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2008年7月26日 (土)

新興国投資のススメ(インド投資編)

インドの魅力は、なんといっても中国に次ぐ世界第2位の人口や高い経済成長率、そして優秀な技術者が多いことでしょう。
Windowsの開発者の多くがインド人と聞いたこともあります。

そんなインド株ですが、ここ1年でインドを代表する株価指数のSENSEX指数は、21,000ポイントから12,500ポイントまで下落してしまいました。(インドに限らず世界的に下落していますので、インドだけに問題がある訳ではありません)
現在は14,000ポイントまで戻しましたが、それでもピーク時と比較すれば安い水準です。

そんな安くなってるなら早速インド株を買いたいよと思うかもしれませんが、一般の個人投資家がインド株の個別銘柄を買うことは残念ですができません。
どうしても、インド株への投資したいとなると、以下のいずれかの方法をとることで可能になります。
ここでは、1つずつ簡単にですが説明していきます。

・投資信託
・ADR
・ETF

まずは投資信託です。
投資信託であれば、インド株について知識がなくともプロがあなたに代わって運用・管理をしてくれるので安心です。
また、毎月1万円程度の小額から積み立てもできるようです。
初心者がインドへの投資を始めるには、投資信託が最適です。

投資信託のデメリットは、信託報酬等の手数料の高さでしょうか。
しかし、プロに運用してもらう以上は、この費用に納得するしかありません。

楽天証券からは以下の投資信託の購入が可能です。
HSBC インドオープン
ドイチェ・インド株式ファンド
新生・UTIインドファンド
HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)
新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド

楽天証券のインド株投資信託について、詳しくはここを見てください。

次にADRです。ADRとはアメリカ預託証券の略です。
簡単に説明しますと、アメリカの株式市場に上場しているインド企業の株を買うということです。
買うことができる銘柄は10銘柄程度ですが、タタ・モーターズやインフォシスなどインドを代表する企業であれば投資が可能です。
インドの個別銘柄に投資したいなら、今のところADR以外の選択肢はありません。

注意点はアメリカ市場での売買なので、取引はドル建てとなることです。
楽天証券であれば、ADRインド株の全10銘柄の取引ができます。

最後にETFでの投資です。ETFもある意味では投資信託と同じです。
SENSEX指数に連動する銘柄を丸ごと購入するイメージでしょうか。

ETFも楽天証券で買うことができます。
銘柄は「02836 iSHARES BSE SENSEX INDIA TRACKER」
香港市場を通して購入するため、中国株の口座開設が必要になります。
口座開設は、WEB画面からクリックだけでできます。

ここで説明したインド株への投資なら、楽天証券の口座1つで全てできますので、まずは開設してみてはいかがでしょうか。

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