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2010年1月20日 (水)

2010年ハイテク株投資の勘どころ

本日は楽天証券2010年新春講演会より、大島和隆氏の講演「2010年ハイテク株投資の勘どころ」です。

まーくんなりに講演内容を噛み砕いて、まとめたつもりです。
講演者の意図しない内容も含まれるかもしれません。その旨ご了承ください。

大島氏の講演内容はタイトルからも分かるようにハイテク株投資について。

2010年はハイテク株の年になるだろうと、大島氏は言う。
昨年NYダウは2割程度の上昇だったが、ナスダックは4割超も上昇している。
ナスダックが強い理由は二つある。

  1. 共和党→民主党
    共和党は、「富裕層」、「大企業」に支持がある党だが、クリントン時代にITバブルが発生したように、民主党はITに力を入れる党である。
  2. オバマ大統領はIT好き
    強引にホワイトハウスへブラックベリーを持ち込んだことからも分かるように、オバマ大統領は無類のIT好きなのだ。
    また、IT関連の人脈も広いと言われている。

2010年もこの流れが続くのだと言う。

ハイテクにはサイクルがあり、最初はハード、インフラが構築される。
次にソフト、コンテンツ、最後にセキュリティで一巡。最初に戻るというサイクル。

この中でも、ハードからソフトに移行するときが、株価的にもっとも美味しい時期で、まさに今がその時なのだ。

ハイテク株って具体的にと言えば、まずはPC。
PC関連はネタが豊富だが、マニアックな話となるので割愛。

米国では普及し始めているが、日本ではまだまだのスマートフォンも面白いだろう。
スマートフォン+Skypeで使えば、無料で通話できてしまうわけで、携帯のあり方も変わってくる。
ヘッジファンド的な手法をとるなら、キャリア(DocomoやKDDI)を空売りして、スマートフォン買いのポジション。

さらには、amazonの電子書籍リーダーのKindleもある。
日本では著作権で問題があるので、まずは新聞辺りから普及していくだろうと大島氏は考えているようだ。

あまり難しいことは考えずとも、アップルやマイクロソフトなどの身近な米国株で利益は出るだろう。
加えて為替でのメリットも受けられる可能性もあり。

半導体関連も、メモリ価格が製造原価を上回ってきたので注目するとかも。

 

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