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2012年8月26日 (日)

2012年8月5週展望

先週の結果

それでは先週の日経平均。

8/20(月)9171.16円(+8.66円
8/21(火)9156.92円(-14.24円
8/22(水)9131.74円(-25.18円
8/23(木)9178.12円(+46.38円
8/24(金)9070.76円(-107.36円

窓埋めはなりませんでした。
完全に予想はハズレです。

原因は、期待していた米指標が振るわなかったため。
そこから、やっぱりQE3ってことになり円高
為替が悪材料となり、株価は上がらなかったようです。

以下は先週の予想の引用。

チャート的にはネックラインの9136.02円を上回り、Wボトムが形成されました。
これで26週移動平均線を上回ってくれば、完全に上昇トレンド入りになります。
騰落レシオはまだ110程度なので、まだ上昇余地はあるはずです。

そして26週移動平均線の次のメドは、5月の連休に空けた窓。9380.25円になりますね。

また今週米国では、住宅系指標の発表があります。
住宅関連は上向いているように感じられます。
良い結果を期待しているのですが、どうなることか。
順調に回復すれば米国株は上昇。日本株も上昇となるでしょう。

そんなわけで、QE3は遠のき円安となっています。
現在の日本株の上昇は、その円安が大きな要因。
欧州も比較的落ち着いているので、やっぱり出遅れている日本株は上昇するとみています。

今週の日経平均は、まず5月連休の窓埋め(9380.25円)をして、そのあと、もみ合いながら徐々に上へと想定。
日経平均予想レンジは、9,000円~9,500円とします。
中期で買うなら、いまからでもいいでしょう。
しかし、短期的には買い時ではないとみています。

今週の予想

現在、日本は韓国と領土問題で揉めてますが、これはあまり影響ないでしょう。たかが韓国です。
しかし中国となると話は別。
世界第2位と3位の国が揉めることは、世界経済にとって悪材料
尖閣問題は注視する必要があります。

また、今週末にFRB議長の講演があります。
ここで追加金融緩和に関連する話が期待されます。
するとダウは上昇するが、為替はドル安になるため、日経平均にとってはプラマイゼロ。

チャート的にはWボトムが形成されています。
現在、26週移動平均線を下回ってしまいましたが、週明けには再度上回ってくると考えます。
上昇トレンドは崩れないでしょう。
騰落レシオも112と先週とほぼ変わらず。

ただ全体的に考えると懸念材料が多すぎ。
今週の日本株の上昇は過度に期待はできません。
もみ合いもしくは、やや上昇というのがまーくんの見立て。

日経平均予想レンジは、8,900円~9,400円とします。
日経平均8000円台なら買いの方針で。

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