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2008年11月13日 (木)

ダウの犬投資法が大人気!

ブログにはアクセス解析機能があります。それを使うと、自分のブログにどのようなキーワードで検索して訪れたのかが分かる。

まーくんのブログに訪れる人の多くは、「ダウの犬」や「プチ株」といったキーワードでたどり着いている。多いときは1日のアクセスの半分が「ダウの犬」目当てのアクセスだ。

こんな多くの人が興味を持つ投資法なのだから、ちゃんと勉強してみようと書籍「ダウの犬投資法」を購入しました。この本はダウの犬投資法を考案した人が書いた本を日本語訳したもの。内容を簡単に紹介します。

この書籍は以下のように4部構成となっている。

第一部 ダウ銘柄システムの紹介
第二部 ダウ銘柄
第三部 市場とサイクル
第四部 ダウの犬

第一部は、投資の基礎知識やダウ平均株価について。第二部はダウ平均株価を構成する銘柄の紹介。第三部には年代毎に市場での出来事が書かれている。正直なところ、ここまでは読まなくても無問題!

第四部で、ようやくダウの犬投資法による銘柄選択方法について。ダウの犬を知りたければ、第四部だけ読めばいいのだ。

ダウの犬投資法とは逆張り投資法で、10銘柄戦略、5銘柄戦略、1銘柄戦略の3つがある。

10銘柄戦略
ダウ平均株価を構成する30銘柄から配当利回りの高い上位10銘柄を特定する。この10銘柄を等分に購入して1年間保有する。1年経過したら同様の手順で銘柄を特定して、ポートフォリオを入れ替える。

5銘柄戦略
10銘柄戦略でチョイスした銘柄の中から、株価の安い5銘柄を特定する。5銘柄を等分に購入して1年間保有する。1年経過したら同様の手順で銘柄を特定して、ポートフォリオを入れ替える。

1銘柄戦略
5銘柄戦略でチョイスした銘柄から2番目に株価の低い銘柄を特定する。この銘柄を購入して1年間保有する。1年経過したら同様の手順で銘柄を特定して、ポートフォリオを入れ替える。ダウ平均株価に採用される優良銘柄でさえ、経営難による株価急落の可能性があり、それを避けるための試みが2番目を採用する理由。

1銘柄戦略が最もリスク、リターンが大きく、10銘柄戦略が最もリスク、リターンが小さい。そうはいっても、どの戦略も毎年ダウ平均株価を上回るパフォーマンスが得られる。バランスを考えるなら5銘柄戦略が最適だろう。

第四部では、このほかにもダウの犬拡張方式についても書かれているが、ここでは割愛する。

ダウの犬投資法では、ダウ平均株価構成銘柄からチョイスすることを前提に考えているが、杓子定規にならず日経平均などに応用してもいいんじゃないかなと思いますよ。

これ以上のことが知りたければ、購入してみてはどうでしょうか。

ダウの犬投資法―プロにも株価指数にも勝つための「単純」戦略 (ウィザードブックシリーズ)
マイケル・B・オヒギンズ ジョン・ダウンズ
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受信: 2008年11月28日 (金) 21時27分

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