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2009年11月25日 (水)

いまは住宅の買い時でない

まーくんの実家は千葉県のなかで、都会でも田舎でもない中途半端な地域だ。

この前、久しぶりに実家の近くを車で走ることがあったのだが、昔は空き地だったところには所狭しと住宅が建てられていた。
さほど便利でもないこの地域に、これほどまでに家を買う人がいるのだろうか?
日本の人口はすでにピークアウトしているにもかかわらず。

ギモンに思いつつ国の統計を元に調べてみた。

世帯数は核家族化、単身世帯化により、いまだ増加しているようだ。
ただ、これも2015年あたりでピークを迎える。

それでは、総住宅戸数はどうだろうか。こちらも予想通り増えている。
あれだけ身の回りに住宅が増えているのだから、当然の結果だ。

そして大事なのはここから。
現状では総住宅戸数が世帯数を上回っているのだ。
住宅の1割程度が空室だと言う事実。
そして空室率は、年々上昇していると言うのだ。

物の値段は需給によって決まるわけだから、近い将来には放っておいても住宅価格は値崩れするはずだ。
予想では、第二次ベビーブーム世代(現在の30代)の住宅購入が一段落したあと、値崩れが始まるのではと考えている。
金利が低いからといって、いまが買い時なわけではない。

そんななか、穴吹工務店が更生法を申請したり、アルデプロの粉飾決算など、業界に暗い影を落としています。
それらを全部ひっくるめて、不動産は長期で売りかなと。
不動産投資も以前は興味を持っていたけど、チョット難しいだろうな。

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