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2009年8月20日 (木)

次のテーマは超電導電線(前編)

いま目をつけている超電導銘柄の話でもチョット。
でも、その前に概要からさらりと。

我々が利用する電気は、発電、送電を経て家庭に届けられる。
電気は持ち運びはできず、放っておくと放電してしまう。
そこで蓄電として、現在テーマになっている二次電池がある。
この3つでひとつの巨大なシステムとなる。

まず発電には、太陽光、風力、原子力などなど、さまざまな方法がある。
しかし、このなかのどれかが市場を占めると言うことではない。
どの技術も一長一短、適材適所で使われていく。
そして、今後も新たな発電方法がでてくるだろう。
そんなわけだから、このなかから銘柄を絞るのは困難なのだ。
まーくん自身は、原子力が最も現実的なエコ発電技術だと考えているが、実際にどうなるかは予想もつかない。

蓄電は、一大テーマになっている電池のこと。
リチウムイオン電池が最有力
ここでも、以前から紹介している田中科学研究所などからも分かるとおり、いまから買っていたのでは遅い

そういうわけで、これから狙っていけるのは送電銘柄。
オバマ大統領が、政策の目玉としてスマートグリッドを挙げていることからテーマ化必至だ。

細かく分けると、スマートグリッドにも2つのテーマがある。
ひとつは電気の使用状況など、送電網を監視し、効率的に電気を利用する技術。
いわゆるIT技術の応用なので、Google、Cisco、IBM、IntelなどIT企業が名を連ねる。
ここでは、日本企業が食い込んでいく余地はないだろうと考えている。

スマートグリッドのもうひとつは、効率的に送電を行う電線。
通常の送電では、電気抵抗により多くの送電ロスが発生する。
これでは、せっかく発電した電気が無駄になってしまう。

これを解決する技術が超電導電線
超電導技術を利用することにより、電気抵抗をなくし電気を有効に活用できるというわけ。
この手の技術は日本のお家芸。
狙うなら超電導電線銘柄だ!

この超電導電線オススメ銘柄は、また次回にでも。

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