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2008年7月 9日 (水)

プロしか知らない株のセオリー

日経マネー2008年8月号別冊付録の勝間和代さんの「プロしか知らない株のセオリー」が面白かったので紹介します。
勝間本と呼ばれる勝間和代の書籍が人気のある理由がなんとなく分かりました。

セオリー1
「アナリスト・レーティング」は鵜呑みにするな

アナリストのレーティングを信じると多くの株がお買い得となる。
これは、売り推奨は需要がなく、買い推奨のレーティングに偏ることが原因。
また、売りをつけると、つけられた企業の対応が悪くなるなどメリットがない。

重要なのは、レーティングに変更はないが目標株価が下がったとき。
実質的には売りとしたいのだが、何か事情がありレーティングを変えることはできないと判断する。

セオリー2
人気銘柄ではプロにかなわない

情報のスピード、量、質、さらには資金の面などで機関投資家には絶対にかなわない。
プロに勝つためには、小回りを利かせた売買や機関投資家にはできないじっくりとした投資をすること。

セオリー3
勝ちたいならIR資料でなく決算書を読む

IR資料は宣伝パンフレットと同じで、都合の悪いことは書かれていない。
決算書には必要な情報が全て書かれている。

セオリー4
「旬の盛り」の人気株を買うな

普及率7割を超えた、新サービス・商品は要注意。成長のピークは過ぎている。
人気株より不人気株のほうが勝ちやすい。

セオリー5
「妥当株価」を知らないから高値づかみする
複数の証券会社の目標株価を比較しおおよその妥当株価をイメージする。
PERだけでは、企業価値を測ることはできない。

勝間さんの本を読んでみようと早速購入してみました。

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
勝間和代
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 1648
おすすめ度の平均: 4.5
2 芋の煮えたもご存じない
5 まさにタイトルどおりの内容
5 具体的で面白い
5 正直な企業を見つけるためには・・・
5 おもろー!

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