« 楽天証券サービス開始11周年記念投資セミナー | トップページ | 2010年7月3週展望 »

2010年7月 8日 (木)

日本の歩むべき道

先日報告したとおり楽天証券11周年記念投資セミナーに参加してきました
まずは、小泉純一郎氏の講演「日本の歩むべき道」です。

いつものごとく、まーくんなりに講演内容を噛み砕いて、まとめたつもりです。
もしかしたらまーくんの理解が足りず、講演者の意図と違った内容となっているかもしれません。ご了承ください。

それでは内容に入ります。
講演者が小泉さんですから、株式セミナーと言えども政治よりの話になっています。

まずは厳しい批判から。
民主党が政権交替前に言ってきた事が、まるで守られていないと。

一般会計、特別会計から15~20兆円くらいひねり出せると言ってたがどうなった?
4年間消費税は上げない国債は発行しないといっていたが、やっぱりできないじゃないかとまくし立てる。
兆単位の節約は、そんな簡単なものではないのだと力説。

高度成長期は、見積もりよりも多くの税収があった。
それゆえ、バラマキという政策も有効だった。

しかし今は時代が違う。
昔と同じやり方をしているようではダメ。
痛みに耐える政策も必要なのだ。
数億円を節約して、数兆円をばら撒くなんてナンセンスだ。

最も馬鹿らしいのは高速無料化
せっかく自民党政権時代に道路公団の民営化を行い、税金を使わない構造を作り上げた。
それを無料化して、再び税金を投入する構造に戻してしまった。
高速道路の利用者は国民10人に1人。利用しない9人が税金を負担するなんて、明らかにおかしいだろう。

子供手当てもしかり。
一般の家庭で考えるなら借金して、子供にお小遣いを与える。
(子供に渡すならまだマシだが、親が使ってしまうかもしれない)
そして、そのツケは子供にまわす。

民主党には失望したと小泉さんは言う。

自民党が後期高齢者という制度をつくり批判を受けた。
確かに後期というネーミングは良くなかった。
しかし、終末や末期とするよりはマシだろうと冗談も。

ネーミングは良くなかったかもしれないが、制度としては間違っていない。
年齢で区別することの何が悪いのだと。
こうでもしないと、制度自体が破綻してしまうんだ。
その証拠に民主党も未だ廃止できないでいるではないか。

外交については、日米同盟が基本。
これはようやく民主党も分かってきたようだ。
アメリカとの良好な関係は必須。
アメリカとうまくやらずに、他の国とうまくやろうとすれば足元を見られる。
中国、韓国、ロシアなどとは領土問題で揉めているではないか。
こんな国とはたしてうまくやっていけるというのか?
アメリカを通して、これらの国と付き合っていくのがいいのではないだろうか。

話し始めたら止まらなくなったのだろう。
予定終了時間となって終わる気配なし。
日本のリサイクル技術、ロボット技術はすごいとひとしきり話す。
そこでようやく終了。

なんだかまとまりのない文章となってしまいスミマセン。
今回、直に小泉さんの講演を聞くことができたのは良い体験となりました。

にほんブログ村 株ブログへ

|

« 楽天証券サービス開始11周年記念投資セミナー | トップページ | 2010年7月3週展望 »

セミナー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本の歩むべき道:

« 楽天証券サービス開始11周年記念投資セミナー | トップページ | 2010年7月3週展望 »