« グローバルリンクアドバイザーズ中国株、日本株セミナー(2016/03) | トップページ | 2016年3月4週展望 »

2016年3月19日 (土)

先物・Opトレード検証

今後の投資方針を構築するため、日経平均先物とオプション取引の結果を検証してみました。

先物は買い売り、オプションはプット、コールの売りがまーくんの基本方針。
オプションの買いは決してしません。

そんな方針で取り組んできた、過去5年間の結果を公表します。

日経先物(買)
10勝7敗(勝率59%)
平均利益 182,342円
平均損失 88,734円
総利益 1,202,277円

日経先物(売)
23勝14敗(勝率62%)
平均利益 161,956円
平均損失 348,668円
総利益 -1,156,371円

コールオプション(売)
98勝27敗(勝率78%)
平均利益 60,342円
平均損失 136,527円
総利益 2,299,184円

プットオプション(売)
174勝48敗(勝率78%)
平均利益 78,318円
平均損失 311,005円
総利益 -987,622円

先物は買いと売りで大体プラマイゼロ。
意外なのは、売りのほうが利益を出し易いイメージがあるが、逆の結果となっていること。
先物売りはヘッジで利用している部分もあり、負け分をコールオプションなどで回収している側面もある。
そのため、売り単体で見ると負けているように見えてしまう。

また先物を買うときは、相場が大底の時など、勝算が高いときにしかトレードしないようにしていることも要因の一つだ。

オプションは予想通り、コールオプションの売りでは安定的に利益が出ている。
プットオプションの売りも、勝率はコールと変わらない。
しかし、相場の暴落時など1敗当たりの損失が大きいため、トータルでマイナスとなっている。

さらに過去1年の成績をみてみました。

日経先物(買)
1勝3敗(勝率25%)
平均利益 172,090円
平均損失 329,298円
総利益 -157,208円

日経先物(売)
8勝6敗(勝率87%)
平均利益 167,860円
平均損失 567,954円
総利益 -2,064,850円

コールオプション(売)
48勝11敗(勝率81%)
平均利益 60,434円
平均損失 86,871円
総利益 1,945,242円

プットオプション(売)
51勝22敗(勝率70%)
平均利益 83,615円
平均損失 525,103円
総利益 -7,287,904円

過去1年の先物は、買いでも売りでも負けっぱなし。
この結果を見ると、やらないのが正解となります。

振り返ってみると、上昇トレンド中の過熱サインで先物を売り、天井で買い戻すケースが良くあります。
対策としては、過熱のサインが出たからと言って売らないこと。
株価が天井を付けるまで待ち、そこから25日移動平均線を割り込んだタイミングで売るようにします。

先物の買いでは4トレードしかしていないため、判断が難しいところです。
暴落後に底打ちして、上昇転換してからの買いのみ行うようにします。

オプションは、コールに関しては安定的な収益源になっています。
これまで通りのトレードを行うこととします。

プットオプションはひどい結果ですね。
コツコツと稼いで、ドカンとやられる最悪のパターンです。
プットオプションは手を出さないというのが正解なのかもしれません。

ただ、負けるのは暴落時のみなので、上昇トレンド時に限ってプットオプションの売りを行うこととし、トレンドが転換したら、プットは即損切りする方針とします。

これをきっちり守ることができれば、負けなくなるでしょう。

にほんブログ村 株ブログへ

|

« グローバルリンクアドバイザーズ中国株、日本株セミナー(2016/03) | トップページ | 2016年3月4週展望 »

株日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47941/63364463

この記事へのトラックバック一覧です: 先物・Opトレード検証:

« グローバルリンクアドバイザーズ中国株、日本株セミナー(2016/03) | トップページ | 2016年3月4週展望 »