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2011年2月 1日 (火)

2011年為替相場のシナリオと売買戦略

楽天証券新春講演会より、石原順氏の「2011年為替相場のシナリオと売買戦略」です。

講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたい)

為替は、6月のQE2終了まではバブル相場が続くだろう。
その後は、QE3の有無により2011年の為替相場は決まる。

2011年の焦点は以下

  • QE3の有無
  • 量的緩和とドルの延命
  • ドイツの地方選挙(7回 3月に集中)→ギリシャ、スペインの救済に影響
  • 3月中旬の全人代→人民元切り上げ
  • 4月 ポルトガル、スペイン
  • 4月のFOMC(量的緩和の見通し)
  • 6月、QE2終了
  • ドル格下げリスク(米国債+ドル売り)
  • ドル円80円割れ(危険水準)

現在、ファンドはやるものがない。
QE2でドルは買えない。財政不安のユーロもダメ
資源国、高金利通貨のオーストラリアは洪水被害
だから消去法的に円が買われている。

一方株はというと・・・
長期金利が4%を超えるとダメ。

今年の株は押し目買い方針でいきましょう。
なぜかというと、株価が下がるようなことになれば、高い確率で量的緩和が実施されるからだ。

新興国はと言うと、インフレで株価は上がりづらい地合い。
狙いは商品。特に穀物がオススメだ。

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