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2013年1月

2013年1月29日 (火)

まーくん流銘柄選択法

似た内容で、以前記事にしたのですが、改めてまーくんの銘柄選択法を紹介します。

昨日の記事では、貴重な時間をお金で解決するといった内容でした。
今日の記事は、逆にかなりアナログで時間のかかるやり方。

まーくんは長期投資する銘柄を見つけるために行っています。
これはこれで、意味があるので継続しています。

ちなみに日本株でも中国株でも同じ方法です。
日本株の場合は会社四季報、中国株も同等のものを用意します。

まずは全銘柄をPER、配当利回り、ROE、キャッシュフロー、将来の予想利益の伸びをチェックして引っかかったものに付箋紙を貼っていきます。

まずは厳密な条件を決めず、ざっくりでいいです。
とにかく気になったものに付箋紙を貼っていきます。
付箋紙を貼った銘柄が、少ないときは条件が厳しい
また多くなりすぎたら、条件が甘いと思ってください。

会社四季報の3546社に対して、これをやったら1日はかかります。
大体100銘柄くらいは出てくるでしょうか。

ここまで読んで、こんなのスクリーニングすればいいのではと思うかもしれません。
まあそれも一理あります。
しかし人間ならではの判断。業界の将来性によって条件を緩めたり、逆に厳しくしたりと、自分の好みで甘くしたりと微調整もできます。

また副次的な効果として、今どんな業種が好調で、逆に不調な業種は何かということも見えてきます。

次に付箋紙を貼った銘柄だけを、最初よりも条件を厳しくし絞り込みます。
ここで、条件に該当しない銘柄から付箋紙をとっていきます。
また、条件は自分の好きなようにアレンジしてかまいません。
これを何度も繰り返していくと、最終的に10銘柄程度まで絞り込みます。

ここまでくれば残っている銘柄は、自分の価値観で判断した最高の銘柄。
最期は個人的な好みや、予算の都合でチョイスすればOK。
もし一つもなければ、投資対象なしという結果もあるでしょう。

そんなまーくんが最新の会社四季報2013年新春号から抽出した銘柄を以下に紹介します。

会社四季報 2013年1集 新春号 [雑誌]
東洋経済新報社 (2012-12-14)

2186 ソーバル
4849 エン・ジャパン
6269 三井海洋開発
9422 アイティーシィーネットワーク

ここから最終的に、エン・ジャパン、三井海洋開発の2銘柄に投資しました。

自分はいまのところ、これで上手くいっています。
しかし誰もが上手くいく必勝法ではありません。
条件をどう決めるのかや、人間的なアナログな判断が、この投資法のポイントだと考えています。

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2013年1月28日 (月)

有料投資情報による投資

このブログでも公言しているように、まーくんには50歳までに1億円という目標がある。
現在の資産は目標の約1/9だ。残された時間はあと10年ちょっと。

まーくんの投資スタイルは長期投資。
しかし、そのスタイルだけで10年で9倍にするには限界を感じている。

そこで、いろいろ投資法を試し、上手くいったやり方だけを追求し、ダメなものは捨てていく。
いまのところ、オプションの売りだけが定期的な安定収入になっている。
こういった収入源をどれだけ増やせるかが、目標達成のカギなのだ。

さらに目標達成には、短期売買で稼ぐ必要があると感じている。
だが自分には、その才能も時間もあまりない。

それで今回は、まーくん的に信用のおける方の有料情報メルマガを購読してみることにした。
盲目的にその予想に乗っかってみるというのも投資かなと。
ダメなら解約すればいいわけだし。

誰の有料メルマガかは、ここではあえて言わない。ライバルが増えるからだ。
まぁ、ブログ上で、毎月売買した銘柄を紹介しているので、ちゃんと調べればわかるだろう。

銘柄は週に1銘柄配信。月会費10,500円。
月会費以上の利益が出せれば、これも投資の一つといえるだろう。
銘柄選択はプロに任せて、時間を買うというわけだ。

しかも、知名度のある方のメルマガ推奨であれば、まず会員の買いで値が上がり、出来高も増える。
それにより一般の買いも入り、さらに上昇
まーくんは投資期間は1~2日で、3~4%とったら売り抜ける戦略だ。

試しに1か月間、推奨銘柄だけを買ってみたところ10,500円の会費で、85,000円のリターン
1か月で判断するのは早計なので、もう少し続けてみるけれど、こういう投資法もありかなと思う今日この頃です。
自分で投資銘柄を見つけるのだけが投資ではない。
でも自分が目を付けた銘柄が上がるのは嬉しいけどね。

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2013年1月27日 (日)

2013年2月1週展望

先週の結果

それでは、先週の日経平均のおさらい。

1/21(月)10747.74円(-165.56円
1/22(火)10709.93円(-37.81円
1/23(水)10486.99円(-222.94円
1/24(木)10620.87円(+133.88円
1/25(金)10926.65円(+305.78円

完全に為替に振り回され、10,400円~11,000円のレンジ相場になっています。
振れ方が早いので、スイングは早めの利益確定が必要。

水曜日の10,500円割れは少し行き過ぎかなと感じましたが、そこから一気に400円超も戻しました。
まーくんの予想も大きくはハズしていないかと。

以下は先週の予想の引用。

今週の最大の注目は、言わずもがな日銀金融政策決定会合。
しかし、かなり織り込み済み
余程のインパクトがないと材料出尽くしとなるだろう。

円安による企業の上方修正も期待されるが、逆にガソリン価格の上昇など問題もちらほら出てきている。
現状では、プラスの要因の方がやや大きいかなと感じています。

気になる騰落レシオは143.77%と、先週からいくらか下げていますが、かなりの過熱感かと思いますね。
加えて市場の総楽観。一抹の不安を感じます。
個人的に空売り方針ですので、ポジショントーク的な見方になっていることも否めませんが・・・

先週も書きましたが、ドル建て日経平均で次の抵抗帯は124ドル。
90円換算で11,100~11200円です。このあたりを上値のメド考えます。
日経平均の予想レンジは10,600円~11,200円です。

11,000円を超えたら空売り、10,600円辺りまで下げたら買戻し方針です。

今週の予想

日本も第3四半期決算が本格化、米国では問題のボーイングの決算も気になる。
またFOMC、雇用統計とイベント目白押し。

チャートからは日経225日足チャートでMACDはデッドクロス
騰落レシオも再び150に近づきつつあります。

また過熱売りだけど、超過熱は買いという言葉もあります。
経験上、この言葉の意味も理解できます。
でもやっぱり、諸々総合すると日経平均11,000円は売りです。

毎週のように言ってますが、ドル建て日経平均の前回高値は124ドル。
まだ前回高値を上抜けていないんです。
ここが当面の上限だという考えは譲れません。
為替が円安に動けば、円建てでの日経平均上限は上がりますが・・・

相場を動かしている外国人は、こちらのチャートを見ているのでしょうから、本来これを見るべきだと思うんです。
Nk255_2

124ドルは91円換算で11,300円弱です。このあたりを上値のメド考えます。
日経平均の予想レンジは10,600円~11,300円です。

何度もいますが、まーくんはレンジ相場と見ています。
これまで通り11,000円を超えたら空売り、10,600円辺りまで下げたら買戻し方針です。
これによると、そろそろ売り時ですね。ただし124ドル超えたら潔く諦めましょう

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2013年1月26日 (土)

世界経済から読み解く相場動向の行方

楽天証券新春講演会2013より、藤巻健史氏の「世界経済から読み解く相場動向の行方」です。

毎度のことですが前置きしておきます。
講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

まずはアベノミクスについて
安倍さんは、為替が日本経済にとって重要だと発言した初めての首相。
円安から始まり、株高、そして資産効果個人消費増というシナリオだ。

安倍首相には、浜田宏一氏というブレーンがいる。
彼は円安論者だ。

実力以上に評価された円を安くすることは簡単。金融緩和を匂わすだけでいい。
実際に安倍首相も口だけで15円も円安にした。

しかし、アベノミクスは遅かった。
10年前であれば間に合ったが、いまは借金が多すぎる。
いずれ一般人までもが預金を下し、外貨資産に投資する。
すると国債の未達が起きる。

また、インフレ率2%という目標はどうかと。
バブル期ですら、インフレ率は2%前後だった。
ターゲットは株や不動産価値で決めるのであれば意味があると思う。

結局、金融緩和を行うことで、ハイパーインフレが起こり、日本は財政破たんするだろう。
では、金融緩和しなければいいかというと、長期間かけて財政破たんの道を進むことになる。
いずれにしても、行きつく先は財政破たん。早いか遅いかの問題だ。

しかし、いったん財政破綻すれば、失う資産の無い若者にはメリットとなる。
借金はリセットされて超円安に。仕事は海外から日本へ戻ってくる。
企業がくれば、周りには店ができる。
一時的に仕事を失うことになるが、その後は大復活するだろう。

逆に資産を持つ年寄りにとっては、最悪の事態となる。
資産は価値を失うからだ。対処法は海外投資。
数年間で日本は復活する。それまで耐えきれば良い。

もし円高になってもしたとは考えず、保険だと考えればよい。
保険で損したとは思わないでしょ。
特に借金して不動産を買っている人は、外貨資産を持っておくべきだ。

これにより世代間格差は是正される。

海外投資するのであれば米国。
米国は強い。米国株への投資がおすすめだ。
米国株がわからなくても、NYダウ30社の中から知っている企業を選べばよい。

次にユーロ。
ユーロはいずれ消滅するだろう。
ただ、価値がなくなるわけでなく、解散の意味。

ギリシャの破たんをドイツが全てかぶるなんてできないだろう。ドイツ国民が許さない。
破たんした夕張を東京が支えるのとは話の次元が違う。

話は戻り、日本の累積赤字は976兆円。
解決方法はハイパーインフレ以外にない。
需給ギャップがマイナスなので、ハイパーインフレにはならないという人もいるが、もし円が120円、300円と進んでいけば、高性能の日本製品は世界中から買いが殺到。
需給ギャップなんて、すぐにプラスになる。

以上、藤巻健史氏の講演でした。

 

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2013年1月24日 (木)

2013年米国経済・株式相場の見通し

楽天証券新春講演会2013より、堀古英司氏の「2013年米国経済・株式相場の見通し」です。

毎度のことですが前置きしておきます。
講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

マネーストック(M1)現金、預金
日本は536兆円。米国は2.3兆ドル(196兆円)

米国はQE1~3で230兆円の資金を供給した。
M1とドル円は正の相関がある。
5年で米国は45%増加したが、日本は10%。円高になって然り。
「何もしない≠ゼロ」で、「何もしない=マイナス」の時代へ突入している。

変動相場制というのは、個人が為替のリスクを負うこと。
円高だからうんぬんなんて言葉はただの言い訳。
為替ヘッジなどの手段でどうにでもなる。

これからは円安の時代。
円売りしていかないと、購買力がどんどん落ちていくリスクを抱えている。
売った円に利益が出たら、利食いはしても良い。
ただし、円資産が増えるだけで、結果相殺されてしまう。

今の米国で足りないものは、住宅市場の回復
FOMCで住宅ローン証券を毎月40億ドル買い入れしている。

これにより、景況感を表す住宅市場指数は急回復。
ケースシラー指数は1年ほどのタイムラグがあるため、まだ目立って上昇していないように見える。
住宅市場が回復すれば、量的緩和の必要性はなくなる。
これも長期的にドル高要因。

次に最大の投資は「教育」
子供の教育費を親が支払うことに税金はかからない。
子供に良い教育を受けさせるには、将来欧米の大学に行かせることも検討すべきだ。
その時に円安になっていると、計画が遠のいてしまい、選択肢を狭めることになる。
そうならないためには、ドルで資産を持っておく必要がある。

いまの米国には株式投資に有利な3つの条件が揃っている。

  1. FRBが緩和姿勢の時→2015年まで緩和は決定事項
  2. .マーケットが怖がっているとき→政治にねじれが発生。債務上限に関する進展にかかわる
  3. 割安であること→10年債利回りより配当利回りのほうが高い

いまは、もう米国株を買うしかない状況だ。

では、どんな銘柄を買えばいいか、一つは高配当銘柄。
年末年始のニュースで配当にかかる税率が、これまでの15%から43.4%に増税されるとの見方だった。しかし現実は20%で決着。
懸念により低調だった高配当銘柄が戻してくるだろう。

もう一つは復活の順番から見ていく。
順番はリーマンショックでダメージを受けていった順番と同じ。

  1. 住宅建設株←Lennar+98%、Pulte187%とすでに上がっている。
  2. 金融保証会社(モノライン)
  3. 政府系住宅金融機関(ファニーメイ等)
  4. 大手証券会社
  5. 銀行・自動車大手

投資のし易さという観点から、大手証券会社が辺りがおすすめだ。

また、テクノロジーでは、アップルやグーグルですら、PER、余剰現金、成長性など十分に買える水準。

今年は何もしないことが大きなリスクとなるだろう。

以上、堀古英司氏の講演でした。

 

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2013年1月21日 (月)

シェールガス革命で復活するアメリカと日本

楽天証券新春講演会2013より、今井澂氏の「シェールガス革命で復活するアメリカと日本」です。

毎度のことですが前置きしておきます。
講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

金融市場においてカリスマ的な影響力を持つジムオニール氏。
彼が衆院選の最中に3年間で、1ドル100円になると発言した。
これにより、円売り日本株買いとなった。
そして内閣発足後に、2年のうちに1ドルは100~120円と前回の発言を上方修正

ただ景気が回復し、収入があがるまで3年はかかる。
自民党政権は株価上昇に大賛成だ。
株式投資や円売りドル買いが。債権は売りだ。

日経平均は12,000円を超える。
トヨタやキヤノンなど国際優良株が無難。
これまでデフレで上昇していた銘柄はダメになるだろう。

エネルギー革命は100年単位で起きる。

19世紀、エネルギーはイギリスで木炭から石炭へ、20世紀はアメリカで石炭から石油へ。
これにより、自動車、電気、ハイウェイなどが発達した。
大戦後には、日本、西ドイツで石油需要が拡大し、バーレル当たり2ドルという安値で国が成長した。

いままさに、それと同じことがシェールガスで起ころうとしている。
天然ガス発電タービンを製造している、日立、三菱、東芝は有望

米国は、これまでのように中東から石油をタンカーで運ぶ必要がなくなり、中東の平和を維持するための軍隊の駐留費も不要になる。
これは相当な費用削減になる。

また、2014~15年にはシェールガスを使った安いエネルギーが日本にも入ってくる。
これによりガス輸入価格が4割程度安くなり、電力価格も下がる。
そうすれば日本の景気も良くなるだろう。

以上、今井澂氏の講演でした。

 

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2013年1月20日 (日)

2013年1月4週展望

先週の結果

それでは、先週の日経平均です。

1/14(月)祝日
1/15(火)10879.08円(+77.51円
1/16(水)10600.44円(-278.64円
1/17(木)10609.64円(+9.20円
1/18(金)10913.30円(+303.66円

先週中に日経平均が11,000円を超える瞬間があるだろうと予想しましたが実現せず。
しかし、それ以外はほぼ的中だったので許していただきたい。95%的中ってことで。

以下は先週の予想の引用。

米国は決算シーズン本格化です。
今週は大手銀行の決算があります。
まーくんは、良い結果がでることを想定しています。
結果が良ければ日経には追い風
しかし、日経へのインパクトはそれほど大きくないと見ています。

インパクトが大きいのはむしろ為替。
どこまで円安進むのかが注目です。
想定レート70円台の輸出企業が90円近くになれば、それだけですごい利益になりますからね。
ただ、これまで円高により利益を上げていた企業もあるんです。
そろそろ、このことに気づいてくれば、ある程度のところで日経は収束するでしょう。

騰落レシオは再び上がり始めて155.91%。
すごい高いとまではいきませんが、高値圏であることは否定できません。
移動平均線からの乖離率も15%超と高い。

さらに気になることは、市場が総楽観状態。
時間はかかるかもしれないが、日経先物でも空売りしておけば、いずれ儲かると思います。

いつかは断定できませんが、今週中に日経平均は11,000円を超える瞬間があるでしょう。
また、日経平均をドル建てでみると、次に挑戦する高値が124ドル。
89円換算で約11,000円です。このあたりが抵抗線となるでしょう。
日経平均の予想レンジは10,400円~11,100円です。

今週の予想

今週の最大の注目は、言わずもがな日銀金融政策決定会合。
しかし、かなり織り込み済み
余程のインパクトがないと材料出尽くしとなるだろう。

円安による企業の上方修正も期待されるが、逆にガソリン価格の上昇など問題もちらほら出てきている。
現状では、プラスの要因の方がやや大きいかなと感じています。

気になる騰落レシオは143.77%と、先週からいくらか下げていますが、かなりの過熱感かと思いますね。
加えて市場の総楽観。一抹の不安を感じます。
個人的に空売り方針ですので、ポジショントーク的な見方になっていることも否めませんが・・・

先週も書きましたが、ドル建て日経平均で次の抵抗帯は124ドル。
90円換算で11,100~11200円です。このあたりを上値のメド考えます。
日経平均の予想レンジは10,600円~11,200円です。

11,000円を超えたら空売り、10,600円辺りまで下げたら買戻し方針です。

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2013年1月19日 (土)

マーケットスピードFXを使った最強の売買手法-儲かっている人はこれを見ている-

楽天証券新春講演会2013より、石原順氏の「マーケットスピードFXを使った最強の売買手法-儲かっている人はこれを見ている-」です。

毎度のことですが前置きしておきます。
講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

以前、石原氏の講演を聞いたことがあるのと、著書も読んでいるので、話の内容に目新しいことはありませんでした。
その上、早起きしたことが重なり、後半は熟睡してしまいました。
そんなわけですので、引き続き半端な内容になっています。

まずは2012年相場の回顧から
これまでドル円は、5年以上円高が続いたことはない。
そして2007年から2012年まで円高が続いた。
また昨年は円の独歩高。したがって円高は修正される。

では今からの円売りは遅いかと言ったら否。
20か月移動平均線を上抜いてから円売りでOK。
フィボナッチから2013年のドル円相場は95~100円くらいかと。

どうなるかは日銀の政策次第。
欧米は3倍のお金を刷った。
しかし日本というと2005年レベルに戻しただけ。

そしての根源はデフレ
日銀は20年間この問題を放置してきたため、日本は以下の流れに。
企業収益悪化→給料下落失業増→デフレ→円高→企業が海外へ

これでは消費、投資、所得のすべてが下がる。

2013年の3大イベント

  1. 1/22の日銀金融政策決定会合
    2%のインフレターゲットと政策協力
  2. 3~4月にある日銀人事
    白川総裁退任
  3. 7月の参院選

参院選までは強気です。

株(日経・ダウ)は10月に買い、5月に売ると儲かる
カナダ/円、豪ドル/円はNYダウに連動する。
ゆえに年前半は円安利益を上げることが可能。

この後に具体的な売買手法を説明していたが熟睡。
自身の著書で書いていた内容と同じだったかと思う。

以上、石原順氏の講演でした。

 

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2013年1月18日 (金)

日本経済復興のシナリオ

楽天証券新春講演会2013より、竹中平蔵氏の「日本経済復興のシナリオ」です。

毎度のことですが前置きしておきます。
講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

ちょっと遅刻したため前半15分間は聞いていません。
半端な内容になっていることも併せてご了承ください。

アベノミクスの三本の矢

  • 金融政策
    デフレ克服。これには金融緩和が必要。
    世の中がデフレの時、お金を持っている人は動かさないでおくのが最良の選択だ。
    それは相対的なお金の価値が上がるため。
    これではお金は動かない。年間にマネーを5~6%増やす必要がある。
  • 財政政策
    90年代後半は公共事業のGDP比は6.4%あったが、昨年は3.2%。
    欧米平均は2%。フランスは3.1%。国際水準からみると決して多い数字ではない。

    国土強靭化として、空港、道路などのキャッシュフローを産む産業は民間に任せることも視野に入れる。
    メリット・デメリットはあるが、建設的な議論が必要だろう。
  • 成長戦略
    これまでの官僚主導のやり方ではダメ
    企業に自由を与える。
    それには減税、規制緩和が必要。

    安倍政権への期待で市場は盛り上がっている。
    「景気」の意味は「空気の景色」だそうだ。
    期待は自己実現すると言い、みんなが期待すれば良くなることもあり、逆もしかり。

最期に政治の話。
自民党が294議席を確保して大勝利したが、小選挙区30%、比例40%と党の支持率は高くない。
今の政治への期待を維持しつつ、参院選で自公で過半数を獲得することが必要。

そのためには、アーリー・スモール・サクセス(早い時期に小さなことでもやる)。

そして長期的な課題は「教育」
ゆとり教育の影響で、世界のトップ100に入る日本の大学は東大、京大の2校にまで減った。
イノベーション、英語力がこれからの世代には必要だ。

また日本に不足しているのは「若者への子育て支援」
額でみると英国の1/4しかない。
年金は少ないとはいえ、英国を超えている。

以上、竹中平蔵氏の講演でした。

 

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2013年1月16日 (水)

楽天証券新春講演会2013

毎度のことですが、1/13に年に2回の楽天証券主催セミナーに参加しました。
今回は「楽天証券新春講演会2013」です。

以下は講演会タイムスケジュールです。

10:15~11:05 竹中平蔵氏 「日本経済復興のシナリオ
11:10~12:00 石原順氏 「マーケットスピードFXを使った最強の売買手法-儲かっている人はこれを見ている-
13:40~14:20 今井澂氏 「シェールガス革命で復活するアメリカと日本
15:10~16:00 堀古英司氏 「2013年米国経済・株式相場の見通し
16:05~16:55 藤巻健史氏 「世界経済から読み解く相場動向の行方

昨年末からの上昇相場で、話の内容も明るい
全体として、円安トレンドは継続するということと、米国株がおすすめということは共通見解だったかと。

いつものように、逐次、講演会の内容をかいつまんで報告していきます。
気長にお待ちください。

 

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2013年1月15日 (火)

2013年1月3週展望

楽天証券の新春セミナーに参加してきました。
これで当分は記事に困りません。
ダイジェスト的にいいますと「円安さらに進む。そして米国株に投資せよ。」といったところでしょうか。

先週の結果

それでは、先週、先々週の日経平均です。

1/4(金)10688.11円(+292.93円
1/7(月)10599.01円(-89.10円
1/8(火)10508.06円(-90.95円
1/9(水)10620.70円(+112.64円
1/10(木)10652.64円(+31.94円
1/11(金)10810.57円(+157.93円

先週初めに下げ始めたので「予想的中!」なんて思っていたら、週末さらに上昇
火曜日までは予想通りだったんだよな・・・
それにしても為替も株価もとどまることを知らない。
日経平均が10,800円まで上昇してしまっては、予想はハズレと言わざるを得ません。

さらに今週はマドを空けて寄り付きそうな勢い。
ドキドキしながら、トレンドに逆らい空売りしてみようなんて考えています。

以下は先週の予想の引用。

日本市場が休暇中に、海外市場は「財政の崖」回避により上昇
為替も一気に87円まで円安進行。
月曜日、日経平均は10,700円あたりで寄り付きそうです。
これはトレンドに乗るしかないのだろうか?

あえて、あら探しをすると、株価の上昇とは逆に騰落レシオが低下
ダイバージェンス状態になっています。

それに過度の円安とはいえ、日経平均は底値から2割以上も上がっています。
26週移動平均線との乖離率は約15%と、経験的にほぼ天井圏

ここで売るのはバカと言われるかもしれませんが、そろそろ売りで勝負してみたい!
もし11,000円に近づくことがあれば、先物を空売りしてみますよ。

日経平均の予想レンジは10,200円~11,000円です。
一時的に高値はつけるだろうが、終値は10,500円前後かと。
正直、この勢いがいつまで続くのか・・・自信なしです。

今週の予想

米国は決算シーズン本格化です。
今週は大手銀行の決算があります。
まーくんは、良い結果がでることを想定しています。
結果が良ければ日経には追い風
しかし、日経へのインパクトはそれほど大きくないと見ています。

インパクトが大きいのはむしろ為替。
どこまで円安進むのかが注目です。
想定レート70円台の輸出企業が90円近くになれば、それだけですごい利益になりますからね。
ただ、これまで円高により利益を上げていた企業もあるんです。
そろそろ、このことに気づいてくれば、ある程度のところで日経は収束するでしょう。

騰落レシオは再び上がり始めて155.91%。
すごい高いとまではいきませんが、高値圏であることは否定できません。
移動平均線からの乖離率も15%超と高い。

さらに気になることは、市場が総楽観状態。
時間はかかるかもしれないが、日経先物でも空売りしておけば、いずれ儲かると思います。

いつかは断定できませんが、今週中に日経平均は11,000円を超える瞬間があるでしょう。
また、日経平均をドル建てでみると、次に挑戦する高値が124ドル。
89円換算で約11,000円です。このあたりが抵抗線となるでしょう。
日経平均の予想レンジは10,400円~11,100円です。

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2013年1月13日 (日)

プチ株つみたて2013/01

1月のプチ株つみたてです。

毎月8~10万円の範囲でつみたてています。
市場が落ち込んで安いときは多くつみたてて、逆に高いときには少なくつみたてる方針です。

今月のつみたて額は8万円。
日経平均は高値圏
先月に引き続き、今月もつみたて額は減額です。

ちなみに、今月から銘柄の入れ替えを行っています。
2013年はこの銘柄で勝負です!

それでは、今月のつみたての結果です。
武田薬品工業 3株
大日本印刷 20株
住友商事 11株
あおぞら銀行 47株
日本電信電話 3株

これまでの積み立て

銘柄(コード) 保有株数 現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
武田薬品工業(4502) 154株 4,270円
3,627円
657,580円
558,558円
+99,022
+17.7
大日本印刷(7192) 934株 705円
696円
658,470円
650,064円
+8,406
+1.3
住友商事(8053) 538株 1,139円
1,098円
612,782円
590,724円
+22,058
+3.7
あおぞら銀行(8304) 2247株 254円
265円
570,738円
595,455円
-24,717
-4.2
日本電信電話(9432) 163株 3,725円
3,635円
607,175円
592,505円
+14,670
+2.5

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2013年1月 8日 (火)

中国株セミナー~QE3で過剰流動性相場再来!2013年の香港株は勝負時!!(後編)

12/16のグローバルリンクアドバイザーズの中国株セミナー報告後編です。
前編はこちら

いつも同じことを言いますが、まーくんの解釈で書いているので、内容に間違いがあるかもしれません。その場合、指摘していただけるとありがたい。

後編はQ&Aと軽いベトナム市況が中心です。
それでははじめ。

中国株Q&A

Q.本土株ETFはどうか?
A.おすすめ

Q.上海B株はどう?
A.いずれ消えてなくなるので、おすすめしない。香港にしたほうが良い。

Q.今後、中国は成長するか?
A.インフラ投資や国内市場が大きさで優位性がある。人民元が安い間は問題ない。

Q.本土不動産の見通しは?
A.2級、3級都市が有望

Q.港湾株の見通しは?
A.買うなら内需株のほうが良い。ただ、待てるなら港湾株もOK。

Q.薬品株の見通しは?
A.薬価が押さえつけられているため厳しい。しかし、定期的に見直し買いがはいる。そこで売り抜けられるならOK。

Q.保険株の見通しは?
A.良くない。銀行が儲けすぎ批判から簡単に保険を売ることができなくなったことが一点。もう一点はA株が下げていること。

Q.銀行株の見通しは?
A.批判は受けているが、資産や割安さなどから上昇余地あり。

Q.カジノ銘柄は?
A.株価上昇中で割高だが、長期ならおすすめ。

Q.亨泰(00197)はどう?
A.良くない。農業は規模の大きさが必要なうえ、競合も激しい。

Q.聯想集団(00347)はどう?
A.世界で最も勢いのあるPCメーカー。

Q.鞍鋼(00197)はどう?
A.鉄は重い。動くのは最後になる。

Q.百度(ADR)はどう?
A.奇虎にシェアを奪われる不安があるようだが、これはないだろう。ただ中国はPCからスマホに移行している。この点が見えていないことが懸念。しかし大きく下げるようなら買い。

Q.中国SNSは?
A.人人網は良くない。もう一方のSNS(名前は忘れた。非上場)のほうが良い。

Q.電気自動車は?
A.シェールガスと同じで、まだ先の話。

Q.ハンセン指数の売却目安は?
A.200日移動平均線50%乖離。

Q.Sell in mayはあるの?
A.中国株は強気でいきましょう。

そのほかでは、勝利管道(01080)の質問が多かったような気がした。

ベトナム市況

銀行と国営企業の不良債権が多い。
しかし、銀行の吸収合併や不良債権買取機構が設立されそうなので克服できるだろう。
また、インフレは落ち着き、銀行の合併による金利の低下、携帯部品などの輸出品回復など好材料あり。

これらから、本来ベトナム株は上昇しているはずだったが、2012年7月にACB銀行のオーナーが逮捕された。
このオーナーは日本でいうところのホリエモン。
出る杭は打たれるといいますか、政治的な問題で消されたとみられる。
この事件によりベトナム株は低迷している。

さらにベトナムの旧正月前は、中国以上に大きく下落する。

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2013年1月 4日 (金)

2013年1月1、2週展望

先週の結果

まずは、年末の日経平均です。

12/24(月)祝日
12/25(火)10080.12円(+140.06円
12/26(水)10230.36円(+150.24円
12/27(木)10322.98円(+92.62円
12/28(金)10395.18円(+72.20円

今週は1日だけですので、来週も併せて予想します。

それにしても年末の日経平均は意味不明なほどの勢い。
為替が大きく影響しているのは明らか。
予想はどうにかレンジ内に収まったが、全く押し目などなく完全に予想はハズレ

以下は先週の予想の引用。

今週、欧米は休暇モードです。
出来高は減少するでしょう。
しかし、今の日本市場は欧米に左右されず、ガンガン上昇しています。
気にする必要はなし。

また現在、急激に円安になっています。
84円台後半まできています。これは追い風

しかし騰落レシオは150超とかなり振り切っています。
いつ調整が来てもおかしくない水準です。
でも懸念材料ではあるが、円安を材料に上昇のほうがやや強い。
上げ下げを繰り返しながら、中期は上昇トレンドになるでしょう。

そこで戦略としては押し目狙いが賢い選択。
日経平均の予想レンジは9,700円~10,400円です。
週の終値は、10,000円近辺の水準と予想。
9000円台なら買ってもいいでしょう。

今週の予想

日本市場が休暇中に、海外市場は「財政の崖」回避により上昇
為替も一気に87円まで円安進行。
月曜日、日経平均は10,700円あたりで寄り付きそうです。
これはトレンドに乗るしかないのだろうか?

あえて、あら探しをすると、株価の上昇とは逆に騰落レシオが低下
ダイバージェンス状態になっています。

それに過度の円安とはいえ、日経平均は底値から2割以上も上がっています。
26週移動平均線との乖離率は約15%と、経験的にほぼ天井圏

ここで売るのはバカと言われるかもしれませんが、そろそろ売りで勝負してみたい!
もし11,000円に近づくことがあれば、先物を空売りしてみますよ。

日経平均の予想レンジは10,200円~11,000円です。
一時的に高値はつけるだろうが、終値は10,500円前後かと。
正直、この勢いがいつまで続くのか・・・自信なしです。

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2013年1月 3日 (木)

トレード記録(2012/12)

2012年12月のトレード結果です。

通常の投資とは別に、遊びの資金での短期売買記録です。

今月はフロイント産業が、買った途端に急騰しました。
かなりツキがきています。

四季報を10日ほど眺めて厳選した銘柄。
当たるとうれしいね。

今回のトレード

日付 銘柄(コード) 売買 数量 価格 決済日付 決済価格 損益
2012/10/11 日経平均Op 12プット8000 1枚 75円 2012/12/14 0円 +74,790円
2012/10/15 日経平均Op 12プット8000 1枚 70円 2012/12/14 0円 +69,790円
2012/12/19 エフ・ジェー・ネクスト(8935) 500株 510円 2012/12/21 505円 -3,083円
2012/12/19 日経平均Op 02コール9250 1枚 41円
2012/12/19 日経平均Op 02プット11000 1枚 40円
2012/12/26 リゾートトラスト(4681) 500株 1,691円 2012/12/28 1,697円 +1,726円
2012/12/28 ネクスト(2120) 800株 821.5円 2012/12/28 841円 +14,607円

現在の建玉一覧
日経平均Op 01プット8250 売建 1枚
日経平均Op 02コール9250 売建 1枚
日経平均Op 02プット11000  売建 1枚
フュートレック(2468)  買建 300株
フロイント産業(6312) 買建 300株

当月損益
+157,830円

累計損益(2011/3以降)
+307,574円

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2013年1月 2日 (水)

SBI証券のアセアン株

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年一発目ですが、少し古い情報ですみません。

以前、SBI証券よりアセアン株(シンガポール、タイ、マレーシア)の取引が始まると記事を書きました。
ようやく、2013/1/7(月)より開始となるそうです。

取引手数料、為替手数料は楽天証券と同等です。
その時の記事を参考にしてもらえたらと思います。

ではSBI証券のメリットは何かといいますと、リアルタイム取引外貨決済です。
特に重要なのは外貨決済。

楽天証券は円貨決済ですので、取引のたびに為替手数料が発生します。
これがSBI証券ではいったん円から外貨にしてしまえば、口座内に外貨でプールされます。
長期間、同じ市場に投資するのであれば、圧倒的にお得になります。

デメリットがあるとすれば、円高でプールされている外貨の価値が下がること。
しかし、現在のトレンドは円安。あまり心配することではないでしょう。
むしろメリットとなり得ます。

2013年は、SBI証券のアセアン株を投資対象として検討してみます。

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