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2009年4月24日 (金)

今後の相場のテーマを勝手に考えてみました

米国、中国の2大大国の景気刺激策に共通しているテーマに、鉄道送電がある。今後の相場を考えたとき、おそらくこの2つがテーマとなっていくだろう。

まずは送電から見てみよう。発電方法が原子力、風力、火力なんであっても、家庭まで電気を届けるためには送電線が必要だ。特に米国や中国は国土が広い。そのため送電線の距離も長くなるだろう。送電は距離が長くなるほど送電ロスが大きくなる。せっかく発電したエネルギーが大幅に減少してしまうのだ。

これを解決する技術が超伝導。超伝導により電気抵抗を減らし、送電ロスをなくすことができる。これぞエコ。超伝導は鉄道にも関連してくる。リニアモーターカーだ。超電導接続ケーブルの技術を持つ、以下の銘柄は期待大だ!

古河電気工業(5801)
住友電気工業(5802)

次に鉄道。鉄道は米国、中国に限らず世界的なテーマだ。日本でもリニア中央新幹線の実現が見込まれている。さらに英国やインドなど世界各国でも高速鉄道を計画されている。これは大きなテーマ。なにより鉄道は、環境への負荷が小さい。特に日本の鉄道技術には大きな注目が集まっている。

しかし、日本企業の世界シェアに占める割合は微々たるもの。これから世界の市場に食い込んでいくためには、大企業でないと難しいのではないだろうか。そこで、リニアの技術も持っている有望な銘柄をいくつか紹介しよう。

日立製作所(6501)
東芝(6502)
川崎重工業(7012)
日本車輌製造(7102)
近畿車輛(7122)
東海旅客鉄道(9022)

今後、超伝導は絶対に有望な技術です。超伝導技術を持つ企業を、安くなったときに仕込めればいいかな。

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