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2010年5月22日 (土)

2010年為替と世界経済の見通し

5/8のカブドットコム証券主催の第43回 株スクール in 日経ホールのまとめ第2弾。
衆議院議員 今井雅人氏による「2010年為替と世界経済の見通し」です。

ここに書くことは、今井氏の講演をまーくんなりにまとめたものです。
講演者の意図しない部分も含まれているかもしれませんことをご了承ください。

今井氏は民主党所属の衆議院議員です。
しかし、以前は為替をやっていたようで、話は為替の見通しがメインでした。

世界的に好調だ続いているが、どうしようもないのが欧州。
この混乱は長引くだろう。

ギリシャ、イタリア、ポルトガル、これらの国と日本は似たり寄ったり、だが決定的に違うのは前者はユーロであること。
ユーロは集合体であるがゆえに、財政、金融政策などを実施することが難しいのだ。

いまユーロは、発足以来最大の危機に直面している。
ギリシャの問題はユーロ存続の問題なのだ。
もし、この危機を乗り切ることができるなら、この先長きに渡りユーロは繁栄するだろうと今井氏は考えているようです。

ここまでで言ってきた通り、当分ユーロはダメ

そして豪ドルもダメ。
なぜかと言えば、オーストラリアはいち早く金利を正常化させてしまい、ここらで打ち止め
この先、上昇の見込みはないだろう。

英国は金融立国なので、株価が下がればポンドもダメ。

それでは、どの通貨が有望なのか。
最も有望なのはNZドル。これから金利は上がっていくだろう。
そして、米ドル、カナダドルが続く。

お次に中国。
本来不動産が高騰すれば、株価は上昇するはずだ。
しかし、金利上昇を懸念してか株価は下がる一方。
株価から判断するなら、今はバブルではない。

日本は円高になる。
そして、矛盾するかもしれないが株も上昇するだろうと今井氏は言う。

しかし、今は投資をする時期ではない。
もう少し、はっきりしてから動いても遅くないだろう。
正直なところ、この先どうなるかは予想がつかないと、歯切れが悪い。
(今井氏は議員と言う立場。人気商売ということもあり、はっきりしたことは言いづらいのだろう)

この先大事なことは、ギリシャ問題を他国に波及させないこと。
投資家を逃がさないこと。これに尽きる。

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