« 2008年9月2週展望 | トップページ | エコで儲けるためには »

2008年9月 8日 (月)

ネット上で個人間融資!

株からはそれますが、一応投資関連と言うことでmaneoの話です。

maneoはネット上で個人間の融資を仲介するサービスのこと。詳しくは次のJ-CASTニュースの引用を読むとわかるだろう。

9月7日12時5分配信 J-CASTニュース

■個人が自分の信用度によって金利を安くできる

  「結婚が急に決まった。その費用を賄いたい」
  「子どもが生まれたから、大きなワゴン車がほしい」

 こんな望みを個人による融資でかなえようというのが、ソーシャルレンディング、あるいはP2P(People to People)融資だ。欧米では最近、サブプライム問題で銀行の貸し渋りが増えたこともあって、市場として急成長しつつある。

 例えば、小笠原さん(仮名)が、登山旅行したいが、貯金が足りないとしよう。事業会社のソーシャル・ネットワーキング・サービスのサイトで、月収36万円といった自分のプロフィールと、借りる目的「日本アルプスに2週間滞在」とともに、希望する融資額25万円、金利9%、借入期間6か月と書く。それを見て、貯金を増やして新車がほしい鈴木さん(仮名)ら3人が、融資を申し出、オークションで鈴木さんら2人が一番低い貸出金利7%で落札。それぞれ10、15万円を小笠原さんに融資することになる、という仕組みだ。

 これは、日本で初めてこのサービスを2008年9月中にも始める事業会社「maneo」のサイトにあるソーシャルレンディングの説明だ。

借りる側には、金融機関から借りるよりも安い金利でお金を調達できるメリットがあり、貸す側は金融機関に預けるよりも高い金利を得られるメリットがある。

一見面白いサービスに思えるが、はたしてそんなに上手くいくのかが疑問だ。

担保もない見ず知らずの人にお金を貸すような人はいるのだろうか?返済が滞ったときに、借金の回収はmaneoがしてくれるのだろうか?

おそらくmaneoは仲介手数料だけを稼ぎ、貸し倒れのリスクは負わないのだろう。高い金利で出資者を募り手数料を抜き、貸した後は関係ないでは、サブプライムローンと同じ問題を引き起こすだけではなかろうか。

ただ、maneoがどうなるのかは興味はあるので、メルマガに登録だけしてみました。

|

« 2008年9月2週展望 | トップページ | エコで儲けるためには »

株日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47941/42412302

この記事へのトラックバック一覧です: ネット上で個人間融資!:

« 2008年9月2週展望 | トップページ | エコで儲けるためには »