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2009年4月21日 (火)

どこの市場がお買い得?

そろそろ夏のボーナスの使い道を考える時期。ここ3年ボーナスは、ほぼ全額投資に向けています。今回も例外なく投資しますよ。

では、どこに投資するのが最適かと考えるため、気になる市場の現況を、最高値から最安値までどのくらい下落したのか、どの程度戻しているのか。バーゲン度というかお買い得感を表にまとめてみました。(表に間違いがあったら指摘してくださると嬉しいです)

指数 現在値
(2009/4/17)
直近最高値 直近最安値 最大下落率 戻り率
日経平均 8907.58 18297.0
(2007/6/22)
6994.9
(2008/10/31)
61.8% 16.9%
ダウ30種平均 8131.33 14198.1
(2007/10/11)
6469.95
(2009/3/6)
54.4% 21.5%
上海総合 2503.935 6124.044
(2007/10/31)
1814.752
(2008/12/31)
70.4% 16.0%
ハンセン指数 15601.27 31958.41
(2007/11/2)
10676.29
(2008/12/31)
66.6% 23.1%
H株指数 9052.18 20609.1
(2007/11/2)
4792.37
(2008/10/31)
76.7% 26.9%
SET指数 456.8 884.19
(2008/5/21)
384.15
(2008/10/29)
56.6% 14.5%
VN指数 334.14 1170.7
(2007/3/20)
235.5
(2009/2/24)
79.9% 10.5%

まずは日経平均から。可もなく不可もなくといった感じでしょうか。そこで日経平均を基準に考えることにします。

次はダウ。諸悪の根源アメリカです。意外にも下落率は小さく、株価も戻してきています。お買い得さは感じられませんね。

逆にベトナムのVN指数は、下落率が大きく、株価の戻りも鈍いため、まだ安値圏。安値圏で放置されているのには、何かしらの問題があるのだと思いますが、検討するに値します。最近口座開設したニュース証券が、ベトナム株を取り扱っているのも偶然ではないのかも。

タイのSET指数の下落率が小さいのは、もともと株価指数が安値圏だったためと考えられる。戻りがあまり良くないのは、やはり政情などの不安定さが影響しているのか。先日の暴動は株価に影響がなかったようだが、こう年に何度も混乱が起こる国では、正直いまから買いづらい。このまま国自体が変わらないようだと、永遠に安値圏のまま放置されることになりかねません。今回は投資対象からは外します。

最後に中国株の3市場。下落が大きかった分、H株、ハンセンと香港市場の戻りが大きいですね。中国市場の勢いを感じます。今後も株式市場は、中国を中心に動いていくことでしょう。ただし中国の優良銘柄を見てみると、株価は底値から5割以上上昇していて、ちょっと買いづらくもありますが、長期投資であればまだ十分安いと思います。かなり戻してきていますが、下落も大きかったH株狙い目

夏のボーナスの大本命は、中国株、ベトナム株あたりでしょうか。

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