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2012年8月

2012年8月26日 (日)

2012年8月5週展望

先週の結果

それでは先週の日経平均。

8/20(月)9171.16円(+8.66円
8/21(火)9156.92円(-14.24円
8/22(水)9131.74円(-25.18円
8/23(木)9178.12円(+46.38円
8/24(金)9070.76円(-107.36円

窓埋めはなりませんでした。
完全に予想はハズレです。

原因は、期待していた米指標が振るわなかったため。
そこから、やっぱりQE3ってことになり円高
為替が悪材料となり、株価は上がらなかったようです。

以下は先週の予想の引用。

チャート的にはネックラインの9136.02円を上回り、Wボトムが形成されました。
これで26週移動平均線を上回ってくれば、完全に上昇トレンド入りになります。
騰落レシオはまだ110程度なので、まだ上昇余地はあるはずです。

そして26週移動平均線の次のメドは、5月の連休に空けた窓。9380.25円になりますね。

また今週米国では、住宅系指標の発表があります。
住宅関連は上向いているように感じられます。
良い結果を期待しているのですが、どうなることか。
順調に回復すれば米国株は上昇。日本株も上昇となるでしょう。

そんなわけで、QE3は遠のき円安となっています。
現在の日本株の上昇は、その円安が大きな要因。
欧州も比較的落ち着いているので、やっぱり出遅れている日本株は上昇するとみています。

今週の日経平均は、まず5月連休の窓埋め(9380.25円)をして、そのあと、もみ合いながら徐々に上へと想定。
日経平均予想レンジは、9,000円~9,500円とします。
中期で買うなら、いまからでもいいでしょう。
しかし、短期的には買い時ではないとみています。

今週の予想

現在、日本は韓国と領土問題で揉めてますが、これはあまり影響ないでしょう。たかが韓国です。
しかし中国となると話は別。
世界第2位と3位の国が揉めることは、世界経済にとって悪材料
尖閣問題は注視する必要があります。

また、今週末にFRB議長の講演があります。
ここで追加金融緩和に関連する話が期待されます。
するとダウは上昇するが、為替はドル安になるため、日経平均にとってはプラマイゼロ。

チャート的にはWボトムが形成されています。
現在、26週移動平均線を下回ってしまいましたが、週明けには再度上回ってくると考えます。
上昇トレンドは崩れないでしょう。
騰落レシオも112と先週とほぼ変わらず。

ただ全体的に考えると懸念材料が多すぎ。
今週の日本株の上昇は過度に期待はできません。
もみ合いもしくは、やや上昇というのがまーくんの見立て。

日経平均予想レンジは、8,900円~9,400円とします。
日経平均8000円台なら買いの方針で。

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2012年8月25日 (土)

波乱の2012年! 今年後半の世界経済と金融市場の動向

楽天証券サービス開始13周年記念セミナーより、今井雅人氏の「波乱の2012年! 今年後半の世界経済と金融市場の動向」です。

講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

講演を聞いてから1ヶ月半が過ぎていますが、書き残しておこうと思います。

IMFの世界経済見通しが急速に下方修正されている。
また、ECBも金利を下げきってしまったため、量的緩和しか道は残されていない。
これは、かなりの危機的状況

一方、日銀は戦時中のトラウマからハイパーインフレ懸念している。
日銀は十分にコントロールできているのだから、過去のトラウマなど恐れず、ちょうど良い頃合いまで、インフレを進めればいいと、今井氏は言う。

米国経済の回復のポイントは雇用と住宅である。
雇用は、ここのところ足踏み状態
しかし、住宅には明るい兆しが見え始め、徐々に回復している。
ケースシラー指数は要注目。
さらに現在4%程度ある米国銀行不良債権比率が、3.5%まで下がることが必要である。

欧州ではギリシャの粉飾決算、スペインの不動産バブル崩壊
このように北と南で状況や経済力が大きく違うのに、同じ金利であることがユーロの大きな問題。
緊縮財政しか残されていない。
10年債利回りからみると、投資家はユーロを信頼していないことが良くわかる。

今井氏は、ギリシャをユーロから抜けさせるのが最善と考えている。
ギリシャがユーロから抜けると、ギリシャ通貨のドラクマが暴落
ユーロ建ての借金の返済ができずに破綻
いったんは破綻するが、そこから復活するだろう。

中国の経済指標はいい加減だが、信頼できる指標もいくつかある。
電力使用量、銀行融資残高、鉄道貨物輸送量の3つだ。
しかし、これらすべてが下落基調なのだ。

1ヶ月に二度も金利を下げてるほどなので、相当深刻な状況なのであろう。
また、インド、ブラジルの景気の落ち込みもヒドイ
唯一、東南アジアだけが比較的強め

豪州は、自国が海外の影響をより大きく受けることを熟知している。
そのため豪中央銀行は他国よりも早く動く。
2011年に金利を上げたのも豪州だけだ。
そういうことから、豪州の動向は世界経済を見るうえで要注目なのだ。

総括すると、日本株は大きく下がらない。
日本の経常収支は、貿易収支の影響により縮小
経常収支が縮小すれば円安要因となり、そこに米景気の回復が重なりドルは底打ち

いま現在は悪材料は多い。
しかし、長期投資であれば新興国が下げる場面は、絶好の買い場になるだろう。

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2012年8月23日 (木)

2012年後半の日本株注目セクターと注目銘柄-新たな成長軌道を模索する日本企業-

楽天証券サービス開始13周年記念セミナーより、今中能夫氏の「2012年後半の日本株注目セクターと注目銘柄-新たな成長軌道を模索する日本企業-」です。

講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

講演を聞いてから1ヶ月以上が過ぎていますが、書き残しておこうと思います。

世界経済の成長に恩恵を受ける人は10年前10億人だったが、今では40億人にまで増えた。

長期的に需要が増える分野には、以下のようなものがある。

石油、天然ガスなどの燃料
鉄、銅、アルミなどの金属
食料。鉄道、道路、水道などのインフラ
さらには自動車、デジタル家電、携帯
生活水準が上がれば、映画、音楽、有料ゲーム
そして省エネ技術が重要となる。

ゲーム
欧米ゲーム市場では400~500万本売れる大作は堅調
1~2年スパンで新作が発表される。(日本は2~3年と遅い)
長期にわたり遊んでもらうために、アイテム課金を提供する。

ジンガ(米ソーシャルゲーム大手)のソーシャルゲーム。
60ドルが家庭用ゲーム価格の上限。
これを超えるようだと、家庭用ゲームに対して割高感が発生する。
日本のソーシャルゲームは高すぎる

民生用電機
ソニー、パナソニック、シャープの再建
まずは前回の講演でソニー買い、パナソニック売りと言ったが、逆になってしまったことを謝罪
再建には、テレビ、パネルの赤字を止めて、テレビ以外で収益を回復得意分野を伸ばす

ソニー:映像、部品、映画、音楽、ゲーム、金融
パナソニック:白物家電、電池
シャープ:大型、小型パネル、太陽電池

自動車
世界の自動車販売台数は2015年~2020年に1億台を突破する。
規模が小さくても富士重工のように独自性があれば成長できる。
中国では合弁企業なので利益の半分は持って行かれるが、米国ではすべて利益になるため粗利が大きく儲かる。

日本ではマツダを除き、全社営業黒字
トヨタは1兆円+1000億~2000億円あたりで決着。
トヨタ、ホンダともに2012年は新車が多い。

車に対するスタンスは国により異なる。
欧州では車はテクノロジーではなく、マーケティング、ファイナンス→不安定になっている。
日本のスタンスでは、車はテクノロジー。
米韓はその中間。

低燃費車は向こう3~5年は日本が突出。
電気自動車は走行距離の面からまだまだ。
やはりハイブリッドが主流となる。

復興関連
まずはがれき処理、除染が先。
その速度により、復興の速度は大きく影響を受ける。

資源関連
鉄鉱石は不安→中国景気に依存
米天然ガスはシェールガスの登場により底打ち
下方修正リスクはあるが、商社は株価に織り込み済みで、割安感があり。

オススメ銘柄
ゲーム:任天堂(7974)
電機:ソニー(6758)、パナソニック(6752)、村田製作所(6981)
自動車:トヨタ自動車(7203)、本田技研工業(7267)、日産自動車(7201)、デンソ(6902)
建設機械:小松製作所(6301)
総合商社:三菱商事(8058)、三井物産(8031)、丸紅(8002)
その他:IHI(7013)

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2012年8月20日 (月)

2012年8月4週展望

今週こそブログ更新するぞ!
軽く決意表明です。がんばってみます。

まぁ、昨日は株なびカンファレンスという投資セミナー?にも参加してきたりと、ブログのネタになりそうなことはいろいろあるんだけどね・・・

先週の結果

それでは先週の日経平均。

8/13(月)8885.15円(+6.29円
8/14(火)8929.88円(+44.73円
8/15(水)8925.04円(-4.84円
8/16(木)9092.76円(+167.72円
8/17(金)9162.50円(+69.74円

火曜日の終値で8月SQ値をクリア
一気に上昇加速しました。

先週は、今後の日経平均を占う上で重要な分岐点となりそうなことから、2つのシナリオを提示しました。
2つあげたシナリオで、サブのほうのシナリオが的中しました。
完全的中とはいきませんが、半分的中といことでよろしいでしょうか。

以下は先週の予想の引用。

今週はお盆です。日本市場は夏休みの閑散相場となることでしょう。
「閑散に売りなし」の格言もあるように、悪材料ではありません。

また、米国では四半期決算が予想を上回り、一安心。
景気は回復の一途をたどっているようです。

しかし、欧州では、オリンピックも閉幕
お祭りムードが終わり、現実に引き戻されます。
欧州不安再燃なんてことにならなければいいのですが・・・
これだけが唯一の懸念材料。

今週の日経平均では、二つのシナリオが考えられます。
カギは8月SQ値(8,914円)をクリアできるかが否か。
月曜日はSQ値前後で寄り付くでしょうが、これを維持できるのかが分岐点となります。

維持できないようですと、1つ目のシナリオ。
日経平均は8,000円台後半でもたつく展開になるでしょう。
先週、いったん9,000円も達成したことですし、上値は重たくなるでしょう。

2つ目のシナリオは、SQ値をあっさりクリアしてきた場合です。
すると次は9,000円を固め、さらに次の日経平均の目標は、直近高値の9,136円。
今週、この9,136円を超え、26週移動平均線もブレイクすれば、週足チャートでダブルボトムが完成。
今後の相場に期待が持てます。

まーくん的予想は第一シナリオを想定。
9,000円はまだ早いかなと。
日経平均9,000円への足場を固める週になるだろうと考えています。

ただ、何度も言いますがSQ値をあっさりクリアしてくるようだと、一気に上昇ということもありえます。

そんなわけですので、日経平均予想レンジは、8,700円~9,400円とします。
週前半は様子見、焦って動くこともない。
週の中盤まで待ち、じっくりと見極めてからでOKです。
日経平均8000円台でしたら、これから買っても遅くないと思いますよ。

今週の予想

チャート的にはネックラインの9136.02円を上回り、Wボトムが形成されました。
これで26週移動平均線を上回ってくれば、完全に上昇トレンド入りになります。
騰落レシオはまだ110程度なので、まだ上昇余地はあるはずです。

そして26週移動平均線の次のメドは、5月の連休に空けた窓。9380.25円になりますね。

また今週米国では、住宅系指標の発表があります。
住宅関連は上向いているように感じられます。
良い結果を期待しているのですが、どうなることか。
順調に回復すれば米国株は上昇。日本株も上昇となるでしょう。

そんなわけで、QE3は遠のき円安となっています。
現在の日本株の上昇は、その円安が大きな要因。
欧州も比較的落ち着いているので、やっぱり出遅れている日本株は上昇するとみています。

今週の日経平均は、まず5月連休の窓埋め(9380.25円)をして、そのあと、もみ合いながら徐々に上へと想定。
日経平均予想レンジは、9,000円~9,500円とします。
中期で買うなら、いまからでもいいでしょう。
しかし、短期的には買い時ではないとみています。

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2012年8月13日 (月)

プチ株つみたて2012/8

8月のプチ株つみたてです。

毎月8~10万円の範囲でつみたてています。
市場が落ち込んで安いときは多くつみたてて、逆に高いときには少なくつみたてる方針です。

今月のつみたて額もMAXの10万円。
含み損のピークは過ぎたようですが、それでもかなりの含み損。
下げ続ける市場での、つみたて投資は機能しませんね。
そうはいってもルール順守が大事
まだ数年はつみたてを継続しますよ。

ところで関西電力の比率が低下しすぎたので、緊急リバランスを実施。
追加で200株購入しました。

それでは、今月のつみたての結果です。
武田薬品工業 1株
リコー 27株
三井物産 6株
みずほ 27株
関西電力 278株

これまでの積み立て

銘柄(コード) 保有株数 現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
武田薬品工業(4502) 142株 3,655円
3,606円
519,010円
512,052円
+6,958
+1.4
リコー(7752) 779株 634円
651円
493,886円
507,129円
-13,243
-2.6
三井物産(8031) 414株 1,184円
1,155円
490,176円
478,170円
+12,006
+2.5
みずほ(8411) 3970株 131円
147円
520,070円
583,590円
-63,520
-10.9
関西電力(9503) 729株 670円
1,035円
488,430円
754,515円
-266,085
-35.3

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2012年8月12日 (日)

2012年8月3週展望

最近、新しいことに挑戦しているので、ブログのネタが溜まってきています。
バイナリーオプションとかMT4とか、主にFX系です。

ただ、なかなか書く時間が取れず・・・
気長に待っていただければ、そのうち記事にします。

先週の結果

まずは、いつものごとく先週の日経平均です。

8/6(月)8726.29円(+171.18円
8/7(火)8803.31円(+77.02円
8/8(水)8881.16円(+77.85円
8/9(木)8878.6円(+97.44円
8/10(金)8891.44円(-87.16円

アゲアゲ相場でした。
予想の上限いっぱいまで上昇しました。

予想を大きく上回った理由は、米国の景気が上向きになってきたことでしょう。
QE3は遠のいてしまいましたが、カードは切らずに済むことは、相場にとって最善

先週の日経平均は予想的中というにはおこがましいが、方向性は正解。レンジは想定内という結果でした。

自分で買い時と言っておきながら、取引できる時間的余裕がなく買えませんでした。
残念でなりません。

以下は先週の予想の引用。

金曜日、CME日経平均は8,700円弱をつけました。

日経平均は、日足でMACDはゴールデンクロス
騰落レシオ80割れ。日経平均のPBRは0.9倍。
為替も円安が進行。
買い材料が多くあります。

また先週、米雇用統計はポジティブサプライズ
米経済も良い流れになってきています。

ただシャープ、ソニーの業績下方修正の影響は気になります。
日本の電機業界は相当深刻な状況ですね。

今週も日経平均は25日移動平均線が抵抗になりそうです。
突破は再来週以降となるでしょうか。

日経平均予想レンジは、先週と同じく8,500円~9,000円とします。
終値は25日移動平均線付近になるでしょう。
今週は数銘柄仕込んでみようと考えています。
まだまだ買い時ですよ。

今週の予想

今週はお盆です。日本市場は夏休みの閑散相場となることでしょう。
「閑散に売りなし」の格言もあるように、悪材料ではありません。

また、米国では四半期決算が予想を上回り、一安心。
景気は回復の一途をたどっているようです。

しかし、欧州では、オリンピックも閉幕
お祭りムードが終わり、現実に引き戻されます。
欧州不安再燃なんてことにならなければいいのですが・・・
これだけが唯一の懸念材料。

今週の日経平均では、二つのシナリオが考えられます。
カギは8月SQ値(8,914円)をクリアできるかが否か。
月曜日はSQ値前後で寄り付くでしょうが、これを維持できるのかが分岐点となります。

維持できないようですと、1つ目のシナリオ。
日経平均は8,000円台後半でもたつく展開になるでしょう。
先週、いったん9,000円も達成したことですし、上値は重たくなるでしょう。

2つ目のシナリオは、SQ値をあっさりクリアしてきた場合です。
すると次は9,000円を固め、さらに次の日経平均の目標は、直近高値の9,136円。
今週、この9,136円を超え、26週移動平均線もブレイクすれば、週足チャートでダブルボトムが完成。
今後の相場に期待が持てます。

まーくん的予想は第一シナリオを想定。
9,000円はまだ早いかなと。
日経平均9,000円への足場を固める週になるだろうと考えています。

ただ、何度も言いますがSQ値をあっさりクリアしてくるようだと、一気に上昇ということもありえます。

そんなわけですので、日経平均予想レンジは、8,700円~9,400円とします。
週前半は様子見、焦って動くこともない。
週の中盤まで待ち、じっくりと見極めてからでOKです。
日経平均8000円台でしたら、これから買っても遅くないと思いますよ。

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2012年8月 5日 (日)

2012年8月2週展望

先週の結果

まずは先週の日経平均をみてみましょう。

7/30(月)8635.44円(+68.08円
7/31(火)8695.06円(+59.62円
8/1(水)8641.85円(-53.21円
8/2(木)8653.18円(+11.33円
8/3(金)8555.11円(-98.07円

先週は週前半の上昇を、後半で下げる「行って来い」でした。
見事25日移動平均線に抑え込まれました
予想はハズレです。

以下は先週の予想の引用。

今週前半、日経平均は25日移動平均線にアタックしてくるでしょう。
ここで抑えられるのか、突破するのか、みどころですね。
個人的には突破してくると読んでいます。

その理由は、日柄調整すると考えていた日経平均は、スピード調整により調整を完了したと考えられるから。
騰落レシオも85と過熱は収まっています。
ダウも13,000ドルをクリア。CMEでは日経平均が8,700円近くまで上昇しています。
それでも日経平均のPBRは0.9倍と安値圏
これ以上下げる理由は見当たりません。

25日移動平均線を超えてからでも十分間に合います。
日経平均予想レンジは8,500円~9,000円とします。
今週は断固買いでいきましょう。
週末には25日移動平均線を超えてくると予想します!

今週の予想

金曜日、CME日経平均は8,700円弱をつけました。

日経平均は、日足でMACDはゴールデンクロス
騰落レシオ80割れ。日経平均のPBRは0.9倍。
為替も円安が進行。
買い材料が多くあります。

また先週、米雇用統計はポジティブサプライズ
米経済も良い流れになってきています。

ただシャープ、ソニーの業績下方修正の影響は気になります。
日本の電機業界は相当深刻な状況ですね。

今週も日経平均は25日移動平均線が抵抗になりそうです。
突破は再来週以降となるでしょうか。

日経平均予想レンジは、先週と同じく8,500円~9,000円とします。
終値は25日移動平均線付近になるでしょう。
今週は数銘柄仕込んでみようと考えています。
まだまだ買い時ですよ。

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2012年8月 3日 (金)

日本復活の条件~今何を選択し、何をすべきか?

楽天証券サービス開始13周年記念セミナーより、田原総一朗氏の「日本復活の条件~今何を選択し、何をすべきか?」です。

講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

失われた20年
日本の国際競争率は以下のように推移している。
1990年→1位
2011年→26位
2012年→27位

理由は家電がダメになっているから。

1.サムスンにやられた
→日本は同業界に企業が多すぎて、過当競争となっている。
その点、韓国は統合されている。

2.経営者が悪い
→経営者がチャレンジせず、守りの経営。
これでは新しい商品が出てこない。

原発事故を、日本が変わるチャンスに
2030年には以下のようなエネルギー分布となっている。
原発:15%(現在25%)
火力:40%(現在70%)
自然:30%
省エネ:15%

これを実現するには、太陽光、風力、地熱では不可能
新しい産業として電池産業が期待される。
原発は将来0%になる。
このとき日本の廃炉技術が世界で役立つ

ユーロ解体
これはない。だれ一人といして望んでいない。

中国
いまからバブル対策を講じている。
その結果ソフトランディングで済むだろう。

中国幹部の子供は米国へ留学しているため、米国をよく知っている。
一党独裁は良くないことだが、決定が速いというメリットもある

京都企業
ワコールや京セラなど、京都の企業は調子が良い。
その理由は、狭い盆地で共生しているため、お互い助け合う。
助け合うとは邪魔をしないこと、マネをしないこと。それがオリジナリティとなる。

大企業は下請けを安く使う。
しかし京都企業は協力会社と呼び、安く使うことはしない。
安く使われると不満が出る→良いものができない。

5年で人材を人財に変える。
チャレンジさせる→99%失敗する(ここが大切)→失敗の理由を考える→これを繰り返すことでチャレンジを恐れない社員を育成する。

話を聞かない経営者
良い経営者は聞き上手である。

しかし現在は、上司へ提案を行うと2つ質問される。
1つは前例があるのか?もう1つは儲かるのか?

これでは、新しいアイディアが出てこない。

いまの日本で良い経営者のいる企業は、ユニクロ、ローソン、ソフトバンク、楽天くらいだろう。

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2012年8月 2日 (木)

トレード記録(2012/7)

2012年7月のトレード結果です。

通常の投資とは別に、遊びの資金での短期売買記録です。

含み損が出ているけど、まだ売りたくない銘柄は現引きしました。
また含み益減少中。また安くなってきたので仕込み始めるかな。

今回のトレード

日付 銘柄(コード) 売買 数量 価格 決済日付 決済価格 損益
2011/6/28 日特エンジニアリング(6145) 100株 1,250円 2012/7/17 1,090円 -17,034円
2011/9/12 日特エンジニアリング(6145) 100株 982円 2012/7/17 1,090円 +9,765円
2012/1/4 スカイマーク(9204) 200株 1,002円 2012/7/13 441円 -112,985円
2012/5/9 日経平均Op 07プット8000 1枚 65円 2012/7/13 0円 +64,790円
2012/5/30 日経平均Op 07プット7750 1枚 65円 2012/7/13 0円 +64,790円
2012/6/7 日経平均Op 08プット7750 1枚 95円 2012/7/6 11円 +83,580円
2011/6/9 第一稀元素化学工業(4082) 100株 3,780円 2012/7/17 1,815円 -209,458円
2012/7/9 全日本空輸(9202) 1000株 196円 2012/7/13 195円 -2,271円
2012/7/9 スカイマーク(9204) 400株 463円 2012/7/13 442円 -9,039円
2012/4/9 スカイマーク(9204) 200株 690円 2012/7/13 441円 -50,585円
2012/7/6 日経平均Op 08プット8250 1枚 25円
2012/7/6 日経平均Op 09プット8250 1枚 80円
2012/7/27 日経平均Op 09プット7750 1枚 40円 2012/7/13 27円 +12,580円
2012/7/31 日経平均Op 09プット8000 1枚 44円

現在の建玉一覧
日特エンジニアリング(6145) 買建 200株
太平洋セメント(5233) 買建 4000株
東レ(3402) 買建 1000株
いすゞ自動車(7202) 買建 1000株
日経平均Op 08プット8250 売建 1枚
日経平均Op 09プット8250 売建 1枚
日経平均Op 09プット8000 売建 1枚

当月損益
-165,867円

累計損益(2011/3以降)
-93,050円

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2012年8月 1日 (水)

2012年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し

楽天証券サービス開始13周年記念セミナーより、堀古英司氏の「2012年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し」です。

講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

1993年当時の日本の名目GDPは477兆円。これは現在と同水準の475兆円。
20年間全く変わっていないのだ。
理由は、日本はマーケットの力を利用せず、マーケットに反したことをしているためだ。

マスコミも市場が下がっているときには大騒ぎするが、上がっているときは無関心。
その証拠にリーマンショック時に堀古氏は何度もメディアから呼ばれたが、上昇時になったら全く呼ばれなくなった。

いまは100年の一度の危機があり、お金を使おうとしない。
いつ次の震災がくるか、いつ会社がなくなるか不安

これを解決するにはお金を使う人を優遇しなくてはならない。
消費税増税なんてもってのほか。マーケットに逆らっている。

マーケットの歪
があれば、歪を作った人に返ってくる。
もし歪を見つけることができれば、そこで利益を上げることができる。

2000年前半、米国では景気が良くなっているのに、金利が上昇しないという現象があった。
これは、日本政府による為替介入→米住宅バブル→リーマンショック→日本の為替損40兆円という結果となっている。
これもマーケットに逆らったためだ。

ユーロの問題
ユーロでは通貨だけを統合して、財政(国債)を統合していない。
今後は財政も統合に向け動く必要がある。

また日本のギリシャ化はありえない。
そもそもギリシャの問題は粉飾
そしてギリシャは外国人の国債保有比率が高い。
ギリシャと日本で似ているところと言えば、赤字が多いというだけ。
ギリシャと日本では問題が違うのだ。

民間企業であれば、不況下では以下のことを行います。
1.資産の売却
2.リストラ

間違っても商品の値上げなどは行わない。

日本政府に置き換えると、1.2を行わず商品の値上げに相当する、消費税増税を行おうとしている。

もし仮に日本国債が暴落したら買い戻せばよい。
その分の借金が棒引きになる。こんないい話はない。

現在のリスクプレミアムはリーマンショック時と同水準。
リスクプレミアムが高い理由として、以下がある。
・欧州債務問題
これは中長期の問題なので、すぐに解決するものでもなく、スペイン、イタリアが破たんすることはありえない。
・米国大統領選挙(出所:Intrade)
オバマ再選確率55.8%→現職有利
下院 民主党過半数15%→共和党で決まり
上院 民主党過半数32.6%
民主党が選挙に勝つとマーケットには逆風。
しかし、その可能性は低いため、最悪の事態にはならないだろう。

米国景気
住宅指標は底打ち。先行指標である住宅、建設企業の株価が上がっている。
2006年以降住宅価格はずっと下がり続けてきた。
住宅価格が上昇することになると、住宅は不良債権から優良債権に変わる。

また、円は史上最高値水準。
日本からみると米国株は割安
S&P配当利回りが国債配当利回りを上回るという、金融危機以来の大チャンス

また過去の消費税UP時の為替を見ると、以下となっている。
3%になったとき 123円→160円
5%になったとき 124円→147円
税1%につき、ドル円は10%円安になる。

今後、5%上がるとすると 80円→120円になるだろう。
円安の流れは間違いない。

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