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2010年4月10日 (土)

株ってギャンブル?

株を知らない人のなかには、株式投資をギャンブルだと思っている人も少なからずいます。
まーくんの親も、その一人です。まーくんが株式投資をしているのことに、あまりいい顔をしません。
おそらく90年代のバブル崩壊により、株で大損した人たちのイメージだけが先行しているのだと思います。

まぁ確かに株にはギャンブルの要素があることも否定しません。
投資とギャンブルの線引きは難しい話なんですよ。

まーくんの考えるギャンブルとは、参加者からお金を集め、それを勝者分け合うものです。
そして敗者は全てを失うわけです。
これを専門的にはゼロサムゲームと言います。
利益損失を合計(サム)するとゼロになるからです。
しかし厳密には胴元の取り分もあるので、勝者はその分だけ利益が減ります
そのためギャンブルで勝つには、イカサマするか胴元になるしかありません。
長期間ギャンブルを続ければ、胴元が持っていく手数料分確実に負けるのです。

そうは言え投資であっても投資期間が短くなるほど、ゼロサムゲームに近づきます。
なので投資をギャンブルと考えている方は、投資期間の短いデイトレードをイメージしてギャンブルといっているのだと思います。

基本的には、株はゼロサムゲームではありません。
参加者全員が儲かるケースもあれば、全員が損するケースもあります。
データでは、株式は平均で年率5~10%の利益が出ています。
長期投資で考えれば、元本保証のない高利回りの預金と考えたほうが近いでしょう。

その証拠に年金だって株式で運用しているではないですか。
年金の資金を政府公認のパチプロや予想屋が、それぞれパチンコや競馬で運用するなんていったら、大問題に発展しますよね。

だから株はギャンブルではないんです。
やや強引な結論ではありますが・・・

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