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2013年1月21日 (月)

シェールガス革命で復活するアメリカと日本

楽天証券新春講演会2013より、今井澂氏の「シェールガス革命で復活するアメリカと日本」です。

毎度のことですが前置きしておきます。
講演を自分なりに噛み砕いてまとめたつもりですが、内容に誤りがあるかもしれません。
その点をご了承お願いします。(指摘していただけるとありがたいです)

金融市場においてカリスマ的な影響力を持つジムオニール氏。
彼が衆院選の最中に3年間で、1ドル100円になると発言した。
これにより、円売り日本株買いとなった。
そして内閣発足後に、2年のうちに1ドルは100~120円と前回の発言を上方修正

ただ景気が回復し、収入があがるまで3年はかかる。
自民党政権は株価上昇に大賛成だ。
株式投資や円売りドル買いが。債権は売りだ。

日経平均は12,000円を超える。
トヨタやキヤノンなど国際優良株が無難。
これまでデフレで上昇していた銘柄はダメになるだろう。

エネルギー革命は100年単位で起きる。

19世紀、エネルギーはイギリスで木炭から石炭へ、20世紀はアメリカで石炭から石油へ。
これにより、自動車、電気、ハイウェイなどが発達した。
大戦後には、日本、西ドイツで石油需要が拡大し、バーレル当たり2ドルという安値で国が成長した。

いままさに、それと同じことがシェールガスで起ころうとしている。
天然ガス発電タービンを製造している、日立、三菱、東芝は有望

米国は、これまでのように中東から石油をタンカーで運ぶ必要がなくなり、中東の平和を維持するための軍隊の駐留費も不要になる。
これは相当な費用削減になる。

また、2014~15年にはシェールガスを使った安いエネルギーが日本にも入ってくる。
これによりガス輸入価格が4割程度安くなり、電力価格も下がる。
そうすれば日本の景気も良くなるだろう。

以上、今井澂氏の講演でした。

 

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