タイ株の行方
ユナイテッドワールド証券が、業務縮小に伴いタイ株の取り扱いを停止したと先日伝えました。その後の身の振り方を考えないといけないので、直接ユナイテッドワールド証券に電話し質問しました。同じく困っている方は参考になったら幸いです。
まず聞きたかったのは、SEAMICO証券の株式移管について。海外の証券会社への移管は可能ということ。結論から言うとダメだそうです。移管は国内の証券会社に限るとのことで、完全に目論みが外れました。
そこで、取れる戦略は以下の3つです。
1.国内の証券会社に株式移管する
軽く調べた程度の知識ですが、国内でタイ株を取り扱っている証券会社はアイザワ証券、東洋証券、ニュース証券の3社。
アイザワ証券:口座は持ってるんだけど、資金が円建てで管理されている?ため、売買の度に高い為替手数料が発生する。これがネック。却下。
東洋証券:インターネットでの取り扱いがありません。21世紀の世の中で電話でしか取引できないなんて、ありえないでしょう。却下
ニュース証券:はっきり書かれていないけど、たぶん資金はバーツ建て管理。入金時と出金時にだけ為替手数料が発生。ユナイテッドワールド証券と条件は近い。手数料についてはあまり調べていないが、日本の証券会社ならここだろうな。
2.売却する
売ってしまうのも一つの手だ。しかし、高い為替手数料を払って買ったばかりで、ようやく少し利益が出てきたばかり。ここで売るのはちょっと。
3.放置プレイ
新規の入金とタイ株の購入ができないだけで、そのままユナイテッドワールド証券で保有を続けることは可能。しかし、これもいつ変更になる分からない。
結論は、今のまま保有を続け、その間にSEAMICO証券の口座を開設(日本国内にいて開設が可能)。時期が来たら銘柄の入れ替えも視野に入れて買い直し。上記2と3のハイブリッド案だ。これが現実的か?
次はSEAMICO証券の調査だな。つづく。
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コメント
私もUW証券でタイ株を保有しています
この記事はとても参考になりました
今後も参考にさせてもらいます
よろしくお願いします
投稿: りゅう | 2009年4月16日 (木) 16時37分
参考になったようで嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
いまでは少し心変わりしていてニュース証券への移管or売却に傾いています。
タイの証券会社での取引になると、投資資金の送金手数料なども安くないし。為替手数料も大差ないことが分かりました。
頻繁に売買しない限りは、苦労して口座開設や取引するメリットはないように思えます。
投稿: まーくん | 2009年4月16日 (木) 18時30分