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2009年2月12日 (木)

2009年投資環境と投資戦略

楽天証券新春講演会報告の第2弾は、山崎元氏の「2009年投資環境と投資戦略」です。

時間が開いてしまったので、細かいところは忘れています。少しまとまりのない文章ですが、山崎元氏のコトバを忠実に書いているつもりですので、ご容赦願います。

山崎元氏曰く、現在の一株利益などから日経平均の理論株価を算出すると、高い場合で7862.5円、標準で6759.7円。安く見ると5928.3円だそうで、現在はやや高め。しかし利益の回復よりも、株価の回復が先にくることが多いので、上がってもおかしくはないとのこと。

現在の世界情勢は90年代日本のVTR早廻し。欧米は目下、日本の1998年的な金融危機の状態。ちなみに98年の日経平均株価は-4%で、99年は大幅上昇だったそうです。株価反転の合図は大手がつぶれないことが確信に変わったとき。

いま考えると、98~99年はベストの買い場だった。また、株安、不動産安、円高は将来の事業チャンスになる。収益不動産なんかは、金利の低下により採算が取れるようになってきている。ただ、旧来の優良企業はややギモン。為替に耐えられないかもしれない。

アメリカでは、住宅ローンが返せなくなったら担保の住宅を差し出すことでチャラになる。日本では借金が残るので処理が遅れたが、アメリカの回復は速いだろう。

投資戦略としては、以下の2つが有効。

優良株投資
PER 12.5以下、PBR1.5以下、利回り1.5%以上、時価総額5000億以上

低位株投資
株価100円以下、自己資本比率がある程度あること。たくさん買っても安いので数撃って当てる方針。

確かこんな内容でした。

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