2009年6月3週展望
映画版ハゲタカ観てきました。
原作とは違う内容で楽しめました。
個人的には、原作より映画版をオススメします。
まずは先週のおさらいから。
いやー強かった。
懸念していたメジャーSQが無事通過したことが、安心感につながったのかな?
当たらずとも遠からずという結果になりました。
おそらく私と同じように、1万円あたりで下がると考えてたやつらが、思いのほか下げなかったことで、空売りを買い戻したことにより起こった上昇相場だったのではないでしょうか。
さて今週は・・・。
まずは、好材料と悪材料をつらつらと上げていきます。好材料は、円安、NYが堅調、9,500円をブレイクなどなどです。
注目すべきは、週末の急激な円安です。
ドル円の98円後半は好材料でしょう。
それにしても毎回、雇用統計の日は為替が良く動きますね。週末のNYは小幅の上昇。
CMEは9,800円後半をつけているので、月曜日は9,800円あたりから始まるのではないでしょうか。また日経平均は、9,500円をブレイクしてきたことで、これまでの9,000円~9,500円のボックス相場から、9,500円~10,000円に移行したと考えていいでしょう。
悪材料は、メジャーSQと騰落レシオです。
毎度SQ週は、木曜日が荒れています。
しかし最近では、SQ週だからと言うだけで、意味もなく下げるような相場ではなくなってきました。
そうはいってもメジャーSQ。頭の片隅にでも置いておくと良いでしょう。騰落レシオは、ちょっとやばそうです。
126.92と相当過熱気味。要警戒です。これらを総合すると・・・。
週の前半は上昇。日経平均は10,000円にタッチして、達成感から利益確定の売りがでて下落。
これが私のシナリオ。
下値のメドは9,500円。大きくは下げないと見ています。
日経平均の予想レンジは9,300円~10,300円。
相場は行き過ぎることがあるので、幅は多めにとっています。
次に今週の予想に入ります。
今週はさすがに下げるでしょう。
単純に騰落レシオが行き過ぎているからです。
この価格帯は節目らしい節目がないので、どの辺で売りから入るのか見極めるのが困難です。
買い戻しが落ち着き、利益確定の売りが出始めたところが、勝負開始の合図。
まずは(根拠はありませんが)10,300円あたりかな?
そこまでいくようであれば、ショートで狙ってみようかと。
今週の日経平均の予想レンジは9,500円~10,500円。どちらかといえば弱めです。
しかし売りは積極的なものでなく、利益確定による売りなので、それほどは下げないと考えます。
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