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2012年7月23日 (月)

2012年7月4週展望

先週の結果

まずは先週の日経平均をみてみましょう。

7/16(月)祝日
7/17(火)8755.00円(+30.88円
7/18(水)8726.74円(-28.26円
7/19(木)8795.55円(+68.81円
7/20(金)8669.87円(-125.68円

若干弱めでしたが、ほぼ想定内の相場。
25日移動平均線を回復できていないので、調整は長引くかもしれませんね。

以下は先週の予想の引用。

米国では4-6月期の決算が本格化。
セクターにより、良い悪いと予想がはっきり分かれています。
全体で見れば普通となるでしょう。

中国は成長しているとはいえ、成長は鈍化しています。
この現実を織り込み始めれば、割安の株も多くみられます。
今夏が中国株の買い場となるでしょう。

日経平均は騰落レシオが130オーバーから、一時100近くまで下げました(現在110.6)。
スピード調整ですね。非常に良い調整となりました。

相変わらず日経平均のPBRは1倍割れ
これ以上売られる理由は少ないでしょう。

強いてあげるなら、為替でドル円が79円を割り、78円台に突入したことは懸念材料です。

まずは日経平均の下値は、一目均衡表の雲の下限である8,600円をメドとします。
そして、8,800円の25日移動平均線が抵抗ラインで、その次は9,000円が心理的な節目となるでしょう。

ただ、はやめに25日移動平均線を回復しないと、調整は長期化になるかも。

今週は4日立ち合い。8,000円台での推移を想定。
予想レンジは8,600円~9,000円。
一時的には日経平均9000円越えもあるかもしれませんが、終値での9,000円はないと考えます。

今週の予想

日経平均は米国の4-6月期の決算の結果による、ダウ相場の影響を受けるでしょう。
特に注目はアップルで、結果によってはスマートフォン関連銘柄が盛り上がってくることにも。

また、毎度のことですが、日経平均は騰落レシオは100で、PBRは1倍割れ
これなら売られる理由は少ないでしょう。
長期的な見通しでは、日経平均は騰落レシオ70台、直近安値の8,200円台まではあるかもしれません。あくまでも最悪です。

ドル円は78円台まで円高進行しているのが、不安の種。
円高の理由は、QE3の可能性の高まりによるもの。
この円高は一時的なものと考えます。

日経平均は、25日線に上値を抑えられる展開を予想。
今週はもみ合いか、やや上昇と考えます。
下値は8,600円で堅いかな。一瞬割り込むことはあるかもしれませんが。
出来高がイマイチ増えないので、急上昇は考えにくいでしょう。

今週の日経平均予想レンジは8,500円~9,000円とします。

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