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2012年9月14日 (金)

株スクール in 日経ホール 2012.09.09

毎度のことですが、カブドットコム証券主催セミナー「株スクール in 日経ホール 2012.09.09」に参加してきました。

セミナーは下記の通り、河合達憲氏と山田勉氏の二本立てです。

第一部 河合達憲氏 「混迷の秋相場をどう読む?投資ストラテジーと有望銘柄」
第二部 山田勉氏 「株・経済・社会 日本の再生を考える」

今回は河合氏の講演に絞ってお伝えします。

講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

まずオススメ2銘柄を紹介。

1つ目はジェーアイエヌ(3046)
眼鏡を掛けている人にだけ眼鏡を売るのではパイの奪い合いにしかならない。
そこで、この企業は眼鏡を掛けない人に眼鏡を売ることを考えている。
それが花粉症眼鏡だったり、PC用眼鏡などだ。
まだ材料は多く、20%は狙えるだろう。

2つ目はフロイント産業(6312)
薬剤のコーティング装置がメイン。
世界でもライバル企業は2社程度。
取引先は武田や大正、後発薬で、参入障壁は高い。
ここも20%は狙える。

次によく聞かれるシャープはどうだという質問。
回答は「投資すべき対象でない」。
これから利益を出せるかというと、無理だろう。
しかし空売りできるかというと、それもやめたほうがいい。
空売りの鉄則として、リスクの高い低位株の空売りはしてはならない。

話しは変わり日経平均。
チャートから10月に8500円へと集約していくことが見て取れる。
その後は、に大きく動くだろう。

どちらに動くか結論をいうと、アメリカの景気次第。
アメリカの景気は、アメリカの金利(10年債)に影響を与える。
金利は為替に影響を与える。ゆえにアメリカの景気次第というわけだ。
ちなみに為替はドル円が80円を超えてこないと、日経平均は上がらない。

通常時、米国の失業率は5%程度。
大体、150万人の雇用で1%動く。
月々の雇用者数が20万人を超えることが、景気回復の条件。

15万人を下回るようだと、手を打つ必要がある。
だから、今回のFOMCは要注目。

株式投資をするなら、米10年債のチャートは必須。
米10年債を見れば、どこにお金が集まっているのかがわかる。
利回りが下がるということは債権にお金が集まっているわけで、株式からお金が出ていることを意味する。

買い銘柄を選ぶならピーク益更新銘柄。

  • 株は長期で持たない
  • ロスカットは明確に
  • 空売り(ショート)も検討

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