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2010年4月

2010年4月28日 (水)

分散投資と集中投資

投資の本なんか読んでいると、分散投資至上主義のような内容を良く見受けます。
投資は分散しなきゃダメだみたいな決めつけ。
そして分散投資を妄信する投資家たち。

分散投資懐疑派のまーくんは、そんな書籍を読んだり、投資家の話を聞くとうんざりします。
そもそも本当の意味の分散投資をしている投資家が、どれほどいるのかギモンです。

「トヨタとホンダと日産に分散して投資しています」
これで分散投資とは言ったら笑われますよね。

もう少し広げて、「日本株を10銘柄程度業種をばらけて投資しています」
うーん。日本株だけでは、分散投資なんて言えません。

じゃあ、「中国株と日本株、それとETF、あとは米国株チョット」
これも資産が株だけで、分散していることにはならない。

本来、現金であったり、株、債権、為替、不動産、商品などあらゆるものに分散させてこそ分散投資。
しかし、こんな投資ができるのは金持ちだけだと思います。
そして、どんなに分散したところで、ひとたび危機が起きればリスクマネーは一気に逃げて行きます。
こうなったら分散ももありません。

そこで、まーくんを含めた小額の投資家は、集中投資すべきとなるのです。
そんなまーくんも株を30銘柄程保有していますが、柱となるのは中国株、環境株、高配当株の3本です。
とにかく自分の信じるテーマに突っ込む。それだけです。これこそ集中投資。

ここまで書いて、以前も同じようなこと書いたような気がしてきました。
自分の考えにブレがないと言うことでしょうか。

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2010年4月24日 (土)

2010年4月5週展望

先週の結果

先週の予想については、それほど言うこともありません。
見てのとおり、先週は大筋当たりと言って良いでしょう。
25日移動平均線に上値を抑えられる展開でした。

以下は先週の予想の引用。

月曜日の11,000円割れは確定的でしょう。
月曜日のうちに25日移動平均線を回復できれば、強さを見せるかもしれません。
しかし、為替は円高だし、この騰落レシオの高さでは一度熱を冷まさないことには再上昇はないでしょう。

今週の見通しとしましては、先週挙げたスピード調整のシナリオが濃厚になってまいりました。
良くて11,000円を挟んだ展開。
最悪の場合、今週は10,700円まで下げるでしょう。

今週は、値がさハイテク株の空売り、円高メリットの株を買いの方針でいかがでしょう。
売りにしても買うにしても、信用倍率、逆日歩には気をつけてくださいね。

そして、今週も「売り」ですね。
日経平均予想レンジは10,700円~11,200円です。

今週の予想

週末に、為替が一気に円安に傾きました。
週初めは11,000円を回復する場面も見られるでしょう。

しかし、トレンドは変わっていません。騰落レシオが高すぎです。
さらに、大型連休前なので売られる展開を予想しています。
週の予想としては下げですね。

ただし過去5年ほど、連休明けは窓を空けて上昇しています。
連休前は処分売りでなく、安くなったところを仕込んでみるのが得策です。
連休前に買い、連休が明けたら売るといった、短期でもいけるでしょう。

長期なら中国株が面白いかもしれません。
株価は調整中ですが、今は人民元切り上げ前の絶好の買い場。
急いで買う場面ではありませんが、大きく下げたらチョコチョコ買ってみるのもいいでしょう。

そういうわけで、今週も「売り」です。
高値は25日移動平均線。
日経平均予想レンジは、先週と変わらず10,700円~11,200円です。

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2010年4月22日 (木)

フレーミング効果

今回は少し趣向を変えて心理学的な話。
フレーミング効果についてです。

フレーミング効果とは、説明のしかたにより意思決定に違いが出る現象です。
これだけでは、何のことだか分かりませんので、例を挙げて説明しましょう。

治療Aでは1年以内に死亡する確率が33%です。
治療Bでは1年以上生きられる確率が67%です。
どちらの治療法を選択しますか?

ほとんどの患者は治療Bを選ぶそうです。
お分かりだと思いますが、どちらも同じ治療法です。

メリットを大きく、デメリットを小さくすることで、意思決定を操作することができます。
次の例をみると良く分かると思います。

ある村の住人1000人が伝染病に感染しました。
放置すると全員死亡してしまいます。
そこで対策案としてA案とB案が提示されました。

Q1)
A案による場合、300人が助かる。
B案による場合、70%の確率で全員が死亡する。

Q2)
A案による場合、700人が死亡する。
B案による場合、30%の確率で全員が助かる。

これもお分かりでしょうが、Q1とQ2は同じことを言っています。
しかし、多くの人がQ1ではA案を選択し、Q2ではB案を選択したそうです。

それでは株の話で例えてみましょう。

ある投資で100万円の含み益が出ています。
このまま投資を継続すれば、70%の確率で利益が130万円になります。
しかし30%の確率で利益はゼロになります。

ある投資で100万円の含み損が発生しています。
このまま投資を継続すれば、70%の確率で損失が130万円になります。
しかし30%の確率で損失はゼロになります。

多くの投資家は、利益が出ているときは利益確定を選択し、損失が出ているときには継続を選択するそうです。
合理的な判断ではありませんね。

言い回しにだまされず、数字をちゃんと見て判断すること。
良い面だけを見るのではなく、逆に捉えて考えてみることも大事です。

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2010年4月18日 (日)

2010年4月4週展望

先週の結果

ようやく下がり始めましたね。
日経平均11,000円割れのシナリオが現実味を帯びてきました。

いったんこうなると、当分は下げ続けるでしょう。

株価が上がってくれるのはもちろん嬉しいですが、あまり過熱しすぎるのもよくない。
適度に相場の熱を冷ましながら、ゆっくりと上昇してもらいたい。

以下は先週の予想の引用。

為替の円高トレンドは一服。そして騰落レシオの高さ。
これでは、さすがに買いづらい状況。
国内でこそ売り要因は見つかりませんが、海外では人民元の切り上げやら、ギリシャ関連やらで不安要因あり。

ここからは、いったん騰落レシオの冷め100程度までに下げないことには、次の上昇はないでしょう。
そのシナリオとして2通り考えられます。

1つは一気に株価を下げる、スピード調整。
上記、不安要因が悪いほうに向かえば、世界的に株安に向かうでしょう。
その場合の日経平均下値のメドは10,600円です。

もう1つは、日柄調整で騰落レシオが下がっていくケース。
これだと、下げても11,000円は割り込まないでしょう。

どちらもありえますが、後者のシナリオが有力とまーくんは考えます。
なぜかといえば、国内には大きな問題はないからです。

そこで、今は売りポジションを多めにして、騰落レシオが100くらいまで下げたところで清算。
そんな戦略を取ろうと思っていますよ。

そういう訳で、今週も「売り」です。
毎週売りって言ってますね。ていうか上がらないでしょう。
日経平均予想レンジは10,600円~11,500円です。

今週の予想

月曜日の11,000円割れは確定的でしょう。
月曜日のうちに25日移動平均線を回復できれば、強さを見せるかもしれません。
しかし、為替は円高だし、この騰落レシオの高さでは一度熱を冷まさないことには再上昇はないでしょう。

今週の見通しとしましては、先週挙げたスピード調整のシナリオが濃厚になってまいりました。
良くて11,000円を挟んだ展開。
最悪の場合、今週は10,700円まで下げるでしょう。

今週は、値がさハイテク株の空売り、円高メリットの株を買いの方針でいかがでしょう。
売りにしても買うにしても、信用倍率、逆日歩には気をつけてくださいね。

そして、今週も「売り」ですね。
日経平均予想レンジは10,700円~11,200円です。

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2010年4月17日 (土)

物色の対象は外需から内需へ

相変わらず日経平均は高値で推移しております。

しかし先週までは円安傾向を反映して、輸出企業が買われていましたが、今週から物色の対象が内需銘柄にシフトしてきたように思えます。
この記事を書いている現在も、急速に円高進行中。

来週は内需買い、外需売りの戦略が有効か?
ただし逆日歩ついている銘柄も多いので、空売りするなら踏み上げされないよう注意が必要ですね。

まーくんはすでにABCマート、ニトリを信用買いして、ホンダ、アドバンテストを空売り。
すでに利益が出始めていますよ。

ついでに情報をもうひとつ。
楽天証券サービス開始11周年記念投資セミナーが、2010年7月4日に開催されるようです。
小泉純一郎元首相も講演の予定だそうで、只今参加申し込み中。
参加は無料なので、申し込んではどうでしょう。
面白い話が聞けると思いますよ。

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2010年4月14日 (水)

プチ株つみたて2010/4

今月のプチ株つみたて結果です。

日経平均が順調上昇しているため、つみたて投資も利益が膨らんでいます。
しかし、さすがに過熱気味なので、投資額は通常の月より1万円マイナスと抑えて見ました。

以下は今月のつみたてです。
エーザイ 3株
資生堂 3株
キヤノン 1株
みずほ 62株
コナミ 4株

これまでの積み立て

銘柄(コード) 保有株数 現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
エーザイ(4523) 80株 3,390円
3,574円
271,200円
285,920円
-14,720
-5.1
資生堂(4911)

154株

2,023円
1,595円
311,542円
245,630円
+65,912
+26.8
キヤノン(7751) 74株 4,275円
3,978円
316,350円
294,372円
+21,978
+7.5
みずほ(8411) 1,541株 188円
182円
289,708円
280,462円
+9,246
+3.3
コナミ(9766) 168株 1,899円
1,716円
319,032円
288,288円
+30,744
+10.7

プチ株つみたてはカブドットコム証券で!!!

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2010年4月12日 (月)

2010年4月第3週の活動予定

今週からは売りを増やしていきますよ。

まずは明日(4/12)の寄り付きで、ホンダ200株空売りです。
この先円高に振れそう→日経平均が下落しそう→日経平均への寄与度の高いホンダも下落。そんなストーリーです。

代わりに円高メリットのあるニトリを50株ほど購入
期待通りになれば、そこそこ利益はでるでしょう。

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2010年4月11日 (日)

2010年4月3週展望

先週の結果

的中には程遠い予想ですみません。

しかし売りとまではいかずも、ようやく上昇は一服。
さすがに、これほどまでに騰落レシオが異常値をたたき出してしまうと上昇は限界ですね。

全体としては下がっていても、先週購入したトウアバルブグループ本社堅調で嬉しい誤算
今週からは、空売りを徐々に増やしていこうと考えています。

以下は先週の予想の引用。

相変わらず外国人買いが続いています。
為替は、ドル円が94円を突破。ここ最近でみてもかなりの円安水準。
しかし騰落レシオが約150。未知の領域。いくらなんでも行き過ぎです。

注目の米雇用統計は好感されているようですが、非農業部門雇用者数は事前予想を下回っています
NYは休場だったため、マーケットがどう反応するかは日本市場で明らかになります。

まーくんは米雇用統計はややマイナス要因と考えますが、為替でのプラスが上回り、月曜日は上昇して始めるのではないでしょうか。
いまは市場は楽観ムード。こういうときが一番危ない
なんて下げる理由を、あら探ししています。

もし買うなら11,000円あたりの押し目を狙いたいところです。

もう理屈なんてありません。こんなに毎日上がらないよ。
今週もやはり「売り」ですね。もう祈るのみです。
日経平均予想レンジは11,000円~11,800円です。

今週の予想

為替の円高トレンドは一服。そして騰落レシオの高さ。
これでは、さすがに買いづらい状況。
国内でこそ売り要因は見つかりませんが、海外では人民元の切り上げやら、ギリシャ関連やらで不安要因あり。

ここからは、いったん騰落レシオの冷め100程度までに下げないことには、次の上昇はないでしょう。
そのシナリオとして2通り考えられます。

1つは一気に株価を下げる、スピード調整。
上記、不安要因が悪いほうに向かえば、世界的に株安に向かうでしょう。
その場合の日経平均下値のメドは10,600円です。

もう1つは、日柄調整で騰落レシオが下がっていくケース。
これだと、下げても11,000円は割り込まないでしょう。

どちらもありえますが、後者のシナリオが有力とまーくんは考えます。
なぜかといえば、国内には大きな問題はないからです。

そこで、今は売りポジションを多めにして、騰落レシオが100くらいまで下げたところで清算。
そんな戦略を取ろうと思っていますよ。

そういう訳で、今週も「売り」です。
毎週売りって言ってますね。ていうか上がらないでしょう。
日経平均予想レンジは10,600円~11,500円です。

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2010年4月10日 (土)

株ってギャンブル?

株を知らない人のなかには、株式投資をギャンブルだと思っている人も少なからずいます。
まーくんの親も、その一人です。まーくんが株式投資をしているのことに、あまりいい顔をしません。
おそらく90年代のバブル崩壊により、株で大損した人たちのイメージだけが先行しているのだと思います。

まぁ確かに株にはギャンブルの要素があることも否定しません。
投資とギャンブルの線引きは難しい話なんですよ。

まーくんの考えるギャンブルとは、参加者からお金を集め、それを勝者分け合うものです。
そして敗者は全てを失うわけです。
これを専門的にはゼロサムゲームと言います。
利益損失を合計(サム)するとゼロになるからです。
しかし厳密には胴元の取り分もあるので、勝者はその分だけ利益が減ります
そのためギャンブルで勝つには、イカサマするか胴元になるしかありません。
長期間ギャンブルを続ければ、胴元が持っていく手数料分確実に負けるのです。

そうは言え投資であっても投資期間が短くなるほど、ゼロサムゲームに近づきます。
なので投資をギャンブルと考えている方は、投資期間の短いデイトレードをイメージしてギャンブルといっているのだと思います。

基本的には、株はゼロサムゲームではありません。
参加者全員が儲かるケースもあれば、全員が損するケースもあります。
データでは、株式は平均で年率5~10%の利益が出ています。
長期投資で考えれば、元本保証のない高利回りの預金と考えたほうが近いでしょう。

その証拠に年金だって株式で運用しているではないですか。
年金の資金を政府公認のパチプロや予想屋が、それぞれパチンコや競馬で運用するなんていったら、大問題に発展しますよね。

だから株はギャンブルではないんです。
やや強引な結論ではありますが・・・

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2010年4月 7日 (水)

韓国株の取引

いま気になる韓国企業があるので、韓国株投資について少し調べている。
韓国は最も近い外国だが、投資は簡単でない。

韓国に限らず、海外へ投資する上での、問題点はだいたい3つ。

  1. 日本の証券会社で取引できるか
  2. 為替手数料(高い)
  3. 税金(特定口座・一般口座)

1については、SBI証券、アイザワ証券、極東証券(情報少ない)がある。

オススメSBI証券
為替手数料は、100ウォンあたり20銭程度らしい。
その他売買手数料もそんなに高くはない。
(高くないといっても日本株に比べれば高い)
日本の証券会社では最安だと思う。

デメリットは、特定口座がないので確定申告しなくてはならない。
また取り扱い銘柄数が50程度と少ないことだ。
少なくはあるが、代表的な企業は揃っている。
SBI証券でも十分な人も多いだろう。

アイザワ証券は、手数料が割高
おそらく30万円程度の取引で、往復1万円以上の手数料がかかるのではないだろうか。
長期投資とはいえ、これだけ手数料が高いとなると萎えるな。
ただし、取り扱い銘柄378銘柄と多い

まーくんの狙っている銘柄は、SBI証券、アイザワ証券どちらも取り扱っていない・・・

そうなると、お次は現地の証券会社の口座開設。
サムスン証券が、口座開設の情報も比較的多い。
方法は、ネットから申込書を取り寄せ、国際郵便で申し込むだけだそうだ。

書籍で立ち読みした、以下の書籍にも少し書いてあったような。
この書籍は1,500円くらい。
調べる手間などを考えると、買ってみてもいいかも。

韓国株の基礎知識―誰も教えてくれなかったノウハウをすべて公開
栗本 唯
東洋経済新報社
売り上げランキング: 409710
おすすめ度の平均: 3.5
5 やっとでましたね
2 やや期待はずれ…

いずれにせよ、もう少し調べてみないとな。

※情報は2010/4/7現在

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2010年4月 5日 (月)

中国では自動車関連企業が好調?

12月末に中国株を仕込んでから3ヶ月半が過ぎました。
基本的に中国株はほったらかし、なるべく保有銘柄は見ないようにしています。
木は庭に植えず山に植えよ」です。

そうは言ってもたまにはチェックします。
2009/12/23の購入日から、ハンセン指数、H株指数、上海総合指数が、どうなったのか見てみましょう。

2009/12/23 2010/4/2 上昇率
ハンセン指数 21115.881 21537.000 +1.99
H株指数 12388.880 12676.050 +2.31
上海総合指数 3197.163 3311.152 +3.57
指数は微増ですね。
購入時とほとんど変化はありません。

次に購入した銘柄を見てみましょう。

銘柄 2009/12/23株価 2010/4/2株価 上昇率
広深鉄路(525) 3.06 3.13 +2.29
深セン高速道路(548) 3.51 4.07 +15.95
深セン控股(604) 3.16 2.94 -6.96
越秀交通(1052) 3.00 3.96 +32.00
中国電力国際(2380) 1.91 1.85 -3.14
指数と比較すると、2勝2敗1分と五分。
トータルでやや勝っているか。

満足はしていませんが、利益も出ているしよしとする。

一応、最後に売却した銘柄も見てみます。

銘柄 2009/12/23株価 2010/4/2株価 上昇率
徳昌電機控股(179) 2.98 5.13 +72.15
中国糧油控股(606) 9.90 10.78 +8.89
長城汽車(2333) 9.00 16.60 +84.44
なんと、驚異の上昇率。
やっちまいました。売らなきゃ良かったよ。

大きく上昇した銘柄を見てみると、自動車だったり道路だったりと自動車に関連していることが分かります。
やはり中国では自動車が伸びているんですね。

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2010年4月 4日 (日)

2010年4月2週展望

先週の結果

先週のおさらいです。

予想レンジの上限近くでの推移。
先週と同じく、方向性では完全にはずしています。
もう負けを認めないといけませんね。

まーくんの場合、先物の損失よりも、現物での利益が上回っているので、もうしばらくはほったらかしておくことにします。

ちなみに先週は、原子力関連のトウアバルブグループ本社(6466)を購入しました。
これは下がったらナンピンの予定です。

以下は先週の予想の引用。

外国人の買いが毎日のように続いています。
為替は円安です。トレンドが転換したように思えます。
しかし騰落レシオ130台突入。その他テクニカル指標も過熱。

まだ短期的に売りの方針は変えません。

今週は、配当落ち後の相場が、どう動くかがひとつの注目点です。

でも一番の注目は週末の米雇用統計。
良い数字が出ればダウは上昇。日経も連れ高
数字が悪ければ、為替は円が買われて円高
過熱していたこともあり、日経の下げは大きくなるのではないでしょうか。

まーくんは今週末の雇用統計を見て判断します。
しかしその前に、来週中にドル円94円、日経平均11,300円を超えることがあれば負けを認めます。

そうはいっても日経平均が終値で11,000円を超えたら、12,000円までは一瞬かもしれませんね。

今週は、弱気な「売り」予想です。
日経平均予想レンジは10,600円~11,300円とします。

今週の予想

相変わらず外国人買いが続いています。
為替は、ドル円が94円を突破。ここ最近でみてもかなりの円安水準。
しかし騰落レシオが約150。未知の領域。いくらなんでも行き過ぎです。

注目の米雇用統計は好感されているようですが、非農業部門雇用者数は事前予想を下回っています
NYは休場だったため、マーケットがどう反応するかは日本市場で明らかになります。

まーくんは米雇用統計はややマイナス要因と考えますが、為替でのプラスが上回り、月曜日は上昇して始めるのではないでしょうか。
いまは市場は楽観ムード。こういうときが一番危ない
なんて下げる理由を、あら探ししています。

もし買うなら11,000円あたりの押し目を狙いたいところです。

もう理屈なんてありません。こんなに毎日上がらないよ。
今週もやはり「売り」ですね。もう祈るのみです。
日経平均予想レンジは11,000円~11,800円です。

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2010年4月 1日 (木)

百聞は一見にしかず

百聞は一見にしかずとよく言います。
あなたは自分の投資している企業のことを知っていますか?
決算書なんかいくら読んでも、企業のことなど何一つ分かりません。
実際に企業を見た人には及ばないでしょう。

企業に触れる機会と言えば株主総会があります。
これは数少ない企業と触れる機会ですので、なるべく参加したほうがいいでしょう。

まーくんも田中科学研究所の株主総会のために、わざわざ千葉から福井までいきました。
しかし、そのおかげで田中科学研究所のことがよく分かり、この企業は伸びると確信が得られました。
このことがあったから、株価が500円になったときも、自信を持って買い下がることができ、その結果、田中科学研究所の株価が3,000円を超えて大きな利益を出すことができました。
たぶん、株主総会に行っていなければ、ここまでできなかったと思います。

また、海外投資なら、投資対象の国を実際に見てみることも大事だと思います。
まーくんの場合、リーマンショック前に上海へ行きました。
自分の目で、中国の現状をみることで、この国は投資に値すると思いました。
中国への旅行代程度で、それ以上の利益を出せたので、ある意味旅行代は投資の一部と見ることができます。

百聞は一見にしかず。
自分で経験することが、何よりの投資ですね。

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