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2010年11月 4日 (木)

強い円で外貨へ投資!

マネー雑誌などでは、外貨投資の記事が目立ち始めました。
米国株を買うにしても、株価が同じであれば1ドル100円の時に比べて、1ドル80円のいまでは2割も安く買えるのですから、断然外貨・外国株への投資が有利です。

そんな理由から、そろそろ外貨は買い頃と考えています。
そこで、どのような商品に投資すればお得なのかを少し調べてみました。
結論から言いますと、外貨建てMMFが外貨投資の最有力候補です。

それでは外貨投資の種類を見てみましょう。

外貨両替
真っ先に思いつく?のは、日本円を外貨に両替するだけです。
しかし、海外旅行へ良く行く方ならご存知でしょうが両替レートが悪い
1ドルにつき3円くらい取られます。はっきり言ってボッタクリですこれは。
もちろん金利もつきませんし、さらには紛失、盗難のリスクもあります。
デメリットだらけでオススメできるものではありません。

外貨預金
これは銀行のサービスのひとつです。
円でなく外貨で預金します。
比較的に手軽に始めることができて、通貨の種類も米ドル・ユーロ・ポンドなど、ある程度あります。
もちろん預金なので金利はつきます。
為替手数料はギリギリ許容範囲の20銭~1円。
しかし利益が出た場合の税金高い

FX
みなさんご存知のことでしょう。
手数料は数銭と安く、ネットで24時間手軽に取引できます。
通貨ペアの数も多く言うことなし。
レバレッジをかけることもできるので、絶対の自信があるならFXでしょう。
しかし、税金がややネックになります。

外貨建てMMF
実はまーくんも最近まで良く知らない商品でした。
ネット証券で売買することが可能で、為替手数料は数10銭と外貨預金とFXの中間。
通貨数は少ないが、米ドルやユーロなどの主要通貨はカバー。
そして金利もつきます。
しかし、それだけでなく最大のメリットは売却益に税金がかからないこと。
長期投資を考えるのであれば、外貨建てMMFが最強だと思います。

最後に番外編として、外国債券外国株などもあります。
外国債権は税金も高いし、低金利のいまには向かない商品。

外国株は、株の値動きにも左右されてしまいます。
そのため、外貨投資という意味では向かないのかもしれません。
しかしお目当ての銘柄があるならば、円が高いいまのうちに仕込むのも良いかもしれませんね。

総合的には、外貨建てMMFをオススメします。

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コメント

外国株はいかがですか?

投稿: | 2010年11月 4日 (木) 23時50分

外国株も良いですが、中国株も米国株もかなり上昇していますね。
それ以外の国だと為替手数料が高くつくので、円高メリットをあまり受けられないかもしれません。

投稿: まーくん | 2010年11月 5日 (金) 16時08分

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