« 世界経済から読み解く相場動向の行方 | トップページ | 有料投資情報による投資 »

2013年1月27日 (日)

2013年2月1週展望

先週の結果

それでは、先週の日経平均のおさらい。

1/21(月)10747.74円(-165.56円
1/22(火)10709.93円(-37.81円
1/23(水)10486.99円(-222.94円
1/24(木)10620.87円(+133.88円
1/25(金)10926.65円(+305.78円

完全に為替に振り回され、10,400円~11,000円のレンジ相場になっています。
振れ方が早いので、スイングは早めの利益確定が必要。

水曜日の10,500円割れは少し行き過ぎかなと感じましたが、そこから一気に400円超も戻しました。
まーくんの予想も大きくはハズしていないかと。

以下は先週の予想の引用。

今週の最大の注目は、言わずもがな日銀金融政策決定会合。
しかし、かなり織り込み済み
余程のインパクトがないと材料出尽くしとなるだろう。

円安による企業の上方修正も期待されるが、逆にガソリン価格の上昇など問題もちらほら出てきている。
現状では、プラスの要因の方がやや大きいかなと感じています。

気になる騰落レシオは143.77%と、先週からいくらか下げていますが、かなりの過熱感かと思いますね。
加えて市場の総楽観。一抹の不安を感じます。
個人的に空売り方針ですので、ポジショントーク的な見方になっていることも否めませんが・・・

先週も書きましたが、ドル建て日経平均で次の抵抗帯は124ドル。
90円換算で11,100~11200円です。このあたりを上値のメド考えます。
日経平均の予想レンジは10,600円~11,200円です。

11,000円を超えたら空売り、10,600円辺りまで下げたら買戻し方針です。

今週の予想

日本も第3四半期決算が本格化、米国では問題のボーイングの決算も気になる。
またFOMC、雇用統計とイベント目白押し。

チャートからは日経225日足チャートでMACDはデッドクロス
騰落レシオも再び150に近づきつつあります。

また過熱売りだけど、超過熱は買いという言葉もあります。
経験上、この言葉の意味も理解できます。
でもやっぱり、諸々総合すると日経平均11,000円は売りです。

毎週のように言ってますが、ドル建て日経平均の前回高値は124ドル。
まだ前回高値を上抜けていないんです。
ここが当面の上限だという考えは譲れません。
為替が円安に動けば、円建てでの日経平均上限は上がりますが・・・

相場を動かしている外国人は、こちらのチャートを見ているのでしょうから、本来これを見るべきだと思うんです。
Nk255_2

124ドルは91円換算で11,300円弱です。このあたりを上値のメド考えます。
日経平均の予想レンジは10,600円~11,300円です。

何度もいますが、まーくんはレンジ相場と見ています。
これまで通り11,000円を超えたら空売り、10,600円辺りまで下げたら買戻し方針です。
これによると、そろそろ売り時ですね。ただし124ドル超えたら潔く諦めましょう

にほんブログ村 株ブログへ

|

« 世界経済から読み解く相場動向の行方 | トップページ | 有料投資情報による投資 »

週間展望」カテゴリの記事

コメント

今日、たまたまここのHPにたどり着きました!!とにかくすごいの一言です!!124ドルのお話にびっくりしました(^^)ありがとうございます!!

投稿: かおりん | 2013年2月 2日 (土) 03時56分

かおりんさん

お褒めの言葉ありがとうございます。

ただ、私が考えたわけでなく、以前どこぞの投資セミナーで、外国人投資家は日経平均をドル建てで見ていると聞いたことがあったので・・・

ネットで「ドル建て日経平均」で検索すれば、すぐ出てきますよ。ご参考に。

投稿: まーくん | 2013年2月 2日 (土) 11時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47941/56632232

この記事へのトラックバック一覧です: 2013年2月1週展望:

« 世界経済から読み解く相場動向の行方 | トップページ | 有料投資情報による投資 »