します。

それでは、原油のバブルが崩壊するとどうなるのでしょうか?
燃料費の減少、ドルの価値上昇による円安、食品価格の下落などが考えられます。
これまでの負のスパイラルが逆回転して、日本企業は減益予想から増益予想に上方修正。
世界的な株価上昇となるでしょう。

原油バブルの崩壊でいいことばかりに思えますが、誰も想定していなかった新たな問題の発生がおきないともいえません。
いまは、そうならないことを祈るだけです。

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 3日 (木)

10日続落は43年ぶり!

日経平均は10日続落!なんと43年ぶりとのことだそうです。
ちなみに過去最高の続落記録は、1954年4月28日~5月18日の15日連続。

小幅な下落が続いての記録なので悲壮感はないのですが、同時に底打ち感もしないので、多少の反発があったとしても、まだ下落は続くのでないかと思います。

こういう時は数回に分け、下落率の大きい国際優良株を仕込んでおくのがいいのでしょうね。
そんなお金があれば苦労はしないのですが・・・

明日いったいどうなるのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 2日 (水)

電池の次はモーターか?

日経平均株価は9日連続で下落を続けています。
これは実に3年9カ月ぶりの出来事だそうです。

これを書いている時点でNYダウが大きく下げているので、明日もさらに下げそうな雰囲気ですが。

しかし逆に考えれば、こういうときこそ株を安く買うチャンス。

まーくんの狙いは電池同様、ハイブリッド車や電気自動車に欠かせないモーター銘柄
まずはモーターについて知識を得るため本を購入して勉強。
購入したのは「燃料電池車・電気自動車の可能性」という書籍。

燃料電池車・電気自動車の可能性
飯塚 昭三
グランプリ出版
売り上げランキング: 19137
おすすめ度の平均: 4.0
4 FCV/EVの開発の歴史と将来展望を俯瞰する

この本は、かなり専門的な内容となっていますが、こういった専門的な本にこそ投資のヒントが隠されています。
読めば自動車業界の将来が見えてくるでしょう!
次世代自動車関連の銘柄をお探しの方は読んでおきたい一冊です。

実際の内容ですが、この本によると、モーターには直流と交流の2種類があるらしい。
直流モーターはブラシのあるなしで、さらに2つに分かれ、交流モーターには同期モーターと誘導モーターがある。
そのなかで車向きなのが、DCブラシレスモーター同期モーターみたい。

ここまで分かったところで、次は会社四季報CD-ROM版で銘柄探し。
これが結構便利で、「モーター」をキーワードに文章検索機能することで、企業説明にモーターが含まれる企業を一発検索ができます。
最後に検索された企業の詳細を一つ一つ見ていくだけ。

会社四季報 2008年3集夏[CD-ROM] (2008)
東洋経済新報社
売り上げランキング: 402582

検索の結果、良さそうだなと感じたのは次の2社。

小田原エンジニアリング(6149)
東洋電機製造(6505)

ひとまずはウオッチしつつ、モーターについてさらに知識を深めていこうかと考えています。

にほんブログ村 株ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »