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2010年2月 3日 (水)

節分天井、彼岸底

『節分天井、彼岸底』
もともとは米相場で使われていた言葉で、その流れからか現在の株式相場でも使われます。

意味は節分(2/3)頃に相場は天井を打ち、彼岸(3/20)頃に相場はを打つという、まんまですね。

そこで今回は、この格言がどの程度正しいのか検証してみました。
以下は、節分の始値から彼岸の終値の上昇率です。

2009年 +1.1%
2008年 -9.3%
2007年 -2.1%
2006年 +1.6%
2005年 +3.9%
2004年 +5.8%
2003年 -1.1%
2002年 +17.5%
2001年 +1.0%

結果は見て明らか。上昇することが多いようです。

しかし、この結果からは読み取れないこともあります。
それはチャートを見てみると分かるでしょう。

実は節分から彼岸に向けて、格言通り下がることが多いんです。
彼岸の5~10日前に底を打つことが多く、彼岸にはすでに上昇が始まっているために上記の結果となっています。

そこで、まーくんなりに『節分天井、彼岸底』での戦略をまとめました。

・2月10~15日あたりが天井→ショートポジションをとる
・3月10~15日あたりが底→ポジションを手仕舞う
・底をつけたあとは4月に向けて上昇する確率が高い→ロングポジションをとる

今年は、この戦略の実践を検討してみます。

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コメント

いつもお世話になりますm(__)m
レッドチップ指数の構成銘柄の入替があるようですが、(00604)(01052)(02380)の3銘柄が除外されたのですがどんな影響があるのですか?

投稿: ミツル | 2010年2月 5日 (金) 23時17分

ミツルさん、こんばんわ

レッドチップ指数の入れ替えの話は、初耳です。
そのような話は、調べても全然出てこないのですが、どこで知ったのでしょうか?
ホントであれば、あまりいい話ではありませんね。

投稿: まーくん | 2010年2月 6日 (土) 00時33分

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