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2012年7月16日 (月)

2012年7月3週展望

まだ楽天証券セミナーの報告ができないでいます。
遅くなると鮮度が落ちてしまいますので、はやめに記事にします。
いましばらくお待ちください。

先週の結果

まずは先週の日経平均をみてみましょう。

7/9(月)8896.88円(-123.87円
7/10(火)8857.73円(-39.15円
7/11(水)8851円(-6.73円
7/12(木)8720.01円(-130.99円
7/13(金)8724.12円(+4.11円

追加金融緩和がなく、日経平均は9,000円を下回って推移しています。
そこまでは想定内でしたが、予想以上のスピード調整となりました。

理由は中国経済の鈍化が鮮明となったことや、機械受注が大きく予想を下回ったことでしょうか。
大ハズレとまではいかないが、先週の予想はハズレです。
個人的には良い調整となっていると考えます。

以下は先週の予想の引用。

欧州、中国で相次ぐ利下げ
いったんは、これで材料出尽くしか。

特に中国は連続の利下げとなります。
中国は相当ヤバい状況なのだろうか?
こんな時こそ中国株を買いたくなってしまう、まーくんはMなのか。

日経平均は騰落レシオ130オーバー。完全に過熱し始めましたね。
だからと言って、こういう時はすぐには下落しないんですね。

先週の相場を見る限りでは、日経平均9,000円は堅いようです。
今週は9,000円を割り込む場面もみられるでしょうが、基本9,000円水準が妥当。

今週のイベントは前半が機械受注。
そして日銀金融政策決定会合があり、後半はオプションSQ。
日銀金融政策決定会合では、追加金融緩和があれば円安で一段上昇が考えられる。
なければ、円高から9000を割りこむ。

という感じで、今週は9,000円を挟んでのもみあい。
日経平均の予想レンジは8,800円~9,200円。
終値で9,000円±100円程度を想定。

今週の予想

米国では4-6月期の決算が本格化。
セクターにより、良い悪いと予想がはっきり分かれています。
全体で見れば普通となるでしょう。

中国は成長しているとはいえ、成長は鈍化しています。
この現実を織り込み始めれば、割安の株も多くみられます。
今夏が中国株の買い場となるでしょう。

日経平均は騰落レシオが130オーバーから、一時100近くまで下げました(現在110.6)。
スピード調整ですね。非常に良い調整となりました。

相変わらず日経平均のPBRは1倍割れ
これ以上売られる理由は少ないでしょう。

強いてあげるなら、為替でドル円が79円を割り、78円台に突入したことは懸念材料です。

まずは日経平均の下値は、一目均衡表の雲の下限である8,600円をメドとします。
そして、8,800円の25日移動平均線が抵抗ラインで、その次は9,000円が心理的な節目となるでしょう。

ただ、はやめに25日移動平均線を回復しないと、調整は長期化になるかも。

今週は4日立ち合い。8,000円台での推移を想定。
予想レンジは8,600円~9,000円。
一時的には日経平均9000円越えもあるかもしれませんが、終値での9,000円はないと考えます。

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