« 2010年11月3週展望 | トップページ | 中国株、黄金の十年へ(後編) »

2010年11月16日 (火)

中国株、黄金の十年へ(前編)

すでに1週間以上経っていますが、先日参加したグローバルリンクアドバイザーズのセミナーの報告です。
このセミナーは、グローバルリンクの会員の方は無料。非会員は1,000円となっています。
結構広めの部屋が満席。予備のパイプ椅子で参加しているほどの大盛況でした。

前半が田代尚機氏の中国マクロ経済、後半が戸松信博氏の個別銘柄寄りの内容となっています。
田代氏、戸松氏の内容が混ざってしまっていますが、前後編でお伝えします。
まずは前編です。

先日の米中間選挙で民主党が大敗、オバマ氏がここから挽回するためには景気を回復させるしかない。
しかし、財政政策はまとまりそうもない。
そこで金融政策に突っ走るだろうというのが、大方の見解。
これが世界的な株価上昇の理由だ。

またFOMCでは2011年第二四半期までの国債買取が決まった。
誰もが第一四半期までだろうと考えていたため、これがサプライズ

実際のところ、金融緩和したところで実体経済でなく、お金は(特に新興国の)株や不動産に向かうだろう。
経済は良くなるか分からないが、間違いなく今後2年は株価は上がる。
資産効果によって満足してもらうという訳だ。

そして香港の通貨香港ドルは米ドルとペッグしている。
米国が金融緩和すれば、香港も緩和せざるを得ない。
そんな香港に上場しているのは好調な中国企業。
ここまで言えば分かるでしょう。
香港株が断然買いなんですね。大相場が来ること間違いなし。
これが中国株を薦める理由。

後編へ続く

中国株「黄金の10年」
中国株「黄金の10年」
posted with amazlet at 10.11.15
戸松 信博 田代 尚機
小学館
売り上げランキング: 3299

にほんブログ村 株ブログへ

|

« 2010年11月3週展望 | トップページ | 中国株、黄金の十年へ(後編) »

セミナー」カテゴリの記事

外国株式」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47941/50033278

この記事へのトラックバック一覧です: 中国株、黄金の十年へ(前編):

« 2010年11月3週展望 | トップページ | 中国株、黄金の十年へ(後編) »