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2010年1月18日 (月)

世界経済の今後の行方

本日は楽天証券2010年新春講演会より、伊藤元重氏の講演「世界経済の今後の行方」です。

まーくんなりに講演内容を噛み砕いて、まとめたつもりです。
講演者の意図しない内容も含まれるかもしれません。その旨ご了承ください。

講演の内容は新興国についてでした。

日本は国内で需要を創りだせないという、深刻な問題に悩まされている
しかし、多くの専門家が言うような2番底は訪れないだろう。
何故ならば日本はアジアの好景気恩恵を受けるためだと、伊藤氏は言う。

現在、世界は新興国を中心に動いていて、日本が成長していくためには、アジアの成長に乗っかっていくことが大事

何で新興国がこれほどまでに発展したかというと、それは日本を含む先進国の高齢化が原因だそうだ。
先進国の人々の老後のための運用資金が新興国に回り、それが新興国の台頭につながっていったのだ。

ここまで新興国と一括りに言ってきたが、ここで言う新興国にはBRICsといわれるブラジル、ロシア、インド、中国と同様、重要な国がもう一カ国ある。

それはどこかというと米国だ。
ただし、ただの米国ではない。白くない米国だ。

米国は、白人中心の先進国の要素と、黒人中心の新興国の要素の2つを内包していて、黒人社会は年間300万人のペースで人口が増加してる。
そんな今後の米国を担う人々が、住宅、車、家電など豊かさを求めていく。
そういう意味では、米国も新興国なのだと伊藤氏は語っていた。

米国が新興国だと言う考え方は目からうろこでした。

他にも中国の話もありました。
中国のリスクは、沿岸部と内陸部の格差問題だそうです。
この話の詳細は割愛させていただきます。すみません。

 

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