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2010年11月17日 (水)

中国株、黄金の十年へ(後編)

前編では、香港株が超有望であることを説明しました。今回はその続き。

最初に有望セクター紹介。

■戦略的新興産業
バイオ、省エネ、新世代情報技術、最先端機械設備、新エネルギー、新材料、新エネルギー自動車

■地域開発の発展によりメリットのあるセクター
インフラ建設、不動産、銀行、素材(鉄鋼、非鉄金属、セメント、建材)

■消費拡大によりメリットのあるセクター
百貨店、小売、卸売、専門店、生活用品

銘柄でいうと、中国光大国際(00257)、蒙牛(02319)、瑞年国際(02010)、通天酒業(00389)、山東羅欣薬業(08058)が良いらしい。
中国光大国際と同じ汚水処理業でも、中国水務は怪しいそうだ。

購入を考えるときはチャートを見て買って欲しい。
しかし、チャートは大きく平均株価の影響を受ける。
平均株価が上がれば、当然個別でも上がるからだ。

そこで見るべきは相対株価。
相対株価チャートは、株価を平均株価で割ったものをチャートにしたもの。
このチャートが右肩上がりということは、市場に勝ち続けていること現している。
市場に勝っている強い銘柄を買って欲しい。

最後は、休憩時間に参加者から受け付けた質問を、その場で回答するコーナー。
まーくんのレアアースに関する質問も取り上げられ、回答していただきましたが、ここでは割愛。

いまの中国はバブルなのか?
→株価をGDP比で見れば分かるが、バブルには程遠い。まだまだ中国株は安い

中国の発展はいつまで?
→国家が市場をコントロールしていられる間はバブルにはならず発展を続けるだろう。コントロールが効かなくなったときが発展の終わり。

セミナーは大体こんな感じでした。

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