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2011年10月 5日 (水)

2011年末に向けた中国株&ベトナム株の相場展望と注目銘柄

先週末、グローバルリンクアドバイザーズのセミナーに参加してきました。
内容は「2011年末に向けた中国株&ベトナム株の相場展望と注目銘柄」です。
さっそく簡単に紹介します。

世界経済

米国で一番信頼をおける指標はECRI景気先行指数。
この指数はいままで予想を外したことがないそうです。
ここが景気後退を発表したら、かなり厳しいことになるだろう。(※先日、リセッションの発表がされました)

今後、ダウは緩やかにスローダウンするが、悲観するほどではない。

中国

中国の景気自体は悪くない。
実際に高級品がバンバン売れている。不動産もしかり。

にもかかわらず、株価が下がっている。
その理由は、欧米の投資家がリスク資産(新興国株)の投げ売りだ。

しかし下げ続けることはありえない、いったん50日移動平均線までは戻すだろう。
そこで戻り売り。一部キャッシュ化すると

中国株の調整は今後半年続くだろう。
PER5倍、ROE15%、配当利回り10%と超お買い得水準なら断然買いだ。

特に高速株などが上記の条件を満たすようなら、迷わず買い。
自動車はどこが売れるかわからないが、増えることは必然。
高速株の業績が下がるなんてありえないから。

今回戸松氏が現地訪問した中で、一番おススメしたいのが銀泰(1833)
理由は割愛。

ベトナム

実需はある。
住宅を買いたいと思っている人は多いが、ローンを組めないから買えない状況。

財布のひもが締められて、モノが売れなくなっている。
売れなければ入ってこない。

しかし、ベトナムにとって悪いことだけではない。
これはインフレの抑制につながる。
ベトナムの諸悪の根源はインフレなのだ。

インフレのピークは越えたが、ベトナム株の調整はあと1年続くだろう。

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