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2011年9月26日 (月)

株スクール in 日経ホール 2011.09.23

3連休初日に開催されたカブドットコム証券主催セミナー「株スクール in 日経ホール 2011.09.23」に参加してきました。
さらに来週、再来週も投資セミナーに参加予定。
これで当分、ブログのネタには困りません。

ところで、毎回、カブドットコムのセミナーに参加していますが、回を重ねるごとに参加者も増えていると実感しています。
今回のセミナーでは会場内に入れない人もいたような・・・

セミナーは下記の通り、河合達憲氏と山田勉氏の二本立てです。

第1部 河合達憲氏 「米金融政策への期待は?投資ストラテジーと有望銘柄」
第2部 山田勉氏 「当面の相場見通し」

山田氏の話は面白いのだが、文章に上手くまとまらないので割愛。すみません。
まーくんの信頼するアナリスト河合氏の講演に絞ります。

最初は欧州の話。

直近の問題は29日のドイツ議会でのギリシャ救済審議。
通過するだろけど、何が起こるかわからんということで、嫌気して下げてるのが今の現状。

そもそも欧州は本当に危機に陥ってからでないと、ニュースとして取り上げられない。
なので、投資家はLIBOR金利を見て、危機を測定する必要がある。

KIBOR金利というのは、銀行間で貸し借りする際の金利。
危機があると銀行は現金で持っていたい。
貸すには金利を多くもらわないと割に合わない。
このような理由で、危機の際には金利が上がる。
これを見て欧州の危機具合を測定するのだ。

次のダウの話。

日本人は基本逆バリ。20%下げたからそろそろ反転するだろうという思考を持っている。
これに対して、欧米人は順バリ。20%下げたらベア局面入り。ぶん投げてもう一段の下げとなる。

そして高値から20%下落の水準が10,300ドル
ここを割り込んだら、もう一段の下落が起きるので要注意

続いて日本。

一時的な円高というのは影響はない。
しかし、長期の円高滞留は為替差損が発生する。
すでにドル円は80円を割り込んで3か月目に入る。
これにより、7-9月期の決算は為替の影響を受けることになる。

しかし日経平均は52週移動平均線の±13%で反転するというデータもある。
まさに今が-13%。そろそろ反転。下げの最終局面になるか?

投資ストラテジーは・・・

FX戦略
ユーロ安。
円高をなめてはいけない。まだユーロは下がるだろう。

コモディティ
インフレシナリオ(FRBによる低金利はお墨付き)。金・原油は上昇

日本株
テンポスバスターズ(2751)に注目。
中古厨房器具販売業者。
不景気リストラ→素人が少ない資金で簡単に始められるのが飲食業(しかしほとんどは上手くいかない)→厨房器具はもちろん中古。
これがテンポスバスターズのビジネスモデル。

またKDDI(9433)にも注目。
iPhoneをネタに何度か上昇するのが定番の流れ。
いったん戻した後が狙い目だ。

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