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2013年2月

2013年2月24日 (日)

2013年3月1週展望

先週の結果

それでは、先週の日経平均のおさらい。

2/18(月)11407.87円(+234.04円
2/19(火)11372.34円(-35.53円
2/20(水)11468.28円(+95.94円
2/21(木)11309.13円(-159.15円
2/22(金)11385.94円(+76.81円

上限と予想していた11,400円を、月曜日からあっさりクリア
そして一時は11,500円も突破。

そうかと思えば11,200円割り込んだりと、上昇下落のスピードが速い。
かんたんに1日で300円上下しますから、予想が難しいです。

そんなわけで先週の予想はハズレです・・・

以下は先週の予想の引用。

今週は日経平均の上昇要因、下落要因を考えてみましょう。

まずは上昇要因。
円安、外国人投資家の買い越し綺麗な上昇トレンドチャートでしょうか。

次に下落要因。
過熱感、MACDデッドクロス、決算一巡、G20通過で材料出尽くしなどでしょう。

そして、騰落レシオは102.89%と落ち着いています。
これを日経平均が上がっている中で、騰落レシオが下げているのはダイバージェンスとみるか、日柄調整とみるか。

ただ年末からの勢いと比べると、明らかに失速しています。
為替次第というところはありますが、日経平均は11,000円を割り込む場面も考えられるでしょう。
ドル建て日経平均も下げていて、為替を考慮しても日経平均(円)は高いかなと感じます。

今週は、25日移動平均線に近づく場面も想定しています。
日経平均の予想レンジは10,900円~11,400円とします。

今週の予想

ここ数週間11,100円から11,500円のボックス相場となっています。
今週も、ほぼこのボックスで推移すると考えています。

でも、もし抜けることがあるならかなと思いますね。
そして、いつ上抜けてもおかしくないくらい調整は進んでいます。

またTPP交渉の参加表明や、北方領土問題の解決に向けた動きも好材料かと。

蛇足ですが、個人的には北方領土は3島(歯舞、色丹、国後)返還で決着するのではないかと考えます。
誰が何と言おうと、歯舞、色丹は完全に日本領です。これを返すのは当然です。
しかし国後と択捉は微妙な事情があり、国際的に日本領だと認められない可能性もあります。
ですので、国後と択捉を痛み分けする形で決着するとまーくんは考えます。
この話を続けると、本題から逸れまくるので、この辺りで止めておきますね。

そして、注目の日銀総裁人事。
国際的な事情を踏まえ、ハト派色の弱い候補に決まると予想されています。
そのため、円安は急進しないだろうと考えられ、当面は90円台半ばで推移するでしょう。
ただしハト派候補に決まると、円安が進むと考えられ好材料になります。
日銀総裁人事は様子見要因です。

しかし、MACDはデッドクロスしていますし、出来高も減ってきています。
これを見るとここからもあるかななんて考えます。
結局どっちだよって感じですね。

総合すると上に向かう材料のほうが強く、今週の日経平均は11,500円を挟んで高値圏で推移すると考えます。
日経平均の予想レンジは11,100円~11,600円とします。

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2013年2月23日 (土)

まーくん流投資スタイル

今回はまーくんの投資スタイルを紹介します。

まず利用している証券会社は、楽天証券カブドットコム証券、マネックス証券の3社。
楽天証券では日本株取引および信用取引、カブドットコム証券は、プチ株つみたて、オプション取引、外貨MMF、マネックス証券は中国株取引と分けて取引しています。

パフォーマンスの悪い投資法を止めて、利益の出る投資法だけ続けた結果、以下が残りました。

  1. 日本株長期投資
    パフォーマンスは悪いです。
    あまり業績を調べずに、事業内容の有望さだけで買ってしまうことが多く、よく失敗します。
    今後は業績重視で探した銘柄を組み入れていくつもりですが、全体としては日本株への長期投資は減らしていく考えです。
  2. 中国株長期投資
    年に2回中国株四季報or二季報で、来年、再来年の予想業績10%超上昇、PER10以下、PBR2.0以下、配当利回り4%以上、ROE10以上、負債比率、キャッシュフローなど様々な条件で絞り込み、銘柄を選択しています。この時、保有銘柄もチェックして、ホールドor売却を判断しています。
    これまでの円高が修正され、株高と合わせて、持ち株は高い上昇率です。
    ただ、安く買える時期は終わったので、今後も買い増すかは悩みどころ。
  3. プチ株つみたて
    毎月8~10万円を積み立てています。
    銘柄は、日経225採用銘柄の配当利回り上位5銘柄で構成しています。
    単純に上から5つ選ぶのではなく、業種は被らないようにしています。
    昨年までの下落相場では、積み立てるそばから値下がりして、積み立てても資産が増えない状況でしたが、上昇相場になったになった途端に資産が急増
    一時は積み立てをやめようと考えましたが、続けてよかった。
  4. 日本株信用取引
    某有料メルマガの情報を元に投資しています。
    月会費は1万円で1週間に1銘柄推奨ですが、十分過ぎるほど元が取れています。
    メルマガ会員の買いで上昇に火が付き、買いが買いを呼んで上昇。
    数日で10%弱は取れます。
  5. オプション取引
    コール、プットの売りだけで勝負。買いはしません。
    毎月8~10万円の収入になっています。
    動きの少ない相場では利益を出しやすいが、値動きの激しい相場は難しい
    リスクはあまり取らずに、ちまちまと安定的に利益を出していく方針です。
  6. 外貨MMF
    豪ドルを80円で買って、現在96円で2割上昇。
    ただ投資額が少ないので、儲けもそれなり。
    外貨MMFは面白味がないので、証拠金を多めにしてFXに切り替えようかと。

今後はコモディティにも手を出してみようかと。
また外貨建て資産の比率を上げようと考えています。

 

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2013年2月18日 (月)

上昇ペースが速過ぎる

昨年12月半ばに「資産が8桁になりました」と、ご報告しました。
それから2ヶ月しか経っていないのに、さらに2割増

さすがに上昇ペースが速く過ぎないか?と思う。
為替は15%近く上がっているうえ、株価も上がり、ダブルで上昇している外貨資産が貢献しているのだろう。

あまり上昇相場に慣れていないものですから、戸惑ってしまいます。

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2013年2月17日 (日)

2013年2月4週展望

先週の結果

それでは、先週の日経平均のおさらい。

2/13(月)休場
2/12(火)11369.12円(+215.96円
2/13(水)11251.41円(-117.71円
2/14(木)11307.28円(+55.87円
2/15(金)11173.83円(-133.45円

先週は、週前半の押し目買いによる上昇もあるが、失速すると予想していました。
かなりシナリオ通りになった感じです。予想は的中ですね。

ただ日経平均は、予想より高めです。
これは為替が想定(91円強)よりも円安で推移したためと考えます。

以下は先週の予想の引用。

ここ一か月は、週の半ばで下げても、週末に一気に盛り返し高値を付けていました。
ところが先週は週末にかけて下げてきました。
SQがあったことも関係があるのかもしれませんが、なにやら相場の変化を感じます。

先にも述べたとおり、ドル建て日経平均は120ドル~124ドルのレンジを抜けませんので、まだ強気に行く場面ではありません。
ただ124ドルを超えてきたら、一気に突き抜けるかもしれませんので、今後もドル建て日経平均には注視する必要あり。

今週は、週前半は押し目買いで上昇する場面も予想できますが、勢いが落ちている印象もあります。
スピード調整があってもおかしくない。
ただ、その場合でも25日移動平均線の10,869円が支持線となるでしょう。

また、G20も控えるため、急激な円安で目立ちたくない意図もあり、為替を落ち着かせる政治家の発言もちらほら。
政治的な絡みで円安は進行しないと考えます。むしろ、やや後退

そんなわけで、日経平均はドル建てで120ドル強、ドル円は91円強で、日本円換算で大体11,000円辺りと予想。
日経平均の予想レンジは10,800円~11,500円とします。

今週の予想

今週は日経平均の上昇要因、下落要因を考えてみましょう。

まずは上昇要因。
円安、外国人投資家の買い越し綺麗な上昇トレンドチャートでしょうか。

次に下落要因。
過熱感、MACDデッドクロス、決算一巡、G20通過で材料出尽くしなどでしょう。

そして、騰落レシオは102.89%と落ち着いています。
これを日経平均が上がっている中で、騰落レシオが下げているのはダイバージェンスとみるか、日柄調整とみるか。

ただ年末からの勢いと比べると、明らかに失速しています。
為替次第というところはありますが、日経平均は11,000円を割り込む場面も考えられるでしょう。
ドル建て日経平均も下げていて、為替を考慮しても日経平均(円)は高いかなと感じます。

今週は、25日移動平均線に近づく場面も想定しています。
日経平均の予想レンジは10,900円~11,400円とします。

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2013年2月14日 (木)

プチ株つみたて2013/02

2月のプチ株つみたてです。

毎月8~10万円の範囲でつみたてています。
市場が落ち込んで安いときは多くつみたてて、逆に高いときには少なくつみたてる方針です。

今月もつみたて額は8万円。
日経平均が高値圏にあるとの判断からです。
もう一段上に行くメドがたったら増額します。

それでは、今月のつみたての結果です。
武田薬品工業 1株
大日本印刷 7株
住友商事 8株
あおぞら銀行 116株
日本電信電話 2株

すでにかなりの含み益
上昇相場で、つみたて投資の本領発揮ですね。

これまでの積み立て

銘柄(コード) 保有株数 現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
武田薬品工業(4502) 155株 4,675円
3,634円
724,625円
563,270円
+161,355
+28.6
大日本印刷(7192) 941株 774円
697円
728,334円
655,877円
+72,457
+11.0
住友商事(8053) 546株 1,161円
1,100円
633,906円
600,600円
+33,306
+5.5
あおぞら銀行(8304) 2363株 263円
264円
621,469円
623,832円
-2,363
-0.4
日本電信電話(9432) 165株 4,170円
3,642円
688,050円
600,930円
+87,120
+14.5

プチ株つみたてはカブドットコム証券で!!!

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2013年2月12日 (火)

中国株投資2013新春

中国株二季報2013年春号
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昨年末に中国株二季報から投資銘柄を探し、旧正月前のタイミングで投資しました。
旧正月前に安くなると想定していたのですが、株価的にも為替的にも高値掴みになってしまいました。
まぁ長期投資だし、この際数%の価格差は良いでしょう。

今回投資した銘柄は以下の5銘柄。

  • 和記電訊香港(00215)
    香港・マカオの携帯電話キャリア大手。
  • 佳景(00703)
    マカオの大手外食チェーン。マカオでレストランを展開する。その他、不動産投資、アミューズメントパーク事業を手がける。
  • 網龍網絡(00777)
    オンラインゲーム開発・運営、モバイルインターネット事業。
  • 華電福新能源(00816)
    福建省を拠点に水力・火力発電事業、中国全土で風力発電などクリーンエネルギー事業を展開。
  • 神冠(00829)
    ソーセージなど食肉加工用ケーシング(人工腸)の製造・販売。

マカオは数年前に旅行したのですが、世界が不景気の中でも盛り上がっていました。
将来有望な投資先だと考えていたので、このタイミングで投資に踏み切りました。
また、日本でも盛り上がっているオンラインゲームとか、最近PM2.5などで特に話題の環境問題などから、成長性の高いものをチョイスしたつもりです。

以下は現在のまーくん保有銘柄

銘柄(コード) 保有数量 評価損益
四川高速道路(00107) 4,000 株 +23,190円
東岳集団(00189) 2,000 株 +29,394円
和記電訊香港(00215) 4,000 株 -7,001円
広深鉄路(00525) 8,000 株 -110,585円
深セン高速公路(00548) 4,000 株 -11,963円
中国糧油控股(00606) 1,000 株 -10,458円
中国民航信息網絡(00696) 3,000 株 +30,037円
佳景(00703) 12,000 株 -20,487円
精電国際(00710) 2,000 株 +15,025円
中国金属再生資源(00773) 1,200 株 +60,937円
網龍網絡(00777) 1,000 株 -10,004円
華電福新能源(00816) 8,000 株 -5,713円
天能動力(00819) 4,000 株 +109,878円
王朝酒業集団(00828) 2,000 株 -2,654円
神冠(00829) 4,000 株 -21,698円
中国建設銀行(00939) 1,000 株 +46,993円
越秀交通(01052) 4,000 株 +62,815円
慶鈴汽車(01122) 4,000 株 +10,046円
亜洲衛星(01135) 500株 +103,646円
中国宏橋集団(01378) 1,000 株 +6,379円
中国工商銀行(01398) 4,000 株 +94,179円
中信国際電訊(01883) 4,000 株 +64,541円
長城汽車(02333) 2,000 株 +681,777円
上海集優機械(02345) 4,000 株 -36,384円
上海電気(02727) 2,000 株 +16,208円
富力地産(02777) 800 株 +71,057円
合計 +1,189,155円

赤文字の銘柄は、株価が倍になり半分を利益確定し元は取ったもの。
長城汽車なんかは、リーマンショック後の最悪期に投資したため、30倍くらいになっています。

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2013年2月11日 (月)

2013年2月3週展望

先週の結果

それでは、先週の日経平均のおさらい。

2/4(月)11260.35円(+69.01円
2/5(火)11046.92円(-213.43円
2/6(水)11463.75円(+416.83円
2/7(木)11357.07円(-106.68円
2/8(金)11153.16円(-203.91円

先週の日経平均終値予想は11,200円だったので、ほぼ的中と言っても良いかと思います。
ドル建て日経平均は綺麗に120ドル~124ドルで収まっています。
今の日経予想はドル円予想と同じといっても過言でない。

以下は先週の予想の引用。

個人的には、今週こそ日経平均は下げると考えています。
ていうか、ここ数週間ずっと下げるって言ってハズしています
そりゃずっと言っていれば、いつかは当たりますよね。

過熱しているとはいえ、チャートは綺麗な上昇トレンドを描いています。
MACDは再度ゴールデンクロス
ここで売るのはバカだろうと思われるかもしれませんが、逆張りが大好きなんです。
それに節分天井という言葉もあります。これに賭けようじゃありませんか。

さらに電車の中吊りみたら、週刊誌は株高だとか円安だとかアベノミクスの話ばかり。
週刊誌のような一般人が読む本に、株の記事が出たら相当過熱です。

それでは、どのあたりの株価になるかを考えてみます。
まず、ドル建て日経平均で124ドルをクリアするまでは、119ドル~124ドルのレンジ相場です。
なので、日経平均の予想は実質為替予想と同義。

先週も述べましたが、なぜドル建て日経平均かというと、いま株を買っているのは海外の投資家。
彼らにとっては円建てよりも、ドル建てチャートの方が意味があるはずです。
ですから、ドル建てのチャートを見るべきなんです。

話を為替に戻して・・・
そりゃあ、まーくんも長期的に円安だと考えていますよ。
ただ、速過ぎるんですよ。
しかしドル円93円に大量のストップロスがあるそうで、まだまだ下がるという話も聞くし、何か異常だよね。これはただの愚痴ですのでお気になさらず。

今週、一週間で考えれば、ドル円は90~94円くらいが妥当でしょう。
この為替予想から、円建て日経平均の安値を算出すると、ドル建て日経平均が119ドルで、為替が90円のときになります。すなわち10,710円。
同様に高値は124×94円で11,656円となります。

これにより、日経平均の予想レンジはおおよそ10,700円~11,600円となります。
ドル建て日経平均122ドルで、為替が92円の11,200円が妥当な水準でしょうか。

日経平均11200円超で空売り仕掛けてみます。
決心が鈍らないように注文出しておこっと。

今週の予想

ここ一か月は、週の半ばで下げても、週末に一気に盛り返し高値を付けていました。
ところが先週は週末にかけて下げてきました。
SQがあったことも関係があるのかもしれませんが、なにやら相場の変化を感じます。

先にも述べたとおり、ドル建て日経平均は120ドル~124ドルのレンジを抜けませんので、まだ強気に行く場面ではありません。
ただ124ドルを超えてきたら、一気に突き抜けるかもしれませんので、今後もドル建て日経平均には注視する必要あり。

今週は、週前半は押し目買いで上昇する場面も予想できますが、勢いが落ちている印象もあります。
スピード調整があってもおかしくない。
ただ、その場合でも25日移動平均線の10,869円が支持線となるでしょう。

また、G20も控えるため、急激な円安で目立ちたくない意図もあり、為替を落ち着かせる政治家の発言もちらほら。
政治的な絡みで円安は進行しないと考えます。むしろ、やや後退

そんなわけで、日経平均はドル建てで120ドル強、ドル円は91円強で、日本円換算で大体11,000円辺りと予想。
日経平均の予想レンジは10,800円~11,500円とします。

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2013年2月10日 (日)

夢はギャンブラー

子供のころの将来のギャンブラーでした。
思春期になり現実が少しわかり始め、真剣に考えた夢でした。
もちろん、本当に小さいころはヒーローだとかプロ野球選手が夢だったこともあります。

中学、高校時代は、カードゲーム、花札、麻雀と何をやってもたいてい負けませんでした。
正直、ギャンブラーは自分には天職だと思っていたほどです。
かなり真面目でしたが、親には反対されました。まぁ当り前ですけど。

しかし親に反対されたからと言って諦めません
自分なりにギャンブラーになるためには、数学力が必要である。
特に確率統計の知識が必要だと考えていました。

元々、数学は得意だったこともあり、好きでかなり勉強もしました。
大学も理科系の4年制大学に進学したほどです。
いろいろと勉強してわかったことは、ギャンブルで稼ぐのは不可能に近いということ。

まず、確率には期待値という考え方があります。
宝くじは50%弱、競馬は75%、カジノだと99%とかです。
これは、ある金額勝負したら、配当金として戻ってくる平均金額の割合です。

宝くじで考えると、300円買ったら平均して150円弱が配当金として支払われます。
ようするに、宝くじを長期間買い続けていけば、平均的に買った金額の半分以下しか返ってこないんですよ。
そして、半分は胴元の宝くじ協会に入るんです。ぼったくりですね。
カジノのルーレットなんかは、かなり良心的ですが、それでも胴元が確実に儲かるような仕組みになっているんです。

また、麻雀の場合は、雀荘でやれば場代がかかるので、平均的に場代分は負けます
場代がかからない場所でした場合、相手のレベルが高くなれば、最終的に勝敗は運で決まるでしょう。勝率は1/4。プラマイゼロです。

ギャンブルで勝つ方法は、次の3つだということがわかりました。

  1. いかさまをする
  2. カモを見つけて、カモとだけ勝負する
  3. 胴元になる

1はギリギリ判断が難しいところだけど、2、3はギャンブラーとは言えませんね。
ギャンブラーではないが、ギャンブルで生計を立てるというなら、3が現実的です。

しかし胴元になるのは困難なんです。
違法カジノを運営しても、見つかったもんなら即逮捕です。

でも合法的に胴元になる方法もあります。
それは保険会社です。

生命保険も考え方によってはギャンブルで、「自分が死ぬ方」に賭けていると考えられます。
人がどのようなな病気で死ぬのかという確率は、統計的に導かれた数値があるそうです。
そして胴元である保険会社は、その確率やら手数料を勘案して、保険料を決定します。
掛け捨ての生命保険の期待値は10%程度だと聞いたこともあります。
構造的には、宝くじ、競馬と同じ類なんです。
(※まーくんは、保険を否定しているわけではありませんので誤解のないように)

しかし、いまから保険会社を設立するなんて、まずできないでしょう。

そこで、我々個人が合法的に胴元になれる唯一の手段。
それがオプション取引です。(やっと本題に入れました)

オプション取引には売り手と買い手が存在します。
買い手はある一定額払うことで、日経平均がある価格を下(上)回ったら、配当金として相応の額が支払われます。
その時点の日経平均が、ある価格に近いほど保険料は高額になります。
満期(SQ日)までに、日経平均がある価格を下(上)回らなかったら場合は、胴元である売り手が総取りとなります。

このオプション取引の売り手は、まさに保険会社やギャンブルの胴元と同じ位置づけなんですね。
たとえば、現時点(2013/2/10)の日経平均オプション4月限の12,500円コールオプションは9万円で、9,750円プットオプションは7万5千円です。
このオプションを売り、4月のSQ日(4/13)時点、日経平均が12,500円を超えていなければ、買い手が保険料として払った9万円が売り手へ入ります。
同様に日経平均が9,750円を下回らなければ、買い手が保険料として払った7万5千円が売り手に入ってくるんです。

まーくんの場合は、2か月先の日経平均レンジを予想し、少し余裕を持たせたうえで、2か月先の限月のコールオプション、プットオプションを売っています。
このオプションの売りを覚えてから、投資成績は格段に上昇しました。
みなさんも投資手法の一つとして、検討してみたらいかがでしょう。

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2013年2月 4日 (月)

マネックス証券お客様感謝Day2013~日本株VS米国株どっちが強い?~

2/2(土)にマネックス証券のセミナーに参加してきました。
マネックス証券は米国株推しなので、出演者、内容も米国株推しでした。

セミナーの結論を一言でまとめると、円安はずっと続くから外貨資産を買いましょう。
円キャッシュは最悪の選択ということでした。

セミナーは4部構成。
第1部は堀古栄司氏、第2部は藤巻健史氏
この二人は、先月まーくんが参加した楽天証券セミナーでの講演と同じ内容ですので割愛。
第4部は伊藤元重氏とマネックス証券社長の松本氏との対談。
対談っていうのは、話がコロコロ展開していくので、とてもブログにまとめることなんてできない。なので、ここも割愛。

そういうわけで、第3部のパネルディスカッションの内容を軽く紹介しようと思います。
タイトルは「どうなる2013年相場~日本株VS米国株どっちが強い?為替の行方は?~」です。
パネラーは、以下の4人でした。

  • マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上尚己氏
  • マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆氏
  • JPモルガンチェース銀行 佐々木融氏
  • ホリコ・キャピタル・マネジメントCEO 堀古栄司氏

まずは最初のテーマの日本株。
年末までの日経平均株価の上値と下値は?

上値 下値
佐々木 13,000円 10,000円
堀古 13,000円 10,000円
村上 12,500円 10,000円
広木 13,500円 10,000円

広木:現状から2割上昇すると13,500円という値になる。来年度の業績からいまのPERを計算すると13~14とフェアバリュー。ただ、これには円安や世界の好景気トレンドが織り込まれていない。これらを加味すれば、2割の上方修正はあり得る。

村上:基本的に上がると思う。アベノミクスで日本は変わる。欧米の株価にキャッチアップしていく。

佐々木:(アベノミクスは成功するか?の問いに対して)成長戦略が6月に出てくる。それを見ないことには答えられない。

広木:(有望銘柄は?の問いに対して)循環物色だから全部・・・じゃダメだよね。輸出、グローバルな景気敏感株が良いと思う。デフレ脱却→インフレ→不動産。または、デフレ脱却→インフレ→金利上昇→金融
(ソニーやパナソニック、シャープなどの電機株は?の問いに対して)応援したい気持ちはあるが、いまは下げ過ぎた分を戻しただけ。この上を目指すには業績次第。業績の裏付けがある銘柄を選択するべきだろう。

次のテーマの米国株。
年末までのダウ平均株価の上値と下値は?

上値 下値
佐々木 15,000ドル 13,000ドル
堀古 16,000ドル 13,500ドル
村上 15,000ドル 13,000ドル
広木 14,800ドル 13,000ドル

堀古:株式投資に適した3つのタイミングがある。それは、株価が割安であること、中央銀行により金融緩和が行われること、投資家が恐れて手を出さないとき。ようやく、投資家が動き始めたところで、今年がチャンス。上値の16,000ドルは年央に達成して、後半は下げるイメージ。
有望銘柄は3つ。高配当銘柄。金融。テクノロジーだ。金融は、これまで不良債権化していた不動産証券が優良証券へと変わる。テクノロジーは成長率に比べ割安。資産は円で持つな。銘柄選びで悩むなら、インデックスでも良い。

次のテーマの為替。
年末までの米ドル/円の上値と下値は?

上値 下値
佐々木 92円 82円
堀古 102円 86円
村上 105円 88円
広木 110円 85円

佐々木:かなり前の予想なんだけど、もう92円超えちゃったね(笑)。93円にストップロスが多くあるから、ドル円はまだ上がると言われている。

広木:日本もリーマンショック時を回復したとして、その時の為替が110円が上値の根拠。

村上:金利差では理解できない円安。日銀の正常化が世界から評価された円安だ。

年末までのユーロ/円の上値と下値は?

上値 下値
佐々木 135円 110円
堀古 140円 115円
村上 130円 105円
広木 140円 110円

佐々木:イタリアやドイツの選挙などがあるが材料にはならないだろう。ユーロが強いから上がるのでなく、売られていた反動。ユーロが買われるのでなく、ドル、円が売られるのだ。またイタリア、ポルトガルなどの債権も買われるだろう。

堀古:リスクオン相場で一番強いのは、それまで一番下げていたもの。ユーロのチャートは綺麗

佐々木オススメ通貨はブラジル、南アなどのエマージング通貨や、スイスなどの高金利通貨。逆にダメなのがドル、オーストラリアドル、ポンド。円から見れば上がるだろうけど、パフォーマンスは低いだろう。

最期のテーマの資産分配。
2013年お勧めする資産分配は?

堀古:円キャッシュは持たない。債権は持たない。コモディティもいいかも。欧米で2/3。円安ヘッジ。

村上:コモディティは株よりも低パフォーマンス。ただ、イベントによって上がることもある。

広木:円キャッシュはダメ。米国株が良い。また日本の不動産もいい。狙うのは物流系リート。アマゾンをはじめ需要が大きい。

佐々木:スイスフラン、日本株l、金(インフレへの備え)

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2013年2月 3日 (日)

2013年2月2週展望

先週の結果

それでは、先週の日経平均のおさらい。

1/28日(月)10824.31円(-102.34円
1/29日(火)10866.71円(+42.41円
1/30日(水)11113.95円(+247.23円
1/31日(木)11138.66円(+24.71円
2/1日(金)11191.34円(+52.68円

日経平均がレンジ相場なのは確かですが、円建てで考えていたのが失敗でした。
正確にはドル建てで考えるべきで、119ドル~124ドルのレンジ相場とみるべきでしょう。

ゆえに為替が円安に振れているので、円建ての日経平均が上昇している(ように見える)。
しかし欧米人からしてみたら、120ドルチョイのところでもみ合っているんです。面白いですよね。

先週の予想を振り返ると、当たっているとは言えませんが、ドル建て日経平均は124ドルを超えていません。
レンジ内に収まっているし、完全にハズレてはいません。まだ負けは認めないぞ。

以下は先週の予想の引用。

日本も第3四半期決算が本格化、米国では問題のボーイングの決算も気になる。
またFOMC、雇用統計とイベント目白押し。

チャートからは日経225日足チャートでMACDはデッドクロス
騰落レシオも再び150に近づきつつあります。

また過熱売りだけど、超過熱は買いという言葉もあります。
経験上、この言葉の意味も理解できます。
でもやっぱり、諸々総合すると日経平均11,000円は売りです。

毎週のように言ってますが、ドル建て日経平均の前回高値は124ドル。
まだ前回高値を上抜けていないんです。
ここが当面の上限だという考えは譲れません。
為替が円安に動けば、円建てでの日経平均上限は上がりますが・・・

相場を動かしている外国人は、こちらのチャートを見ているのでしょうから、本来これを見るべきだと思うんです。

124ドルは91円換算で11,300円弱です。このあたりを上値のメド考えます。
日経平均の予想レンジは10,600円~11,300円です。

何度もいますが、まーくんはレンジ相場と見ています。
これまで通り11,000円を超えたら空売り、10,600円辺りまで下げたら買戻し方針です。
これによると、そろそろ売り時ですね。ただし124ドル超えたら潔く諦めましょう

今週の予想

個人的には、今週こそ日経平均は下げると考えています。
ていうか、ここ数週間ずっと下げるって言ってハズしています
そりゃずっと言っていれば、いつかは当たりますよね。

過熱しているとはいえ、チャートは綺麗な上昇トレンドを描いています。
MACDは再度ゴールデンクロス
ここで売るのはバカだろうと思われるかもしれませんが、逆張りが大好きなんです。
それに節分天井という言葉もあります。これに賭けようじゃありませんか。

さらに電車の中吊りみたら、週刊誌は株高だとか円安だとかアベノミクスの話ばかり。
週刊誌のような一般人が読む本に、株の記事が出たら相当過熱です。

それでは、どのあたりの株価になるかを考えてみます。
まず、ドル建て日経平均で124ドルをクリアするまでは、119ドル~124ドルのレンジ相場です。
なので、日経平均の予想は実質為替予想と同義。

先週も述べましたが、なぜドル建て日経平均かというと、いま株を買っているのは海外の投資家。
彼らにとっては円建てよりも、ドル建てチャートの方が意味があるはずです。
ですから、ドル建てのチャートを見るべきなんです。

話を為替に戻して・・・
そりゃあ、まーくんも長期的に円安だと考えていますよ。
ただ、速過ぎるんですよ。
しかしドル円93円に大量のストップロスがあるそうで、まだまだ下がるという話も聞くし、何か異常だよね。これはただの愚痴ですのでお気になさらず。

今週、一週間で考えれば、ドル円は90~94円くらいが妥当でしょう。
この為替予想から、円建て日経平均の安値を算出すると、ドル建て日経平均が119ドルで、為替が90円のときになります。すなわち10,710円。
同様に高値は124×94円で11,656円となります。

これにより、日経平均の予想レンジはおおよそ10,700円~11,600円となります。
ドル建て日経平均122ドルで、為替が92円の11,200円が妥当な水準でしょうか。

日経平均11200円超で空売り仕掛けてみます。
決心が鈍らないように注文出しておこっと。

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2013年2月 2日 (土)

トレード記録(2013/1)

2013年1月のトレード結果です。

通常の投資とは別に、遊びの資金での短期売買記録です。

遊びと言いつつも、最大の収入源になりつつあります。
これまではオプション取引のみで稼いでいましたが、有料投資情報を利用した売買も収入源につながりそうです。

ただ直近では、「日経平均Op 02プット11000」がヤバそう
まぁオプションは保険みたいなもので、たまに負けることは想定済み。
しかし何度か逃げるチャンスがあったのにもかかわらず、それを逃したのは痛かったか。
3月物も含み損大。このまま日経が上がっていったらちょっとヤバいよな。

それと1/23のファンコミュニケーションズは誤発注
無駄にお金を捨ててしまった。

パイプドビッツは現在ストップ高で貼りついています。
寄り付いたら売ります。

今回のトレード

日付 銘柄(コード) 売買 数量 価格 決済日付 決済価格 損益
2012/11/14 フュートレック(2468) 100株 910円 2013/1/4 948円 +2,977円
2012/11/14 フロイント産業(6312) 100株 968円 2013/1/4 1,221円 +24,383円
2012/11/21 フュートレック(2468) 200株 965円 2013/1/4 948円 -4,605円
2012/11/21 フロイント産業(6312) 200株 963円 2013/1/4 1,221円 +50,057円
2013/1/8 日経平均Op 03プット9500 1枚 41円
2013/1/8 日経平均Op 03コール11500 1枚 40円
2013/1/9 三井海洋開発(6269) 500株 1,940円 2013/1/9 1,987円 +22,481円
2013/1/9 オーウイル(3143) 800株 700円 2013/1/9 700円 -987円
2012/11/13 日経平均Op 01プット8250 1枚 80円 2013/1/11 0円 +79,790円
2013/1/16 ファンコミュニケーションズ(2461) 400株 1,996円 2013/1/16 2,000円 +594円
2013/1/17 日経平均Op 03コール11750 1枚 43円
2013/1/23 アオイ電子(1572) 600株 1,582.5円 2013/1/24 1,680円 +56,939円
2013/1/23 ファンコミュニケーションズ(2461) 400株 2,024円 2013/1/24 2,010円 -6,670円
2013/1/30 パイプドビッツ(3831) 500株 818円
2013/1/31 日経平均Op 03コール11750 1枚 95円

現在の建玉一覧
日経平均Op 02コール9250 売建 1枚
日経平均Op 02プット11000  売建 1枚
日経平均Op 03プット9500  売建 1枚
日経平均Op 03コール11500   売建 1枚
日経平均Op 03コール11750   売建 2枚
パイプドビッツ(3831) 買建 500株

当月損益
+224,959円

累計損益(2011/3以降)
+532,533円

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