カテゴリー「初心者向け」の40件の記事

2011年6月 1日 (水)

金投資(ETF編)

金投資ETF編なんて言ってみたものの、実際のところ金ETFは次の5つだけ。

・SPDRゴールド・シェア(東証1326)
・金価格連動型上場投資信託(大証1328)
・ETFS金上場投資信託(東証1672)
・国内金先物連動型上場投信(大証1683)
・純金ETF(東証1540)

まず最初に注意するのは、金価格連動型上場投資信託はETNだってこと。
金価格に連動する債権で運用しているリンク債なのだ。
ぶっちゃけ発行元の破綻によるリスクがあるわけ。
一寸先は闇。何があるか分からないし、こんな不必要なリスクは負うことなし。

また、国内金先物連動型上場投信も先物で運用している。
そのため、商品取引会社の破綻によるリスクが考えられるので、これも避けたほうが良さそう。

SPDRゴールド・シェアETFS金上場投資信託純金ETFは、現物の裏付けがあり。
発行元が破綻したとしても資産は保障されるはず。
費用は証券会社の売買手数料に加えて、SPDRゴールド・シェアは0.4%、ETFS金上場投資信託が0.39%、純金ETFは0.42%の信託報酬が発生する。

この3つから選ぶなら、SPDRゴールド・シェアがベストチョイス
ETFS金上場投資信託は出来高が少なすぎるため不適格
純金ETFは新しいので情報が少ない(正直良く分からんのだ)。

SPDRゴールド・シェアを1口13,000円で2口/月で毎月購入するとして、売買手数料が200円/回なら年間の費用は次のようになる。

13,000円×2×12×0.004+200円×12 = 3,648円

あらETFって意外と高いのね。

自由度と手数料で見るなら、今回は純金積立に軍配があがる。
そんなわけで、純金積立を始めようかと思う今日この頃。

間違った事を書いてたらドシドシ指摘してください。

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2011年5月25日 (水)

金投資(純金積立編)

いま流行の金。
すぐに投資すると言うわけではないのだが、ポートフォリオのひとつとして金への投資も考えてみたりしている。
そんなわけなので、まずは調査から。

金投資のデメリット
金投資には配当や利子というものがないこと。
純粋にキャピタルゲインを狙うしかない。

投資方法は主に次の3つ。
①現物(CMで有名な純金積立もこれに入るだろう)
②先物
③ETF

この中で②の先物は投機色が強く、長期投資のポートフォリオに入れるのには不向き
となると、①の現物か③のETFになる。

まずは、①の現物として敷居の低そうな純金積立コツコツ。
純金積立の取り扱い業者が10社程度。
購入時の手数料が無料だったり有料だったり。
年会費がありだったり、なしだったりと様々。

コストも重要だが、個人的に重要だと思ったのは保管方法
特定保管」と「消費寄託」という2通りの保管方法があり、業者により異なる。
「特定保管」は業者の資産と顧客の資産(金)を区別して管理するのに対して、「消費寄託」は業者が金の所有権持ち、顧客は返還請求できる権利、いわゆる債権を持つことの違いだ。
ざっくりいうと、業者が倒産したときに「消費寄託」の場合は顧客の資産が100%戻ってくる補償がないってこと。
「特定保管」では顧客の資産が別で管理されているので100%戻ってくる。
その分、手数料などさまざまなコストとなって跳ね返ってくるという仕組みだ。

手数料の差は年間にして数千円。「消費寄託」なんて論外。
ここでリスクをとる必要はないので、「特定保管」業者しか選択肢はなしと考えて良いでしょう。

以下の3社は「特定保管」の業者
エース交易
田中貴金属工業
石福金属興業

手数料面からみると、毎月の積み立て額が1万円未満なら田中貴金属。
1万円~1万2千円くらいまでがエース交易。
つみたて額がそれ以上だと石福金属興業が割安のようだ。
これは自分の積み立て額に合った業者を選べばよいだろう。

ちなみに、3万円/月の積み立てを行うと仮定すると3社の手数料は以下のようになる。(2011.05.25現在)

会社名 購入手数料(月額) 年会費 年間総コスト
エース交易 1万円以上は1.7%(510円) 無料
初回引落時のみ口座登録料として2,100円(税込)
6,120円
田中貴金属工業 3万~4万9千円で2.0%(600円) 無料 7,200円
石福金属興業 210円 1,050円 3,570円

1万円/月だと。(2011.05.25現在)

会社名 購入手数料(月額) 年会費 年間総コスト
エース交易 1万円以上は1.7%(170円) 無料
初回引落時のみ口座登録料として2,100円(税込)
2,040円
田中貴金属工業 1万~2万9千円で2.5%(250円) 無料 3,000円
石福金属興業 210円 1,050円 3,570円

さらに5千円/月だと。(2011.05.25現在)

会社名 購入手数料(月額) 年会費 年間総コスト
エース交易 1万円未満は5.0%(250円) 無料
初回引落時のみ口座登録料として2,100円(税込)
3,000円
田中貴金属工業 3千~9千円で3.5%(175円) 無料 2,100円
石福金属興業 210円 1,050円 3,570円

次回は金投資ETF編

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2011年5月18日 (水)

決算書の見方

一通り決算が出揃いましたね。
今回の決算のポイントは、「震災の影響がどれほどか」と「今期どこまで回復するか」だと思っています。
個人的に気になる企業はすべてチェックしましたが、想像以上に良いかなという印象です。

まず決算チェックを行うため、用意するのは「会社四季報2011年春号」。
内容は震災前のものだが、これで十分。

そして気になる企業のHPにアクセスして、決算短信を見る。
前期、今期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を四季報と比較。
これで、震災による影響がざっくり分かる。
四季報の数字からかけ離れて悪ければ、震災による損失によるものだろう。

さらに今期の半期、通期を見れば、回復の度合いが分かる。
前期のマイナスを、通期でどの程度カバーできるかがポイント。
見るのは基本的にこれだけ。1社1分あればOK。

これを元に、明日の株価を予想。
翌日、結果を元に答え合わせ。
これを毎日繰り返していれば、決算の良し悪しが判断できるようになりますよ。

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2010年5月24日 (月)

使える投資サイト

本日は少し趣向を変えて、まーくんの参考にしている投資サイトをいくつか紹介します。

  1. リアルタイム世界の株価http://www.w-index.com/
    まーくんが起床して、最初にチェックするサイト。
    これで前日の海外相場や為替をチェックすることで、一日が始まります。
    相場が大きく動いていたら、何があったかニュースサイトをチェックします。
  2. 世界の株価と日経225http://225225.jp/
    リアルタイム世界の株価で海外相場をチェックした後は、ここで日経225先物 CMEの値段を確認します。
    この2つで、その日一日の相場を大まかに予想します。
  3. NYダウ先物のリアルタイムチャートhttp://sisannka.com/chart-ny.html
    言わずもがな、NYダウ先物のリアルタイムチャートです。
  4. チャート広場http://chartpark.com/
    WTI原油価格、金価格、恐怖指数などのチャートを見ることができる。
    ここは週に1~2回見る程度。
  5. アセットアライブ株式情報http://www.asset-alive.com/
    トップページから[日経平均]→[テクニカルチャート]
    騰落レシオをはじめ、さまざまなテクニカル指標を見ることができます。
    毎日チェックしています。
  6. ケンミレ株式情報http://www.miller.co.jp/
    ここで見るべきは、トップページから[株価チャート]→[銘柄コード:0104]で見ることができる、日経平均ドル換算値です。
    外国人の立場から日経平均を見ることも、時には必要。
  7. 新光総合研究所http://www.shinko-ri.co.jp/index.php
    ここの[投資分析ツール]より、日本株のスクリーニングが行えます。
    細かな条件も指定できるため、プチ株つみたての銘柄候補の抽出など重宝しています。
  8. トレーダーズ・ウェブhttp://www.traders.co.jp/index.asp
    ここでは海外市場のスケジュールを確認しています。
  9. Yahoo!ファイナンスhttp://finance.yahoo.co.jp/
    銘柄ごとの掲示板は、個人の動向を知るのに役立ちます。
    間違っても掲示板の情報を鵜呑みにしてはいけません。
    掲示板が総悲観の場合は底値圏だし、総楽観では天井が近いと思ってください。
  10. ロイターhttp://jp.reuters.com/
    以前は日本経済新聞のサイトを利用していましたが、有料化されました。
    そのため乗り換え、いまはビジネス、経済、金融のニュースは、ロイターでチェックしています。

少しは参考になったでしょうか?
みなさんのオススメサイトも教えてもらえたら幸いです。

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2010年3月15日 (月)

投資に正解はない

初心者向けの投資本なんかでは、だいたいロスカットの必要性、ナンピンの禁止、分散投資、上昇トレンドに乗り順バリしろなどと言ったことが書かれていますよね。
まーくんも、これらのことはある程度実践してきました。

しかし投資経験を積み、まーくんが見つけた答えはこれらの全くだったのです。

まずはロスカット
まーくんは一切ロスカットをしません。自分の投資判断に自信を持っていますからね。
1割下がったら損切りなんてことをやってたら、毎回損切りで終わり。ジリ貧ですよ。
投資に至った判断材料の前提に変更がなければ、どれだけ下げても保有すべきと信じています。絶対に株価は戻ります。

いったん売却して、安いところを買いなおせばいいと反論があるやもしれませんが、それできますか?
少なくともまーくんにはできませんよ。
新たなことを始めるよりも、いままでやっていたことを継続するほうが簡単なんです。
売買することは新たなことを始めることで、ホールドは継続することです。

ただし自分の判断の誤りに気づいたなら、そのときはあっさりと売却します。いくら損していようとも。

ナンピンは、ロスカットの話の延長です。
自分が自信を持って投資した銘柄が下げていけば、それはナンピンのチャンス
以前よりも安く買えるのですから、こんな嬉しいことはありません。
まーくんなら喜んでナンピンしますね。

お次は分散投資
分散投資については否定はしません。ある程度は必要だと考えています。

以前、まーくんは分散投資をしすぎたため、世界同時株安で痛い目にあいました。
その辺りのことは記事になっています。

何もかもが安くなるときは、分散投資なんて無力です。
世界同時株安のときは、日本株から始まり、中国、そしてNYと、一日中株価が暴落。
心休まる時間などなかったものです。あの時は辛かった
そんななかで冷静な判断など下せる訳がありません。
これは分散投資の弊害でしょう。

現在は保有銘柄こそ多く、一見分散投資に見えますが、見方を変えれば集中投資と言えます。
投資方針は下の3つだけですから。

  • 高配当株投資(プチ株つみたて)
  • 環境株投資(日本株)
  • 中国株投資

集中投資の魅力は、当たればリターンもデカイことですね。

最後に順バリ
これについては最近記事にしたので、そちらを読んでもらうといいだろう。

ここに書いたことが、必ずしも正しいなんて思っていない。
でも他人の意見を盲目的に信じるのは、投資をする上では危険だと思っている。
大切なのは自分で決めることだ。投資方法に正解などない。
いいと思えば取り入れ、違うと思ったら誰もが正しいといっていることでも捨てる。
そうやって取捨選択しつつ、自分の投資スタイルを築いていけば、いずれ正解にたどり着くだろう。

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2009年12月23日 (水)

世界の投信王参戦!

日経平均が10,300円を突破してきました。
これで懸念していた10,000円割れは、免れたのではないでしょか。
これまで抵抗線になっていた10,200円中盤が、これからは下値の支持線になってくれると考えています。

それはさておき、いきなりですが「世界の投信王」に参戦します。
「世界の投信王」とは、日興アセットマネジメントのがウェブ上で展開するサービス。
仮想の10億円を世界の株式市場で運用し、その成績を競うゲームです。

ルールは以下です。

  1. 参加者は、それぞれ仮想運用資金10億円を元にスタートします。
  2. 投資対象は、31の国・地域の株式市場に連動する架空のインデックスファンドです。売買したい投資対象国・地域のファンドとその組入比率(%)を入力するだけで注文ができます。
  3. 1ファンド当たりの組入比率は、ファンド買付時において最大30%、最小5%です。
  4. 組入ファンド数は、最大20ファンドです。
  5. ファンドの組入比率は100%です。現金を残すことはできません。
  6. 日本の営業日以外は、売買ができません。15:00までに注文した売買は、注文した翌営業日に成立します。15:00以降に注文した売買は、注文した翌営業日の受け付けとなり、その翌営業日に成立します(2営業日後の売買成立)。また、日本の営業日以外の売買の注文は、翌営業日に受け付けた扱いになります。
  7. 信託報酬は参加者のポートフォリオからは差し引かれませんが、組入れるそれぞれのインデックスファンドからは信託報酬が差し引かれます。信託報酬率は、日本株式のインデックスファンドは0.60%、日本以外の先進国株式のインデックスファンドは0.70%、新興国株式のインデックスファンドは0.85%です。
  8. コンペは、運用期間ごとに、参加者の運用成果(リターン)で競います。
  9. 参加者の運用成果(リターン)は毎営業日計算され、ランキングが表示されます。

良いパフォーマンスをあげれば、旅行券などのプレゼントもあります。
さらに日興アセットマネジメントに運用成績を評価されれば、新ファンドの商品開発に携われる可能性もあるそうです。その場合は、それ相応の報酬ももらえるようですよ。

年間投信王スタートは2010年1月から。現在エントリー受付中です。
参加はもちろん無料なので、興味がある方は是非どうぞ

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2009年12月 9日 (水)

意外と投資家って少ないんですって

このブログを読んでいる人は、ほとんど個人投資家のかたでしょう。
すでに投資をしている方は、投資なんて特別なものではないと考えていることと思います。
そして周りに投資仲間が数人はいることでしょう。

しかし、意外と個人投資家って少ないんです。
統計では、延べ株主数は4,223万人。
一人当たりの保有銘柄数は5銘柄(※1)程度だと言われています。
この数字から個人投資家数を算出すると、4223万人/5≒845万人です。
日本人のたった6~7%。大体15人に1人ですね。
個人投資家と言うのは、圧倒的に少数派(※2)なんですね。

たしかに投資にはリスクがつきもの。
苦労して働いたお金を、失うようなことはしたくないという気持ちも理解できます。

でも、良く考えてみてください。
自分が勤めている会社だけに依存して生きていくほうが、よっぽどリスクが高いと思いませんか?

そうは思わないと言うのであれば無理強いはしませんが、どうやって資産を形成していくのでしょうか?
すでに気づいているでしょうが、貯金で貯められるお金なんてたかがしれていますよ。

もし、これを機に投資を始めようというなら、オススメは中国株です。
中国は、この先10年8%超の成長を続けると言われています。
それって10年間は株価が上がり続ることが保証されているようなものですよ。

ちなみに中国株をやっている人は、日本株に投資している人の20人に1人と聞いたことがあります。(※3)
なぜ中国株に投資しないのか、まーくんには不思議でたまりません。

※1:公式的な数字ではありませんが、複数のサイトで調べたところ保有銘柄平均は5銘柄くらい?
※2:ここで言っているのは株式投資家。為替、不動産投資をしている人は含んでいない。
※3:情報のソースは、数年前に参加した中国株セミナー。

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2009年5月18日 (月)

中国株証券会社の選び方

みなさんは証券会社を選ぶとき、どのように決めますか?手数料の安さですか?それとも取り扱い銘柄の多さでしょうか?

日本株なら、それで選んでもいいでしょうが、外国株となると他にも重要なポイントが存在します。
今回は一番身近な外国株の、中国株で考えてみようと思います。他の外国株にも同じことが言えるでしょう。

まず「手数料」や「取り扱い銘柄数」と言ったものは、"買う"という観点でみたときのファクターです。
株は売って初めて利益になります。
そのため"売る"という観点からも考えないといけません。

それでは売るときに考えなくてはならないことは、なんでしょう。
それは税金と為替手数料です。

まずは税金。

日本株をやっている人の多くは、特定口座で取引していることでしょう。
自分の口座がなんなのか、分からないようでしたら一度確認してみてください。

口座には、一般口座と特定口座があります。
さらに特定口座には源泉徴収ありとなしの2つがあり、合計3種類の口座があります。
これらの口座の違いを簡単に説明します。

特定口座(源泉徴収あり)は、株式の売却時に利益が出ていたら、税金が自動的に徴収されます。
何も考えなくていいので楽チンです。
ただし税金を払いすぎる可能性もあります。
その場合は、確定申告を行うことで払いすぎた税金を取り戻せる場合もあります。

特定口座(源泉徴収なし)は、株式売却時に税金は徴収されないので、年に1回確定申告が必要です。
「源泉徴収なし」とすると、税金を払いすぎることがないこと。
売却で得た利益を、全額次の投資にまわせること。
複数の証券会社で損益を通算できることなど、多くのメリットがあります。
確定申告と言っても難しく考える必要はありません。
証券会社から送られてくる取引報告書を元に作成した資料を、税務署に送るだけです。
慣れれば30分もかかりません。
まーくんはこれを利用しています。

最後の一般口座は、取引報告書を自分で作成しなくてはなりません。
それさえすれば、他は特定口座(源泉徴収なし)と同じです。

ここで話を中国株に戻します。
実は中国株で特定口座を利用できる証券会社は、ほとんどないんです。
まーくんの知る限りで特定口座に対応している証券会社は、東洋証券、内藤証券、アイザワ証券、大和証券、日興コーディアル証券、岡三証券だけです。

次は為替。

海外旅行に行く場合、空港などの両替所で現地の通貨に両替するでしょう。
この両替のレートって、一般的な為替レートに比べてかなり割高ですよね?
それは手数料が入っているからです。

中国株も同様に、株を買うときには現地の通貨に両替する必要があります。
ここで為替手数料が取られます。
そして株を売るときには、現地通貨から円へ両替します。
また為替手数料が取られます。
こうやって取引の度に手数料が発生するんです。

それなら外貨のまま口座に持たせておけばいいんじゃないかと・・・。
それが外貨決済です。

口座に入金すると外貨に両替されます。
ここで手数料は発生します。
しかし以降の取引は外貨で行われるため、売買の度に余計な為替手数料が発生しません。
あとは出金のときに、手数料がかかるだけです。

頻繁に売買する方は、外貨決済を考えておいたほうがいいでしょう。
外貨決済に対応している証券会社は、東洋証券、ユナイテッドワールド証券松井証券 SBI証券 、マネックス証券です。

代表的な証券会社を表にしてみましたので、自分にあった証券会社をチョイスしてください。
香港市場を買うときは松井証券で、それ以外の上海や深センを買うときは内藤証券がベストか?

証券会社 取扱市場 口座維持費 手数料 特定口座 外貨決済 コメント
東洋証券 上海
深セン
香港
3,150円/年 高い 特定口座、外貨決済の両方に対応している唯一の証券会社。
口座維持費がかかる。
全ての市場で取引ができる。
アイザワ証券 上海
深セン
香港
0円/年 高い × 全ての市場で取引ができる。
特定口座は魅力的
内藤証券 上海
深セン
香港
0円/年 普通 × 全ての市場で取引ができる。
特定口座は魅力的
ユナイテッドワールド証券 香港 0円/年 高い × 香港市場のほぼ全ての銘柄が対象
楽天証券 香港 0円/年 安い × × 手数料はほぼ最安値。
外貨決済、特定口座のどちらにも対応していない。
取り扱い銘柄は243と少ない。
松井証券 香港 0円/年 安い × 香港市場のほぼ全ての銘柄が対象
SBI証券 香港 0円/年 安い × 手数料はほぼ最安値。
取り扱い銘柄は170と少ない。

2009/05/18現在

※為替手数料は±15銭が一般的です。10万円程度の売買で、為替手数料以外の手数料が1,000円以下を安い。3,000円以上を高いとしています。

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2009年5月12日 (火)

楽天証券サービス開始10周年記念投資セミナー

楽天証券主催の無料セミナーが開催されます。
毎回参加していますが、今回も都合がつけば参加しようと考えています。

セミナーは、東京、大阪の2都市で開催。
豪華講師陣による話は、きっと面白い内容だと思います。
楽天証券に口座を持っていない方でも申し込みは可能ですので、申し込んでみてはいかがでしょうか。

大阪会場:2009年7月4日(土)
東京会場:2009年7月12日(日)

【東京】榊原英資『21世紀型金融恐慌とグローバル経済、マーケット展望』
【大阪】竹中平蔵『世界経済危機と日本の行方』
【東京、大阪】森永卓郎『超節約?年収防衛?個人投資家が効率的に殖やす方法は!?(仮)』
【東京、大阪】澤上篤人『長期投資で実現する輝く未来』
【東京、大阪】堀古英司『2009年後半米国経済・株式相場の見通し(仮)』
【東京、大阪】和島英樹『それでも、日はまた昇る! 次のステージで活躍する企業群』
【東京、大阪】福永博之『「いざ」という時に備えるリスクヘッジとその方法について(仮)』
【東京、大阪】大島 和隆『最近の投資環境事情~今注目のビジネストレンド~(仮)』

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2009年4月 3日 (金)

アゼルとアルゼ

今週の月曜日、アゼルという上場企業が破たんしました。このニュースを聞いたとき、あのパチンコメーカーの?と思ったら勘違い。パチンコメーカーはアルゼで、破綻したのはアゼルというオチでした。

アルゼは、パチンコをやらないまーくんですら知っている有名な企業です。そこで、アルゼの株価を確認してみると、まーくんと同じように勘違いして売られてるんじゃないの?ってくらいに下げていましたよ。まぎらわしいですね。

他にもまぎらわしい企業はたくさんあります。以下は一例です。

SUMCOとサムコ
アコムとワコム
日本製鋼所と日本精工
デジタルアーツとデジタルハーツ
新コスモス電気と東京コスモス電機
住友金属鉱山と住友金属工業

これって絶対に間違えますよね?今でこそネットで株を買うことができますが、電話で注文していた時代では、自分が気をつけるだけでは済みません。

そこで、まぎらわしい銘柄にはニックネームがついているみたいです。たとえば前述の日本製鋼所は「アーム」、日本精工は「コメコウ」などです。昔は大変だったんですね。

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