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2009年4月

2009年4月30日 (木)

日経平均のPERが算出不可に

先週末、ついに日経平均のPERが算出不可となった。メガバンクや大手証券会社の業績修正が響き、日経平均構成銘柄の損益合計が赤字になったことが原因だ。

PERは以下の式で表され、利益の何倍まで株価が上がっているのかを示しています。

PER=株価÷一株利益

年間1億円の利益を出す企業を、10億円で丸ごと買えば10年で投資額を回収できます。だからPERは10倍になります。この意味が分かっていれば、利益がマイナスだと計算する意味がないことは理解できるでしょう。赤字だと回収できませんもの。

そもそも、こんな急速に悪化した環境下ではPERなんてナンセンス。先ほど例に出した企業の利益が1千万円まで下がれば、PERは100倍に上昇し、利益が100万円になればPERは1000倍だ。そして算出できないから、企業の価値がなくなる訳ではない。PERは平時でこそ参考になる指標とまーくんは考える。

じゃあ、そんな景気悪化時の企業価値を何で計るかと言えば、それはPBRだと思う。ちなみにPBRの式は以下。

PBR=株価÷一株あたりの資産額

この式から分かるのは、PBR1倍が重要な意味を持つということ。PBRが1倍を下回る状況では、企業の資産額のほうが株価よりも大きく、株価は割安なのだ。逆に1倍を上回れば割高だ。

当面の日経平均もPBR1倍を目安に考えると良いだろう。現在、日経平均のPBR1倍水準は8,700円~8,800円。いまは割高な株を買える状況ではないので、このあたりが妥当な水準と考えています。

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2009年4月27日 (月)

定額給付金で買える株

そろそろ定額給付金が支給され始めるようですね。一人あたり1万2千円~2万円が支給されます。しかし、この金額がまたビミョウ。なかなかいい使い道がありません。だからと言って貰えるものは貰いたいし。そう思っている人は、株でも買ってみてはどうだろうか。

大前提は給付金支給額の1万2千円以下で買える株。さらにPBR1倍以下、配当利回り2%以上、自己資本比率50%以上という条件を付加してスクリーニングしてみました。

そこで見つかったのが以下の銘柄。

明豊ファシリティワークス(1717)
ハニーズ(2792)
佐藤食品工業(2814)
駐車場綜合研究所(3251)
トラスト(3347)
バックスグループ(4306)
日本エンタープライズ(4829)
日本ミクロコーティング(5381)
シーマ(7638)
ウエスコ(9648)

さらに絞り込んで、以下をオススメしたい。

ハニーズ(2792)
女性向けカジュアル衣料・服飾雑貨の製造小売り。SC等に出店拡大

佐藤食品工業(2814)
業務用天然調味料エキス専業。茶エキスに強み。噴霧乾燥技術に定評。筆頭株主をめぐり混乱

駐車場綜合研究所(3251)
大規模商業施設などで有人駐車場を運営。開発段階から参加しコンサルティングに特色

日本ミクロコーティング(5381)
微細表面加工の液体研磨材大手。フィルム受託製造の規模縮小。光ファイバー向け研磨テープも

貰ったお金で買ったものだから、しても気にならない。あわよくば増やしてしまおうって魂胆だ。

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2009年4月26日 (日)

2009年4月5週展望

先日、話題にした東芝買い日立売りのペアトレードですが、金曜日に利益確定しました。ちょっとだけ利益がでました。

しかし、ポジションを解消して、冷静に考えてみても、やっぱりチルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)による東芝の空売り異常かと思います。一般の感覚で変なことは、やはりおかしいのではないでしょうか。引き続き、月曜日からペアトレードを再開の予定。いずれTCIによる東芝の買戻しがあるはずです。

話がそれましたが、先週の答え合わせ。先週も動きのない一週間でした。9,000円を挟んでの展開といいましたが、8,000円台後半での攻防。そんなにハズしてはいませんね。概ね正解と言っていいでしょう。

そして今週の予想。今週もまた9,000円を挟んでの展開となるでしょうが、先週に引き続き騰落レシオが130オーバーと危険域。そろそろ限界が近づいてきたようです。

個人的には、もう1度高値をつけてから、決算シーズンに向けて徐々に下げていくシナリオを描いています。日経平均の予想レンジは8,200円~9,400円。もし9,300円以上の高値をつけることがあれば、先物ショートでいってみるのも面白いかも。今週は様子見です。

次は今週の予想。まずはマイナス面として、決算の本格化による警戒感や連休目前の処分売り、それに円高の進行でしょうか。しかしマイナスというレベルではなく懸念程度と考えてください。プラス面は・・・ありません。強いてあげるなら騰落レシオが、まだ高いとはいえ110程度まで低下してきたことくらい。マイナス面のほうがやや大きいですね。25日移動平均線を維持できるようなら上出来

しかし例年の傾向として、連休直前(今年で言うなら5/1)に買えば、連休明けは窓を開けて上昇することが多いようです。買うなら5/1が狙い目です。そして連休明けは、SQが待ち構えているので即処分。連休は何も考えずに、ゆっくりしたいという人にはオススメできませんが。

日経平均の予想レンジは8,000円~9,400円。今週は少しだけ弱気予想です。現状の日経平均では8,000円台後半が妥当でしょう。

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2009年4月25日 (土)

ハゲタカが映画化

以前、「ハゲタカ」というドラマが面白いと紹介したのを覚えているだろうか?そのハゲタカが6/6に映画化されるのだ。あの鷲津も帰ってくるのだ。もういまから楽しみでしょうがない。詳しいことは公式ページをみてください。

映画「ハゲタカ」は、以前のハゲタカの続きでシリーズ最新作。原作は本日(もう昨日か?)発売されたレッドゾーン。こちらも早速購入。

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レッドゾーン(下)
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そして、ハゲタカをまだ見たことがない人には朗報。連休中にNHKで再放送されることが決定したようだ。この機会に是非見て欲しい。株式投資に興味がある人ならば、絶対に楽しめる内容になっていますよ!

5月4日(月)
午前9時00分~ 第1回「日本を買い叩け!」
午前10時05分~ 第2回「ゴールデン・パラシュート」

5月5日(火)
午前9時00分~ 第3回「終わりなき入札」
午前10時05分~ 第4回「激震!株主総会」

5月6日(水)
午前9時00分~ 第5回「ホワイトナイト」
午前10時05分~ 最終回「新しきバイアウト」

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2009年4月24日 (金)

今後の相場のテーマを勝手に考えてみました

米国、中国の2大大国の景気刺激策に共通しているテーマに、鉄道送電がある。今後の相場を考えたとき、おそらくこの2つがテーマとなっていくだろう。

まずは送電から見てみよう。発電方法が原子力、風力、火力なんであっても、家庭まで電気を届けるためには送電線が必要だ。特に米国や中国は国土が広い。そのため送電線の距離も長くなるだろう。送電は距離が長くなるほど送電ロスが大きくなる。せっかく発電したエネルギーが大幅に減少してしまうのだ。

これを解決する技術が超伝導。超伝導により電気抵抗を減らし、送電ロスをなくすことができる。これぞエコ。超伝導は鉄道にも関連してくる。リニアモーターカーだ。超電導接続ケーブルの技術を持つ、以下の銘柄は期待大だ!

古河電気工業(5801)
住友電気工業(5802)

次に鉄道。鉄道は米国、中国に限らず世界的なテーマだ。日本でもリニア中央新幹線の実現が見込まれている。さらに英国やインドなど世界各国でも高速鉄道を計画されている。これは大きなテーマ。なにより鉄道は、環境への負荷が小さい。特に日本の鉄道技術には大きな注目が集まっている。

しかし、日本企業の世界シェアに占める割合は微々たるもの。これから世界の市場に食い込んでいくためには、大企業でないと難しいのではないだろうか。そこで、リニアの技術も持っている有望な銘柄をいくつか紹介しよう。

日立製作所(6501)
東芝(6502)
川崎重工業(7012)
日本車輌製造(7102)
近畿車輛(7122)
東海旅客鉄道(9022)

今後、超伝導は絶対に有望な技術です。超伝導技術を持つ企業を、安くなったときに仕込めればいいかな。

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2009年4月22日 (水)

杞憂だったのでしょうか

少し前にタイで、ASEANの会議を中止に追い込む反政府デモが起きました。東南アジア諸国の首脳が集まる中での失態。タイ政府の統治能力のなさをさらけ出しました。

もちろん、これでタイ株は暴落、そしてまーくんの持ち株も大きな損失を覚悟していました。しかし祝日と重なったことが幸いしたか、市場が開けても株価は下落しませんでした。それどころか、ここ数日はタイの株価指数であるSET指数が再び高値を試す展開。なんか拍子抜けでした。

そして先週末。東芝が大規模増資を実施するというニュースが流れました。つい先日、信用買いしたばかり。ヘタこいたか?と思って、月曜日は様子見。そしたら予想外の下げ渋り。それどころか、今日は日経平均が大きく下げるなかで反発。全てが杞憂に終わっています。

悪材料を全て飲み込んでの上昇。これが、いまの市場のパワー。まだまだ強気でいけそうですね。

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2009年4月21日 (火)

どこの市場がお買い得?

そろそろ夏のボーナスの使い道を考える時期。ここ3年ボーナスは、ほぼ全額投資に向けています。今回も例外なく投資しますよ。

では、どこに投資するのが最適かと考えるため、気になる市場の現況を、最高値から最安値までどのくらい下落したのか、どの程度戻しているのか。バーゲン度というかお買い得感を表にまとめてみました。(表に間違いがあったら指摘してくださると嬉しいです)

指数 現在値
(2009/4/17)
直近最高値 直近最安値 最大下落率 戻り率
日経平均 8907.58 18297.0
(2007/6/22)
6994.9
(2008/10/31)
61.8% 16.9%
ダウ30種平均 8131.33 14198.1
(2007/10/11)
6469.95
(2009/3/6)
54.4% 21.5%
上海総合 2503.935 6124.044
(2007/10/31)
1814.752
(2008/12/31)
70.4% 16.0%
ハンセン指数 15601.27 31958.41
(2007/11/2)
10676.29
(2008/12/31)
66.6% 23.1%
H株指数 9052.18 20609.1
(2007/11/2)
4792.37
(2008/10/31)
76.7% 26.9%
SET指数 456.8 884.19
(2008/5/21)
384.15
(2008/10/29)
56.6% 14.5%
VN指数 334.14 1170.7
(2007/3/20)
235.5
(2009/2/24)
79.9% 10.5%

まずは日経平均から。可もなく不可もなくといった感じでしょうか。そこで日経平均を基準に考えることにします。

次はダウ。諸悪の根源アメリカです。意外にも下落率は小さく、株価も戻してきています。お買い得さは感じられませんね。

逆にベトナムのVN指数は、下落率が大きく、株価の戻りも鈍いため、まだ安値圏。安値圏で放置されているのには、何かしらの問題があるのだと思いますが、検討するに値します。最近口座開設したニュース証券が、ベトナム株を取り扱っているのも偶然ではないのかも。

タイのSET指数の下落率が小さいのは、もともと株価指数が安値圏だったためと考えられる。戻りがあまり良くないのは、やはり政情などの不安定さが影響しているのか。先日の暴動は株価に影響がなかったようだが、こう年に何度も混乱が起こる国では、正直いまから買いづらい。このまま国自体が変わらないようだと、永遠に安値圏のまま放置されることになりかねません。今回は投資対象からは外します。

最後に中国株の3市場。下落が大きかった分、H株、ハンセンと香港市場の戻りが大きいですね。中国市場の勢いを感じます。今後も株式市場は、中国を中心に動いていくことでしょう。ただし中国の優良銘柄を見てみると、株価は底値から5割以上上昇していて、ちょっと買いづらくもありますが、長期投資であればまだ十分安いと思います。かなり戻してきていますが、下落も大きかったH株狙い目

夏のボーナスの大本命は、中国株、ベトナム株あたりでしょうか。

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2009年4月19日 (日)

2009年4月4週展望

まずは先週の答えあわせから。日経平均の9,000円維持はなりませんでしたが、予想はアタリともハズレともいえない結果。日経平均は小さいレンジ内での動きで、投資家の迷いを如実に現しています。それほどハズしているわけでもないので、引き分けということにしてください。

相変わらず騰落レシオが高止まりしています。要注意ですね。でも9,000円を僅かに超えたあたりが天井とは考えにくい。今年1月の9,300円、昨年11月の9,500円あたりは確実につけてくると思います。そういうことで予想高値は9,600円。また安値はというと8,350円の窓を埋める展開を想定。日経平均の予想レンジは8,300円~9,600円

今週は下げても不思議ではないが、まだいけます。やや強気でいきましょう!週の終値で9,000円台を維持しているのが理想です。

そして今週の予想。今週もまた9,000円を挟んでの展開となるでしょうが、先週に引き続き騰落レシオが130オーバーと危険域。そろそろ限界が近づいてきたようです。

個人的には、もう1度高値をつけてから、決算シーズンに向けて徐々に下げていくシナリオを描いています。日経平均の予想レンジは8,200円~9,400円。もし9,300円以上の高値をつけることがあれば、先物ショートでいってみるのも面白いかも。今週は様子見です。

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2009年4月18日 (土)

東芝が5000億円増資ってホント?

先日、東芝を信用買いしたと話しましたが、早速不穏な空気が流れています。東芝が5000億円の増資を発表したとかしないとか、それでストップ安だとかYahooの掲示板は大盛り上がりです。まーくんには、何が本当の話かイマイチ見えてないので、はっきりとは言えませんが、東芝ホルダーにとって良くないことなのは確か。

いま思えば、チルドレンはこの話を知ったうえで、空売りしていたと考えると納得がいきます。しかし個人的には、Yahoo掲示板で言われているようなストップ安や日経平均が東芝ショックで急落なんてことは、ありえないと思っています。

遅いかもしれませんが、イヤな感じなので逃げることにします。月曜日の午前中は東芝の動向に注目し、後場に判断しようかなと。今回は失敗だったかな。

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2009年4月17日 (金)

外国株と為替

外国株を買おうと思ったとき、為替は重要な要素のひとつになる。

たとえば米国の株を買うときに、取引は当然ドル建てになる。100万円分買うとして、1ドル100円なら10,000ドル分の株を購入することができるが、円高になり1ドルが90円になれば、11,111ドル分購入できることになる。円高のときに投資したほうが断然お得なのだ。こんなことは言うまでもないだろう。

それでは、円安時は外国株に投資できないかというと、そんなことはない。買いたい外国の企業があれば、為替などを気にせずに買えばよい。何故かって、投資するのは為替でなく企業だからだ。為替が気になるならば、為替に投資すればいいだけのこと。

この先数ヶ月で、90円台前半くらいまで円高になる可能性は十分にあると思う。そのときは、外国株への投資も考えてみてはどうだろうか。

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2009年4月16日 (木)

東芝空売り

英国の大手ヘッジファンドのザ・チルドレン・インベストメント・ファンドが、東芝株を大量空売りしていて、相当の含み損を抱えているらしい。発行済み株数の4%超を空売りしているのだとか。

チルドレンは、全く買い戻していないようで、近いうちに踏みあげ相場がくることを期待して、早速東芝を信用買い!!!

株はあまり難しく考えないほうがいい、というのが最近の持論だ。

しかし、日経平均が9,000円近い水準で買いポジションを増やすのも気がかりだったので、東芝の買いに見合う銘柄として、日立を空売りしておいた。なかなか面白いペアトレードではないだろうか。目論みが外れない限りは、数ヶ月これでいってみよう。

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2009年4月14日 (火)

プチ株つみたて2009/4

月イチのプチ株つみたての時間です。見ての通り、だいぶ回復してきました。トヨタはプラスですね!

先月までの数ヶ月は日本株が安かったので、多少無理して多めに積み立てていました。そろそろ株価も安定しきたようなので、今月からは元に戻します。

積み立て投資だからといって、何も考えずにただ積み立てしていれば良いわけではありません。少しは考えてるんです。少しですけど…

エーザイ 5株
JFEホールディングス 5株
トヨタ自動車 2株
キヤノン 2株
三井物産 7株
日本郵船 32株

これまでの積み立て

銘柄(コード) 保有株数 現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
エーザイ(4523) 50株 2,915円
3,812円
145,750円
190,600円
-44,850
-23.5
JFEホールディングス(5411) 66株 2,605円
4,143円
171,930円
273,438円
-101,508
-37.1
トヨタ(7203) 50株 3,940円
3,324円
197,000円
166,200円
+30,800
+18.5
キヤノン(7751) 57株 3,190円
4,187円
181,830円
238,659円
-56,829
-23.8
三井物産(8031) 175株 1,206円
1,602円
211,050円
280,350円
-69,300
-24.7
郵船(9101) 354株 454円
494円
160,716円
174,876円
-14,160
-8.1

プチ株つみたてはカブドットコム証券で!!!

カブドットコム証券

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2009年4月13日 (月)

タイがまた混乱

タイの首都バンコクで非常事態が宣言されました。現首相のアピシット派と元首相のタクシン派との抗争ですね。ASEANの会議も中止に追い込まれ、タイに投資している身としては残念でなりません。

こんなお国柄だから、タイ株はいつまでも安く放置されたまんまなんですね。逆に言えば、政治的な混乱さえ落ち着けば、伸びる余地はまだあるのかな?

しかし、こんなに頻繁に政治的な混乱が続けば、外資はどんどん逃げていきますよ。この信頼を回復するには時間がかかるでしょうね。まーくんもタイ株への投資自体を見直してみようかと。いろいろと考えさせられる出来事です。

割安であるがゆえ、下値もたかが知れています。今週タイの株式市場はどういった反応を示すのかに要注目です。

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2009年4月12日 (日)

2009年4月3週展望

自転車旅行からは、予定を1日繰り上げて帰ってきました。山梨県大月から走り始め、笹子峠を越えて甲府で一日目を終え、二日目は甲府から山梨県長坂まで走破。天気も良く気持ちよく走ることができました。

それでは早速、先週の結果発表。ちなみに先週の予想はこんな感じでした。まぁ維持できなかったとはいえ、日経平均は9,000円超えも達成できたし、週を通すと強かったと思いますよ。週の終値で9,000円台前半から8,000円台後半と明言していたので、予想的中です!

そんなわけで、今週も予想してみます。結論から先に言うと、今週も強気を継続します。

1ドル100円突破に加えて、市場のセンチメントが良くなってきています。日経平均9,000円まではすぐ達成するでしょうが、問題はそこからです。

さすがに9,000円台に入ると、過熱感がでてくるのではないでしょうか。センチメントは改善していても、実体にそれほど変化があったわけではありません。指標などからちらほらと良い兆しが見え始めたというだけです。現時点では、9,000円台も通過して10,000円超えというのは考えづらいですね。これまで超えられなかった9,500円の壁が限界じゃないでしょうか。

あと懸念点としてはSQですね。しかし、今回のマイナーSQはあまり影響はないと考えています。もうイベントや指標にびくびくして、下げるだけの時期は過ぎました。これからは、現実を冷静に受け止めて、この先どうなるかを考えていく時期です。投資家もだいぶ冷静になってきています。よほどの事件がなければ急落も考えづらいですね。

もう一つの懸念点は騰落レシオ。かなり高くなってきているので、9,000円を超えてきたら、日経225miniで売りから入ってみようと考えています。CFDでもいいのかな?

今週は、週の終値で9,000円台前半から8,000円台後半です。日経平均の予想レンジは8,300円~9,300円としておきます。

つぎは今週の予想。

相変わらず騰落レシオが高止まりしています。要注意ですね。でも9,000円を僅かに超えたあたりが天井とは考えにくい。今年1月の9,300円、昨年11月の9,500円あたりは確実につけてくると思います。そういうことで予想高値は9,600円。また安値はというと8,350円の窓を埋める展開を想定。日経平均の予想レンジは8,300円~9,600円

今週は下げても不思議ではないが、まだいけます。やや強気でいきましょう!週の終値で9,000円台を維持しているのが理想です。

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2009年4月10日 (金)

自転車とカメラ

明日(もう今日か)は、久しぶりに休暇が取れて3連休となったので、趣味の自転車(折りたたみ)で、これまた趣味のカメラ(一眼レフ)を携え、撮影旅行に行こうかと計画中。

行き先は山梨県の大月から甲州街道を下り、3日かけて終点の下諏訪に向かう予定です。あくまでも予定ですので、この通りにはなるとは限りません。甲州街道は、これまでに日本橋から大月までは走破済みなので、今回はその続き。

自転車で物好きなと思うかもしれませんが、一時期の原油高や健康志向などから自転車は密かなブームとなっています。

こじつけのようになりますが、自転車といえば販売のあさひ(3333)や部品メーカーのシマノ(7309)が有望株です。シマノのパーツは世界的にも高シェアを獲得していて、密かに狙っている銘柄の一つ。安くなれば是非買いたい。

カメラはというと、これもまたブーム。特に一眼レフが人気で、最近では街中で撮影している人も良く見かけます。まーくんの周りでも、一眼レフを欲しがっている人も増えつつありますが、コンパクトカメラに比べやや高いのが難点。不景気の真っ只中で贅沢品にまで金が回らないというのが現状です。しかし景気が回復したら、すぐに需要増が見込まれるでしょう。

さらにカメラは日本製が世界シェアのほとんどを占めています。海外旅行などに行ったときに、外国人観光客が持っているカメラに注目してみると、そのことが良く分かりますよ。

カメラメーカーは、キャノン(7751)、ニコン(7731)を頂点に、オリンパス(7733)やソニー(6758)が続きます。カメラメーカーもいいのですが、まーくんのオススメは光学レンズメーカーのオハラ(5128)。レンズはカメラにおいて最重要パーツですからね。この銘柄は、すでに1年半保有していますが、まだ売る気はありません。

こんな感じに趣味で銘柄を研究するのもいいんじゃないでしょうか。

明日は早いのでそろそろ寝なくては。おやすみなさい。

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2009年4月 8日 (水)

夏のボーナスが大幅減

景気悪化に伴い、今夏の企業ボーナスは大幅減になる見通しです。ニュースなんかで見ると前年比7%超の減少だとか。このご時勢でしたら、もらえるだけでもましですよね。

まーくんの勤める会社はどうかといいますと、異常なほどな好景気。2月、3月などは、休日もほとんどなく、朝から深夜まで時には徹夜と働きづめでした。

仕事がなくて困っている人もいるなか、金よりも休みが欲しいなんて贅沢言ってみます。人間って仕事はなくても不満言うけど、ありすぎも不満を言う。勝手なもんですね。そんなわけで、最低でも例年並みにボーナスは出るはずです。

そんなまーくんのボーナスの使い道ですが、ここ数年は全額投資です。その時々で、一番魅力的な投資先に投資をします。直近の2008年冬のボーナスでは、中国株、タイ株に投資しました。夏のボーナスには、まだ早いかと思うかもしれませんが、いまからじっくりと検討していきます。

投資先を決定するにあたり考えるのは、いま投資できるか否かということ。現時点で決めるなら断然中国株円安になっているのが少し残念ですが、それ以上の値上がりは見込めるでしょう。逆に、現状では日本株を買う気にはなりません。日経が9,000円水準では割高感が否めません。

そうは言っても、数ヶ月の間にどう変化するかも分からない。急落割安感がでてくる可能性も無きにしも非ず、全く検討しないわけにもいきません。

時間はあるので、じっくりと中国株を中心に幅広く検討していくことにしましょう。考えた末、ボーナスはでませんなんて言われたら、全く笑えませんが。

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2009年4月 6日 (月)

2009年1月~3月までの日経平均予想を検証

毎週、1週間の日経平均株価を予想をしていますが、その予想がどの程度当たって(ハズレて)いるのかを、ここらで検証してみます。

予想は、しっぱなしでは意味がありません。検証をして、反省すべきところは反省し、今後の予想にフィードバックすることで、精度を高めていくことが大事となります。

まずは、1月から3月中の予想を表にしてみました。

○:的中
△:どちらともいえない
×:ハズレ

予想 結果 予想レンジ 実際のレンジ 評価
2009年1月2週

週前半は堅調。後半は下げ。上昇したら売りから入る。

予想通り週前半は堅調で、後半から崩れ始めた。 8,500円~9,600円 8,773円~9,325円
2009年1月3週 25日線を割り込むようだと弱気。耐えるようであれば強気。騰落レシオが高くなっているのがやや気がかり。25日線は割り込まないだろう。 25日移動平均線を割り込み、一時8,000円割れ。 8,300円~9,600円 7,997円~8,732円 ×
2009年1月4週

NYは下げ止まり。オバマ大統領の就任を懸念。やや強気

NYは下げ止まらず底割れ。日経もつられて下落する。 8,000円~9,000円 7,745円~8,351円 ×
2009年1月5週 テクニカル的に下げそう。8,000円をキープできない。弱気 予想通り8,000円台キープはできなかった。とはいえ陽線。 7,500円~8,500円 7,671円~8,305円
2009年2月1週 底値を試しにいく展開。下降トレンドは継続中。弱気 週足陰線ははずすも、想定内。 7,200円~8,400円 7,671円~8,305円
2009年2月2週 決算通過企業は悪材料出尽くし。日経平均は25日線超え。強気 25日線にタッチして下落 7,700円~8,700円 7,685円~8,257円 ×
2009年2月3週 GM問題とか不穏な空気。円安だけが唯一の好材料。展開が読めない。 米国下げ止まらず、嫌な相場。日経もやや下落。 7,400円~8,100円 7,382円~7,804円
2009年2月4週 米国次第の展開だが、まだ下げ止まらないだろう。弱気で 週足はやや陽線も空気は良くない。 6,800円~7,900円 7,155円~7,599円
2009年3月1週 米国は下げ止まらないが、日本の7,000円割れはない。中立 ビンゴ! 7,100円~8,200円 7,088円~7,532円
2009年3月2週 NYダウ下げ止まり?メジャーSQを懸念。95円まで円高進行。週前半は堅調も後半下げるだろう。強気 ダウは反発。為替は96円台まで円高になるも、再び円安へ。日経は週前半は上昇するも、後半下げてから戻す。 6,500円~7,900円 7,021円~7,571円
2009年3月3週 ダウの7,000ドル回復は好材料。明るいニュースもちらほら。為替は円高警戒。一時的な8,000円回復もありえる。強気で。 為替は円高。そして一時的な8,000円回復。 7,000円~8,100円 7,630円~8,054円
2009年3月4週

下げて始まり、その後は為替次第。8,000円台はないだろう。弱気

月曜日時点で大きく8,000円を上回り、敗北宣言。 7,400円~8,400円 7,922円~8,843円 ×
2009年3月5週 ドル円は100円突破か?センチメントが良い。買い 週足で見ると陽線。アタリと言えなくもないが、いったん大きく下げてからの戻し。アタリというのは少し厳しいか? 8,200円~9,100円 8,084円~8,884円

予想を大きくはずしているのは、そろそろ相場が反転するだろうと考え、流れに逆らった予想をしたとき。このあたりを気をつければ、予想精度向上の余地はまだありそうです。

一見勝率は五分五分ですが、厳しめに判定しているので、△のなかにも限りなくアタリに近いものもあります。そう考えると、そこそこの勝率です。

これからも精度の高い予想ができるよう、がんばります!

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2009年4月 5日 (日)

2009年4月2週展望

ついに1ドル100円を超えました。個人的には嬉しいニュースなんですが、円安が必ずしも、いいことばかりとは限りません。しかし、トータルで見れば日本にプラスになることでしょう。

チャート的には、103円あたりで反転下落となりそうですが、103円を超えることになれば、更なる高みを目指しそうです。為替はこれからも目が離せません!

ところで、先週の予想の結果はビミョウですね。週を通してみれば日経平均は陽線でアタリといえなくないのですが、月・火で大きく下げ、予想レンジの下限を若干下回りました。それでも、個人的にはまったく心配してはいませんでしたが、これでアタリというのはやや心苦しいです。ドローとしておきましょうか。

ちなみに、以下が先週の予想です。

ドル円は94~99円のボックスで推移しているようです。94円はダブルボトムのネックライン。意外と堅いですね。90円を割り込むか、100円を突破するかどっちかといえば、現時点では100円突破でしょうね。以前は75円もあるかもと言いましたが、流れが変わってきたように思えます。しかし75円の可能性がなくなったわけでもありませんよ。

この為替水準で推移していれば、株価には好材料

日経平均は、底値から20%以上の値上がり。普通に考えればそろそろ下がるところでしょうが、そう思っているときは上がるものです。理屈じゃないんです。そして誰もがイケイケになったときに下げ始めるもんです。

今はまだ、イケイケまではいっていないと判断。だから、今週は買い予想としてみます。予想レンジは8,200円~9,100円です。今週はいったいどうなるでしょうか?

そんなわけで、今週も予想してみます。結論から先に言うと、今週も強気を継続します。

1ドル100円突破に加えて、市場のセンチメントが良くなってきています。日経平均9,000円まではすぐ達成するでしょうが、問題はそこからです。

さすがに9,000円台に入ると、過熱感がでてくるのではないでしょうか。センチメントは改善していても、実体にそれほど変化があったわけではありません。指標などからちらほらと良い兆しが見え始めたというだけです。現時点では、9,000円台も通過して10,000円超えというのは考えづらいですね。これまで超えられなかった9,500円の壁が限界じゃないでしょうか。

あと懸念点としてはSQですね。しかし、今回のマイナーSQはあまり影響はないと考えています。もうイベントや指標にびくびくして、下げるだけの時期は過ぎました。これからは、現実を冷静に受け止めて、この先どうなるかを考えていく時期です。投資家もだいぶ冷静になってきています。よほどの事件がなければ急落も考えづらいですね。

もう一つの懸念点は騰落レシオ。かなり高くなってきているので、9,000円を超えてきたら、日経225miniで売りから入ってみようと考えています。CFDでもいいのかな?

今週は、週の終値で9,000円台前半から8,000円台後半です。日経平均の予想レンジは8,300円~9,300円としておきます。

繰り返しになってしまいますが、当面はドル円の103円と日経平均の9,500円が上限と考えています。

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2009年4月 3日 (金)

アゼルとアルゼ

今週の月曜日、アゼルという上場企業が破たんしました。このニュースを聞いたとき、あのパチンコメーカーの?と思ったら勘違い。パチンコメーカーはアルゼで、破綻したのはアゼルというオチでした。

アルゼは、パチンコをやらないまーくんですら知っている有名な企業です。そこで、アルゼの株価を確認してみると、まーくんと同じように勘違いして売られてるんじゃないの?ってくらいに下げていましたよ。まぎらわしいですね。

他にもまぎらわしい企業はたくさんあります。以下は一例です。

SUMCOとサムコ
アコムとワコム
日本製鋼所と日本精工
デジタルアーツとデジタルハーツ
新コスモス電気と東京コスモス電機
住友金属鉱山と住友金属工業

これって絶対に間違えますよね?今でこそネットで株を買うことができますが、電話で注文していた時代では、自分が気をつけるだけでは済みません。

そこで、まぎらわしい銘柄にはニックネームがついているみたいです。たとえば前述の日本製鋼所は「アーム」、日本精工は「コメコウ」などです。昔は大変だったんですね。

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2009年4月 2日 (木)

女子高生株塾

週の初めから、まーくんの予想に反して下げていますね。でも買い予想はまだ変えませんよ。根拠はありませんが、なんか自信あるんです。昔から根拠のない自信があるときって結構あたるんですよね。

前置きはこの程度にして、今日はちょっとマンガの紹介。

ZAiで連載中の女子高生株塾が書籍になりました。このマンガで株の勉強ができちゃうんです。内容的には初心者向けで、中上級者には少し物足りなさはありますが、これから株の勉強をする人には最適の一冊です。そういうまーくんもこのマンガの大ファンなんですよね。

マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾―一番売れている株の雑誌ZAiのNo.1人気連載が待望の単行本化!
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ダイヤモンド社
売り上げランキング: 678
おすすめ度の平均: 5.0
5 マンガなので、理解しやすく、ストーリー展開もあって、一気に読めます。

好評発売中ですので、是非手に取ってみてください。オススメです。

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