カテゴリー「外国株式」の35件の記事

2009年10月26日 (月)

中国株銘柄探し入門

過去2回、私の投資している中国株がインデックスを大幅に上回る利益を出しています。
そんな私が、どのようにして中国株の銘柄を選定しているかを紹介します。

地道な作業なので、根気さえあれば誰にでもできます。

まず用意するのは以下の2つ。

・中国株四季報速報(亜州IR株式会社)の最新版
・付箋紙

そして、以下の手順で銘柄を絞り込んでいくだけです。

  1. 香港メインボード全銘柄(GEMは非対象)の、PER、配当利回り、ROA、キャッシュフロー、将来の予想利益の伸びをチェックして気になるものに付箋を貼っていきます。
    ここでは厳密な条件を決めず、とにかく気になったものに付箋を貼ります。
    付箋を貼った銘柄が、少ないときは条件が厳しい
    また多くなりすぎたら、条件が甘いと思ってください。
    50銘柄程度が目安です。書類選考レベルと考えてください。
  2. 1で絞り込んだ銘柄より、PER10倍以下、配当利回り4%以上、将来の予想利益の伸びが高いものをさらに絞り込みます。
    上記の条件に当てはまらないものの付箋ははずします。
    条件が気に入らなければ、自分なりにアレンジしてもかまいません。
  3. 2で絞り込んだ銘柄で、自分の証券会社(私の場合は楽天証券)で買えない銘柄の付箋をとります。買えないものを選んでもしょうがないですよね。
    さらに私個人の自分ルールですが、できるだけ多くの銘柄に分散投資したいので、最低単元の投資額が10万円を超えるものは除きます。
  4. 3で絞り込んだ銘柄の企業プロフィールから、今後中国で育ちそうな企業をチョイス。
    どんな企業が育つのかなんてことは、イメージでいいと思います。
    中国と共に成長することを信じられない企業は選ばないことです。
    私の場合は、この時点で5銘柄程度に絞り込まれています。

あとは迷わずに、これらを買うだけです。

また、すでに中国株へ投資している方は、自分の保有している銘柄に対しても、同様の条件でチェックしてみます。
ここで著しく劣る結果が出た場合には、売却の検討をオススメします。

これだけできっと成果は得られます。是非試してみてください。
書籍代の3,000円弱なんて、すぐに取り返せますよ。

中国株四半期速報2009年秋号
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2009年10月23日 (金)

中国株投資成績発表

バブルになっていた2007年および2008年夏を除いて、ここ数年は年に2回のボーナスで中国株へ投資を行っています。
今回は直近2回(2008年冬・2009年夏)の投資で、どの程度の成果が出ているか検証してみることにしました。

2009年夏(2009/06/11)は、以下の4銘柄を購入

見ての通り、まずまずの成績。

中国工商銀行 5.07HKドル→6.33HKドル(24.85%上昇
王朝酒業集団 1.71HKドル→1.85HKドル(8.19%上昇
中国糧油控股 5.47HKドル→7.63HKドル(39.49%上昇
徳昌電機 2.12HKドル→3.76HKドル(77.36%上昇

この間の代表的な株価指数を見てみると、以下のようになっていた。

ハンセン指数 18,791.03→22,318.11(18.77%上昇
H株指数 11,080.84→13,001.59(17.33%上昇
上海総合指数 2,797.32→3,070.59(9.77%上昇

株価指数と比較しても良好なパフォーマンスだ。
市場平均を下回っているのは王朝酒業集団だけ。

また、このとき同時に以下の3銘柄を売却している。

四川成渝高速 2.87HKドル→3.28HKドル(14.29%上昇
華電国際電力 2.44HKドル→2.54HKドル(4.10%上昇
天津創業環保 2.23HKドル→2.14HKドル(4.04%下落

売却した銘柄は市場平均に届いていないので、このときの投資判断は正しかったと結論付けて良いだろう。

次に、2008年冬を見てみよう。
2008年冬(2008/12/12)には、以下の4銘柄を購入。

四川成渝高速 1.48HKドル→3.28HKドル(121.62%上昇
中国稀土控股 0.79HKドル→1.78HKドル(125.32%上昇
長城汽車 2.37HKドル→8.1HKドル(241.77%上昇
復地集団 1.24HKドル→2.62HKドル(111.29%上昇

底値で購入できたので、驚異的なパフォーマンスになっていますよ。
長城汽車に至っては3倍超です。

この間の株価指数の推移を見ると、以下の通りでした。

ハンセン指数 14,758.39→22,318.11(51.22%上昇
H株指数 7,911.76→13,001.59(64.33%上昇
上海総合指数 1,954.21→3070.59(57.13%上昇

市場平均の2倍という結果になっています。
チョイスした銘柄に間違いがなかったことがここでも分かりました。こちらも大成功です。

底値から回復している途中なので、利益が出るのは当たり前。
利益を出すことは、投資の最低限の目標です。
しかし、個別銘柄に投資しているのであれば利益を出し、かつ、市場平均を上回らなくてはなりません。
市場平均に勝てないのであれば、何もリスクを負って個別銘柄に投資せずとも、ETFで十分だから。

これらの結果から判断すると、私の銘柄選定は成果が出ています。
次回の記事では、そんな私の中国株銘柄選定方法を紹介。
乞うご期待。

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2009年10月11日 (日)

資産公開 2009/10

2009年10月現在、運用している資産です。
3~4ヶ月ごとに気が向いたら公開しています。
前回は6月でした。
振り返ってみると比較的順調
いい感じです。

日本株

前回からの動き
日本精線は、良いニュースが出て一気に目標株価の300円を超えたので売却
田中化学研究所も目標株価の2,000円を達成。2,500円で200株売却できました。
第一稀元素化学工業は、数日前に目標株価である3,000円に到達しましたが、もう少し上がりそう。
ひとまず勢いには乗っておきましょう。4,000円に目標を変更します。

投資方針
基本方針は前回と変わらず。数年単位の投資です。
目標株価は、東レ 1,000円、第一稀元素化学工業 4,000円、オハラ 2,500円、川崎重工業 500円、シマノ 4,000円です。
住友電気工業 2,500円、昭和電線ホールディングス 210円、木村化工機 2,000円で半分を売却する予定。
※目標株価には、それほどの根拠はありません。このくらいまで上がれば、売ってもいいかなと思える目安です。
そしてあくまでも目標。臨機応変に変更します。

銘柄 株数 時価
東レ(3402) 1,000株 529,000円
田中化学研究所(4080) 300株 912,000円
第一稀元素化学工業(4082) 100株 339,000円
オハラ(5218) 100株 142,500円
住友電気工業(5802) 200株 230,400円
昭和電線ホールディングス(5805) 2,000株 190,000円
木村化工機(6378) 200株 188,400円
川崎重工業(7012) 1,000株 231,000円
シマノ(7309) 100株 366,000円

中国株

前回からの動き
なし

投資方針
前回から変わらず、10~20年単位の長期投資。
目標株価も設定していません。

機会があれば、中国株は積極的に買っていきます。
ひょっとして、円高&中国株の調整で、いまがそのチャンスか!?

銘柄 株数 時価
四川成渝高速公路(00107) 4,000株 147,072円
徳昌電機控股(00179) 4,000株 157,640円
広深鉄路(00525) 4,000株 147,990円
北京北辰実業(00588) 4,000株 131,904円
中国糧油控股(00606) 2,000株 165,684円
中国稀土控股(00769) 8,000株 165,456円
王朝酒業集団(00828) 4,000株 81,808円
中国建設銀行(00939) 2,000株 150,058円
中国工商銀行(01398) 2,000株 140,406円
長城汽車(02333) 2,000株 162,236円
復地集団(02337) 4,000株 107,546円
上海電気集団(02727) 2,000株 88,013円
中国銀行(03988) 2,000株 98,584円

タイ株

前回からの動き
なし

投資方針
ティプコ・フーズの配当をゲットしたら、全銘柄まとめて売却します。
中国株と環境銘柄(日本株)への集中投資に方針転換。
幸い利益も出ているし、良い引き際かな。

銘柄 株数 時価
バンコク・エキスプレスウェイ(BECL) 1500株 72,576円
ティプコ・フーズ(TIPCO) 5000株 63,232円
タイ・オイル(TOP) 900株 107,136円

プチ株

前回からの動き
月々のつみたて継続中。
つみたてした分が増えていっています。

投資方針
今後もつみたては継続。
つみたて額は5~8万円/月。
相場の状況をみて下がってるときは多く、上がってるときは少なくがモットーです。

ただ数日後には、銘柄をガラッと入れ替えます。
プチ株は売買手数料が高いのが難点です。

銘柄 株数 時価
エーザイ(4523) 68株 226,440円
JFEホールディングス(5411) 76株 237,120円
トヨタ(7203) 61株 214,720円
キヤノン(7751) 69株 238,050円
三井物産(8031) 207株 247,158円
日本郵船(9101) 553株 203,504円

その他

前回は台湾株に興味がでたと言いましたが、興味はしぼみました。
現在投資をして割に合う外国株は、中国株以外ないでしょう。

時点は、ワールドカップ、オリンピックと続くブラジル。さらに時点がインド。
しかし投資環境など、さまざまな点を勘案すると、これらの国は素人が投資するにはキツイと考えています。

不動産投資は少し本を読んだりと、勉強していますが始めるには至っていない。

とまぁこんな状況です。
次回報告時には、さらに利益を伸ばせていけるでしょうか?

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2009年6月24日 (水)

台湾株はまだ上がります

最近興味を持っている台湾株。
チョット調べてみました。

現在、台湾と中国の関係は、急速に改善しています。
それにより、中国の金が台湾に流れ込んでいます。
中国にとっては、台湾の技術が手に入るので、利害関係は一致しています。

要するに、台湾株は上がるってことですね。

現在、日本の証券会社で、台湾株を取り扱っているのはアイザワ証券だけ。
しかし取り扱っていると言っても、購入できるのは上場銘柄の一部だけです。

次に手数料をみてみると、現地手数料と国内手数料が必要になります。

現地手数料

現地証券手数料 現地約定代金×0.10%
売却取引税(売却時のみ) 現地約定代金×0.30%

国内手数料

アイザワプラス手数料
インターネット注文 6,300円
電話注文 12,600円

ブルートレード手数料
インターネット注文 2,100円
電話注文 4,200円

アイザワプラスというのは、サービス情報が充実した口座だそうです。
見ての通り、手数料はとても高いです。私は心が折れましたよ。

手数料を安くあげたいなら、香港のBOOM証券がいいようです。
海外の証券会社ですから、国内の証券会社と比べると、口座開設の敷居は高いでしょう。

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2009年6月22日 (月)

資産公開 2009/06

2009年6月現在での運用している資産です。
今年の1月からの変更点は、中国株を少しだけ入れ替えたことと、プチ株のつみたてだけです。
資産は順調に増えていますね。

日本株

・投資方針
基本的には、数年単位の投資です。
目標株価は、東レ 1,000円、第一稀元素化学工業 3,000円、オハラ 2,500円、川崎重工業 500円です。
目標までは遠い道のりですが、何年かかっても地道にホールドする考えです。

日本精線に関しては300円を目標にします。
しかし、他に良い銘柄が見つかれば売却対象です。

最後に田中化学研究所。
こいつは、うちのエースです。
まずは2,000円が目標。
2,000円に到達すれば、200株売却。
残りは長期保有です。

銘柄 株数 時価
東レ(3402) 1,000株 482,000円
田中化学研究所(4080) 500株 765,000円
第一稀元素化学工業(4082) 100株 152,000円
オハラ(5218) 100株 122,000円
日本精線(5659) 1,000株 237,000円
川崎重工業(7012) 1,000株 271,000円

中国株

・投資方針
10~20年単位の長期投資を考えています。
目標株価は設定していません。
想像もできないパフォーマンスになると信じています。

定期的に、銘柄入れ替えや、買い増しは検討していく予定。

銘柄 株数 時価
四川成渝高速公路(00107) 4,000株 151,440円
徳昌電機控股(00179) 4,000株 109,036円
広深鉄路(00525) 4,000株 187,785円
北京北辰実業(00588) 4,000株 126,704円
中国糧油控股(00606) 2,000株 126,704円
中国稀土控股(00769) 8,000株 129,986円
王朝酒業集団(00828) 4,000株 85,816円
中国建設銀行(00939) 2,000株 140,334円
中国工商銀行(01398) 2,000株 131,752円
長城汽車(02333) 2,000株 151,440円
復地集団(02337) 4,000株 127,714円
上海電気集団(02727) 2,000株 83,796円
中国銀行(03988) 2,000株 88,592円

タイ株

・投資方針
正直なところ悩んでいます
ユナイテッドワールド証券のタイ株撤退で、モチベーションはダウン
利益がでていることだし、売却も視野にいれて検討中。

銘柄 株数 時価
バンコク・エキスプレスウェイ(BECL) 1500株 65,520円
ティプコ・フーズ(TIPCO) 5000株 59,514円
タイ・オイル(TOP) 900株 90,909円

プチ株

・投資方針
今後も、つみたては続けて行きます。
毎年10月に銘柄を入れ替え。
日経平均採用銘柄のなかから、業種を分散させて、その時点で配当が高いものを6~7銘柄チョイスします。
ダウの犬投資法の哲学を、少し注入してみました。

銘柄 株数 時価
エーザイ(4523) 60株 202,800円
JFEホールディングス(5411) 70株 224,000円
トヨタ(7203) 55株 202,950円
キヤノン(7751) 63株 203,490円
三井物産(8031) 188株 221,652円
日本郵船(9101) 418株 178,486円

その他

台湾株に興味がでてきました。
少し研究してみます。

それと不動産投資。
漠然と興味はあるのですが、敷居が高く感じて躊躇しています。
いつでも始められるように、勉強だけはしていきます。

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2009年6月15日 (月)

ボーナスで中国株

ついにボーナスが支給されました。
しかし、うちの会社も不景気には逆らえないようで・・・。
先日までは絶好調から、急に仕事がなくなりましたよ
そんなわけで、ボーナスは2割減大打撃です。

こんなご時勢ですから仕方がありません。
もらえただけ良しとしましょう。

生活費や、趣味に使う分、いざというときのお金をさけ、余った分を投資にまわすことにしました。
投資するのは、先日の記事で紹介したなかから以下の4銘柄。

00179 徳昌電機
00606 中国糧油
00828 王朝酒業
01398 中国工商銀行

しかしボーナス減により、購入資金全てを賄えなかったので、一部は株を売ってお金を作ることに。
売ったのは、利益が2倍以上になっている四川成渝高速(00107)と、先行き期待できない、天津創業環保集団(01065)、華電国際電力(01071)の3銘柄。

この判断が吉と出るか!?
結果はいづれ分かることでしょう。

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2009年5月25日 (月)

中国株がアツイ!

ここ数ヶ月、中国株の値上がり凄い
冬のボーナスで購入した銘柄なんかは、すでに2倍以上になっているものもあります。

四川高速道路(00107)→65%上昇
チャイナ・レアアース(00769)→85%上昇
長城汽車(02333)→150%上昇
復地集団(02337)→100%上昇

その間ハンセン指数は、為替を考慮しても19%の上昇にとどまっているので、相当のパフォーマンスですよ。

日本企業に投資する場合、もともと知っている企業もあるし、知らない企業でもネットで調べることで、ある程度の情報が得られます。
しかし中国企業の場合は、馴染みが薄く、よほど有名な企業でないと企業名すら分かりません。
またネットで調べても中国語が読めないと、調べられる情報には限りがあります。

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4 参考にしてみては!
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5 定番です
4 中国株ファン必須の書

そういうとき役に立つのは、中国株四半期速報や中国株二季報などの書籍の情報。

実際に企業を知らないがゆえに、偏見なくPERやPBR、配当利回りなどの数値だけで判断できるのが、いい結果につながっているのでしょう。

今回も夏のボーナスで買いたい中国株5銘柄と題して、以下の銘柄を紹介しています。

徳昌電機控股(00179)
中国糧油控股(00606)
王朝酒業集団(00828)
慶鈴汽車(01122)
中国工商銀行股フン有限公司(01398)

すでに上がり始めているものもありますよ。
前回に続き2倍は難しいでしょうが、いい結果がでると思います。
不景気で減った分のボーナスを増やしましょう!
もちろん私も買いますよ。

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2009年5月18日 (月)

中国株証券会社の選び方

みなさんは証券会社を選ぶとき、どのように決めますか?手数料の安さですか?それとも取り扱い銘柄の多さでしょうか?

日本株なら、それで選んでもいいでしょうが、外国株となると他にも重要なポイントが存在します。
今回は一番身近な外国株の、中国株で考えてみようと思います。他の外国株にも同じことが言えるでしょう。

まず「手数料」や「取り扱い銘柄数」と言ったものは、"買う"という観点でみたときのファクターです。
株は売って初めて利益になります。
そのため"売る"という観点からも考えないといけません。

それでは売るときに考えなくてはならないことは、なんでしょう。
それは税金と為替手数料です。

まずは税金。

日本株をやっている人の多くは、特定口座で取引していることでしょう。
自分の口座がなんなのか、分からないようでしたら一度確認してみてください。

口座には、一般口座と特定口座があります。
さらに特定口座には源泉徴収ありとなしの2つがあり、合計3種類の口座があります。
これらの口座の違いを簡単に説明します。

特定口座(源泉徴収あり)は、株式の売却時に利益が出ていたら、税金が自動的に徴収されます。
何も考えなくていいので楽チンです。
ただし税金を払いすぎる可能性もあります。
その場合は、確定申告を行うことで払いすぎた税金を取り戻せる場合もあります。

特定口座(源泉徴収なし)は、株式売却時に税金は徴収されないので、年に1回確定申告が必要です。
「源泉徴収なし」とすると、税金を払いすぎることがないこと。
売却で得た利益を、全額次の投資にまわせること。
複数の証券会社で損益を通算できることなど、多くのメリットがあります。
確定申告と言っても難しく考える必要はありません。
証券会社から送られてくる取引報告書を元に作成した資料を、税務署に送るだけです。
慣れれば30分もかかりません。
私はこれを利用しています。

最後の一般口座は、取引報告書を自分で作成しなくてはなりません。
それさえすれば、他は特定口座(源泉徴収なし)と同じです。

ここで話を中国株に戻します。
実は中国株で特定口座を利用できる証券会社は、ほとんどないんです。
私の知る限りで特定口座に対応している証券会社は、東洋証券、内藤証券、アイザワ証券、大和証券、日興コーディアル証券、岡三証券だけです。

次は為替。

海外旅行に行く場合、空港などの両替所で現地の通貨に両替するでしょう。
この両替のレートって、一般的な為替レートに比べてかなり割高ですよね?
それは手数料が入っているからです。

中国株も同様に、株を買うときには現地の通貨に両替する必要があります。
ここで為替手数料が取られます。
そして株を売るときには、現地通貨から円へ両替します。
また為替手数料が取られます。
こうやって取引の度に手数料が発生するんです。

それなら外貨のまま口座に持たせておけばいいんじゃないかと・・・。
それが外貨決済です。

口座に入金すると外貨に両替されます。
ここで手数料は発生します。
しかし以降の取引は外貨で行われるため、売買の度に余計な為替手数料が発生しません。
あとは出金のときに、手数料がかかるだけです。

頻繁に売買する方は、外貨決済を考えておいたほうがいいでしょう。
外貨決済に対応している証券会社は、東洋証券、ユナイテッドワールド証券松井証券 SBI証券 、マネックス証券です。

代表的な証券会社を表にしてみましたので、自分にあった証券会社をチョイスしてください。
香港市場を買うときは松井証券で、それ以外の上海や深センを買うときは内藤証券がベストか?

証券会社 取扱市場 口座維持費 手数料 特定口座 外貨決済 コメント
東洋証券 上海
深セン
香港
3,150円/年 高い 特定口座、外貨決済の両方に対応している唯一の証券会社。
口座維持費がかかる。
全ての市場で取引ができる。
アイザワ証券 上海
深セン
香港
0円/年 高い × 全ての市場で取引ができる。
特定口座は魅力的
内藤証券 上海
深セン
香港
0円/年 普通 × 全ての市場で取引ができる。
特定口座は魅力的
ユナイテッドワールド証券 香港 0円/年 高い × 香港市場のほぼ全ての銘柄が対象
楽天証券 香港 0円/年 安い × × 手数料はほぼ最安値。
外貨決済、特定口座のどちらにも対応していない。
取り扱い銘柄は243と少ない。
松井証券 香港 0円/年 安い × 香港市場のほぼ全ての銘柄が対象
SBI証券 香港 0円/年 安い × 手数料はほぼ最安値。
取り扱い銘柄は170と少ない。
2009/05/18現在

※為替手数料は±15銭が一般的です。10万円程度の売買で、為替手数料以外の手数料が1,000円以下を安い。3,000円以上を高いとしています。

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2009年5月11日 (月)

夏のボーナスで買いたい中国株5銘柄

四半期毎に発売される中国株四季報から、夏のボーナスで買いたい中国株5銘柄を選んでみました。会社自体はそれほど良く知らないのですが、純粋にPER、PBR、配当利回り、キャッシュフロー、売り上げの伸びなどの数値からチョイスしてみました。

中国株四半期速報2009年春号
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売り上げランキング: 12856
おすすめ度の平均: 4.0
4 参考にしてみては!

チョイスした銘柄は以下です。私が利用している楽天証券で購入可能で、10万円以下の銘柄であることも条件にいれてあります。全てを購入するかは未定ですが、この中からいくつか買ってみようと思っています。

00179 徳昌電機控股
マイクロモーター生産の世界大手

00606 中国糧油控股
油糧種子メーカー

00828 王朝酒業集団
中国ワイン大手

01122 慶鈴汽車
いすゞ系の自動車メーカー

01398 中国工商銀行股フン有限公司
中国最大の国有商業銀行

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2009年5月 4日 (月)

中国株を取引するために検討したいこと

これまで年2回のボーナス時に、コツコツと中国株へ投資してきました。その結果、以下の11銘柄を保有するに至っています。そして今夏のボーナスでも、おそらく中国株に投資することでしょう。さらに以下の中国株の中から一部を売却し購入資金に充てようと考えています。

00107 四川成渝高速公路 8,000株
00525 広深鉄路 4,000株
00588 北京北辰実業 4,000株
00769 中国稀土控股 8,000株
00939 中国建設銀行 2,000株
01065 天津創業環保集団股フン有限公司 4,000株
01071 華電国際電力 4,000株
02333 長城汽車 2,000株
02337 復地集団 4,000株
02727 上海電気集団 2,000株
03988 中国銀行股フン有限公司 2,000株

これまでは買いっぱなしできたので気にしていませんでしたが、売却するとなるといくつか考えたほうがいいこともでてきます。

いま中国株で利用している楽天証券では、手数料こそ安いものの、いくつか不都合もあります。

連休中には銘柄の研究から証券会社の変更まで、さまざまな検討を進めていこうと考えています。詳細は近日中に。

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2009年4月17日 (金)

外国株と為替

外国株を買おうと思ったとき、為替は重要な要素のひとつになる。

たとえば米国の株を買うときに、取引は当然ドル建てになる。100万円分買うとして、1ドル100円なら10,000ドル分の株を購入することができるが、円高になり1ドルが90円になれば、11,111ドル分購入できることになる。円高のときに投資したほうが断然お得なのだ。こんなことは言うまでもないだろう。

それでは、円安時は外国株に投資できないかというと、そんなことはない。買いたい外国の企業があれば、為替などを気にせずに買えばよい。何故かって、投資するのは為替でなく企業だからだ。為替が気になるならば、為替に投資すればいいだけのこと。

この先数ヶ月で、90円台前半くらいまで円高になる可能性は十分にあると思う。そのときは、外国株への投資も考えてみてはどうだろうか。

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2009年4月13日 (月)

タイがまた混乱

タイの首都バンコクで非常事態が宣言されました。現首相のアピシット派と元首相のタクシン派との抗争ですね。ASEANの会議も中止に追い込まれ、タイに投資している身としては残念でなりません。

こんなお国柄だから、タイ株はいつまでも安く放置されたまんまなんですね。逆に言えば、政治的な混乱さえ落ち着けば、伸びる余地はまだあるのかな?

しかし、こんなに頻繁に政治的な混乱が続けば、外資はどんどん逃げていきますよ。この信頼を回復するには時間がかかるでしょうね。私もタイ株への投資自体を見直してみようかと。いろいろと考えさせられる出来事です。

割安であるがゆえ、下値もたかが知れています。今週タイの株式市場はどういった反応を示すのかに要注目です。

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2009年3月30日 (月)

グローバルリンクアドバイザーズセミナー参加

先日お伝えしたとおり、本日はグローバルリンクアドバイザーズの中国株・ベトナム株の無料セミナーに参加してきました。セミナーの講師であり、代表の戸松さんの講演を聞くのは、今回で3度目です。会場は満席で、急遽用意されたパイプ椅子で見ている方もいました。たぶん150人くらいいたのではないでしょうか。年齢層は20代後半から40歳くらいまでと60歳以上の方が多かったように思えます。中には、カップルで来ている方も見られました。デートコースで株式セミナーなんてですね!

戸松さんのセミナーは、いつもためになる中国株情報で大変投資の参考になります。それもそのはず、戸松さんは直接中国の企業を回って歩き、そこで得た生の情報を提供しているのですから。決算書や紙だけの情報でなく、生の情報はやはり説得力がありますね。

戸松さんが言うには、メインはあくまでも中国株だけど、ベトナム株の安さは魅力的だそうです。

銘柄などセミナーの内容は、ブログ掲載の同意をとっていませんので、ここでは詳しいことはいえません。当たり障りのないところをサラッと紹介します。(この内容でも問題があるようでしたら、記事は消去しますので連絡ください)

中国

アメリカの状況は注目せざるを得ない。雇用者回復→株価→実体経済の順で回復していくが、雇用者はそろそろをうったと判断していいのでないだろうか。

アメリカの不良債権問題も見えている部分での対策は十分整った。見えない部分がどの程度あるのかは分からない。

H株は、200日移動平均線(9000ポイント)で、いったんはじき返され2番底を見に行くだろう。しかし、長期で持つなら、2029年までは労働人口が増える中国は問題ない。

グローバルリンクアドバイザーズの中国支社でも、毎年10%近く賃金が上昇している。すでに日本と、さほど変わらないレベルまで来ている。

ベトナム

貿易赤字とインフレの2大懸念が払拭された。

ベトナムでは金利が下がったせいで、定期預金が満期を迎える数年後には、その資金が株式市場に向かう?

激安状態のいまに買って、3~5年もてば儲けは確実と言っていいくらいだ。

最後に、グローバルリンクアドバイザーズのベトナム株ノーロードファンドの紹介。このファンドでの、個人投資家のメリットは以下だそうです。

  • 個人投資家には簡単に買えない銘柄にも投資もできる
  • 有償増資(既存の株主のために格安で増資)が受けられる。

興味がある方は覗いてみてください。戸松さんは、「絶対に儲けます!」と言っていましたよ。

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2009年3月28日 (土)

タイ株の行方

ユナイテッドワールド証券が、業務縮小に伴いタイ株の取り扱いを停止したと先日伝えました。その後の身の振り方を考えないといけないので、直接ユナイテッドワールド証券に電話し質問しました。同じく困っている方は参考になったら幸いです。

まず聞きたかったのは、SEAMICO証券の株式移管について。海外の証券会社への移管は可能ということ。結論から言うとダメだそうです。移管は国内の証券会社に限るとのことで、完全に目論みが外れました。

そこで、取れる戦略は以下の3つです。

1.国内の証券会社に株式移管する
軽く調べた程度の知識ですが、国内でタイ株を取り扱っている証券会社はアイザワ証券、東洋証券、ニュース証券の3社。

アイザワ証券:口座は持ってるんだけど、資金が円建てで管理されている?ため、売買の度に高い為替手数料が発生する。これがネック。却下。

東洋証券:インターネットでの取り扱いがありません。21世紀の世の中で電話でしか取引できないなんて、ありえないでしょう。却下

ニュース証券:はっきり書かれていないけど、たぶん資金はバーツ建て管理。入金時と出金時にだけ為替手数料が発生。ユナイテッドワールド証券と条件は近い。手数料についてはあまり調べていないが、日本の証券会社ならここだろうな。

2.売却する
売ってしまうのも一つの手だ。しかし、高い為替手数料を払って買ったばかりで、ようやく少し利益が出てきたばかり。ここで売るのはちょっと。

3.放置プレイ
新規の入金とタイ株の購入ができないだけで、そのままユナイテッドワールド証券で保有を続けることは可能。しかし、これもいつ変更になる分からない。

結論は、今のまま保有を続け、その間にSEAMICO証券の口座を開設(日本国内にいて開設が可能)。時期が来たら銘柄の入れ替えも視野に入れて買い直し。上記2と3のハイブリッド案だ。これが現実的か?

次はSEAMICO証券の調査だな。つづく。

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2009年3月24日 (火)

ユナイテッドワールド証券でのタイ株の取り扱いが・・・

今週の予想は完全に外しました。月曜日にして、すでに敗北宣言です。為替も円安に戻ってきてるし。なんなんだよいったい。

それはさておき、個人的に残念なお知らせがありまして。何かといいますと、2009年4月17日(金)で、ユナイテッドワールド証券がタイ株、ロシア株の取り扱いを中止するようです。なんだかんだ理由をつけていますが、採算が合わないのでしょう。きっと。

中止になると、新規の入金と買い注文は受け付けず、売却注文および出金指示のみだそうです。長期で持つつもりで、つい先日のクーデター明けに、ユナイテッドワールド証券でタイ株買ったばっかりなのに。

でも、通常1銘柄2,100円かかる移管手数料が、2009年3月23日(月)以降は無料となるらしい。まぁタダにするから別の証券会社に移してくださいってことですね。金を取ったらさすがに切れますよ

私の場合、同じくタイ株を扱うアイザワ証券にも口座を持っているから、そこに移管してもいいのだが、アイザワ証券は手数料とか諸条件が悪いんだよな。

これを機にタイの証券会社のSEAMICO証券の口座を開設しようかな。郵送で開設できるみたいだし。手数料は日本の証券会社とは比較にならないくらい格安だし。移管は期間が決まっているわけでないので、じっくり検討しますか。

こんな書きましたが、悪いことばかりではありません。一つだけいいことがありました。久しぶりにタイ株口座にログインしてみたら、結構利益がでてました。にんまりです。

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2009年3月18日 (水)

中国株&ベトナム株セミナー

今日は簡単にセミナーを紹介します。

新興国投資の第一人者戸松信博氏による、中国株とベトナム株セミナーです。参加費は無料ですので、興味がある方は参加してみてはどうでしょうか?私も参加しますよ。

これまで戸松さんのセミナーには、何回か参加していますが、新興国投資を考えているならば、聞いておいて損はありません。

これからベトナムへの投資を考えている方、すでに中国株への投資をしているかたなどにオススメです。空きも少なくなっているようですので、お早めに。

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2009年1月 9日 (金)

資産公開 2009/01

2009年1月現在での運用している資産です。現金はほとんど使い果たしてしまいましたが運用銘柄は増えました。今後もどんどん資産を増やしていきますよ。

日本株

銘柄 株数 時価
東レ(3402) 1,000株 438,000円
田中化学研究所(4080) 500株 390,000円
第一稀元素化学工(4082) 100株 99,000円
オハラ(5218) 100株 89,700円
日本精線(5659) 1,000株 234,000円
川崎重工業(7012) 1,000株 208,000円

中国株

銘柄 株数 時価
四川成渝高速公路(00107) 8,000株 134,191円
広深鉄路(00525) 4,000株 134,660円
北京北辰実業(00588) 4,000株 59,119円
中国稀土控股(00769) 8,000株 82,579円
中国建設銀行(00939) 2,000株 91,025円
天津創業環保股フン有限公司(01065) 4,000株 60,527円
華電国際電力(01071) 4,000株 77,887円
長城汽車(02333) 2,000株 78,591円
復地集団(02337) 4,000株 58,650円
上海電気集団(02727) 2,000株 65,453円
中国銀行股フン有限公司(03988) 2,000株 45,982円

タイ株

銘柄 株数 時価
バンコク・エキスプレスウェイ(BECL) 1500株 65,280円
ティプコ・フーズ(TIPCO) 5000株 62,208円
タイ・オイル(TOP) 900株 59,328円

プチ株

銘柄 株数 時価
エーザイ(4523) 35株 122,150円
JFEホールディングス(5411) 46株 117,530円
トヨタ(7203) 34株 106,760円
キヤノン(7751) 37株 117,290円
三井物産(8031) 138株 136,896円
日本郵船(9101) 236株 126,968円

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2008年12月16日 (火)

初めてのタイ株

本日ついにタイ株デビューしました。買ったのは以前紹介したタイオイル、バンコク・エキスプレスウェイ、ティプコ・フーズの3銘柄、日本円で約6万円ずつ計18万円を購入です。

タイ株は以前から狙っていて、今回の金融危機により株安、円高(バーツ安)によって買いやすい水準となったこと、国内で最近までごたごたが続いていましたが、落ち着いてからは株価も順調に上昇中だったことの2点が購入に踏み切った主な理由。

日本の証券会社から、タイ株を買うならユナイテッドワールド証券がオススメです。そうは言っても、入金時に円からタイバーツにするだけで為替手数料が8%近くかかるので、長期投資を前提にする必要がありますが。

しかし、タイ株は元々配当利回りが高かったが、株価大幅な下落でさらに高くなっています。20%を越える銘柄も珍しくありません。今回購入した3銘柄の平均配当利回りは17%超。配当が減額されなければ、5年ちょいで元が取れる計算。

強いて不安点をあげるとすれば、円高が続く場合の資産の目減り。しかし、円高になったとしてもここからは10%程度だろう。それ以上の株価上昇と配当でどうにかなるのではないだろうか。

タイ株の購入を検討中の方はこちらもご覧ください。

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2008年12月13日 (土)

中国株買い増し

みなさん実感しているでしょうが、日本にも不況の波が押し寄せています。不況が直撃した企業では冬のボーナス減額なんて話も良く聞かれます。そんな中、私が勤める会社は不況どころか、むしろ仕事が増えているといった状況。ボーナスも例年並みにでています。ありがたいですね。

そんな訳で前々から検討していた中国株を、ボーナスで買おうとタイミングを待っていたところに、金曜日の中国市場急落絶好のチャンスと考え、昼休みに買い漁りました。結果的には、もう数時間買うタイミングを遅らせていれば、さらに安く買えたのですが、さすがに仕事があるのでそうもいきません。

買ったのは以下の銘柄です。

00107 四川高速道路 4000株
00769 チャイナ・レアアース 4000株
02333 長城汽車 2000株
02337 復地集団 4000株

本当は同時にタイ株も買うつもりでしたが、取引パスワードを失念してしまい、残念ながら購入できませんでした。タイ株は来週に持越しです。

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2008年11月27日 (木)

タイではごたごたが続いていますが

以前、冬のボーナスで中国株とタイ株を購入すると宣言していました。中国株は買う銘柄の検討を終えていましたが、タイ株はまだ検討すらしていませんでした。

ニュースなどでご存知と思いますが、タイでは空港閉鎖や首相府の占拠など政情が悪化しています。しかし、こんなときだからこそ安くなったタイ株を買ってみようかと検討を始めました。

タイを代表するSET指数は半年前に900近くありましたが、今では400割れまで下がっています。個人的にはSET指数の下限は300~350を想定。為替も円高バーツ安。ここを買わずして、いつ買えばいいのでしょうか?

タイで注目する業種は、食品、病院、エネルギー、運輸です。タイでは病院も上場しているんですよ。その中から、私がチョイスしたのは以下の3銘柄。

会社名:タイ・オイル
銘柄コード:TOP
事業内容:石油精製、石油関連製品の製造・販売
株価(バーツ):19.0
PER:2.91
PBR:0.57
配当利回り(%):23.81

会社名:バンコク・エキスプレスウェイ
銘柄コード:BECL
事業内容:高速道路の建設・管理
株価(バーツ):12.7
PER:7.07
PBR:0.61
配当利回り(%):8.59

会社名:ティプコ・フーズ
銘柄コード:TIPCO
事業内容:パイナップル製品、パイナップル果汁及びミックス果汁の製造
株価(バーツ):3.92
PER:2.51
PBR:1.06
配当利回り(%):20.51

これまでも、タイ株は配当利回りが高かったのですが、ここ数ヶ月の暴落でさらに高くなっています。20%ってことは、5年で元が取れる計算です。すごいですね。

この3銘柄を5~6万円ずつ購入することにします。

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2008年11月24日 (月)

中国株2008冬 最終審査

中国株四半期速報2008年秋号から一次審査で銘柄を36銘柄まで絞り込み、そこから二次審査として10銘柄選びました。今回は最終審査として、実際に買う銘柄を選定しました。

中国株四半期速報2008年秋号
亜州IR株式会社
亜州IR
売り上げランキング: 240697
おすすめ度の平均: 3.0
5 中国株の仕込み時
1 いい加減にしてほしい

00107 四川高速道路 34,356円
00769 チャイナ・レアアース 16,442円
02333 長城汽車 14,295円
02337 復地集団 21,841円
赤字は私の保有銘柄。価格は11/21の終値で1単元購入するために必要な額。為替は12.27円/HKドルで計算しています。

これらは全て私がメインで使っている楽天証券で扱っている銘柄。全てお買い上げでも86,933円です。下記のバナーから口座の開設が可能です。この機会に開設を考えてみてはいかがでしょうか?

冬のボーナスで、これら銘柄を2単元ずつ購入します。ただし、四川高速道路は次点扱い。ボーナスに余裕があれば購入することにします。(夏のボーナス並の額が出ることは決まっているので、ある程度計算は立っています)

さらにボーナスではタイ株の購入も考えています。タイ株は買うタイミングをずっと狙っていましたが、指数は半分になっているし、為替も4割近い円高なので、そろそろ買い時と判断してデビューすることに決めました。

それでも、まだ余裕があったら日本株にも手を出そうかなと思いますが、さすがにそんなには貰えないか。

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2008年11月10日 (月)

中国株2008冬 二次審査

中国株四半期速報2008年秋号を一通りチェックし、一次審査として気になった銘柄を36銘柄まで絞り込みました。さらに今回は二次審査として、そこから10銘柄にまで厳選しました。ここまでは配当利回り、PBR、成長性、負債を中心にデータから機械的に抽出しています。ひとまず紹介します。

中国株四半期速報2008年秋号
亜州IR株式会社
亜州IR
売り上げランキング: 240697
おすすめ度の平均: 3.0
5 中国株の仕込み時
1 いい加減にしてほしい

00107 四川高速道路 36,490円
00152 深セン国際 80,772円8,236円(11/24誤りに気づき訂正)
00525 広深鉄路 66,138円
00769 チャイナ・レアアース 18,499円

00998 中信銀行 36,870円
02333 長城汽車 17,232円
02337 復地集団 25,340円
02380 中国電力国際 16,978円
03833 新疆新キン砿業 19,259円
03993 洛陽欒川モリブデン 34,970円
赤字は私の保有銘柄。価格は11/7の終値で1単元購入するために必要な額。為替は12.67円/HKドルで計算しています。

これら銘柄は楽天証券で購入可能な銘柄。全てお買い上げでも352,548円です。1年前だったらこれら全てを買うのに100万円以上したことを考えるとずいぶん安くなりましたね。

ここから先は最終審査として、数値からは分からない部分を考慮して判断してみます。

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2008年11月 8日 (土)

中国株2008冬 一次審査

一時期に比べ中国株がだいぶ安くなってきたので、投資対象になり得る銘柄を検討中です。ここまでは先日報告済み。

今回は一通りのチェックが済み、気になった銘柄を36銘柄にまで絞り込みました。銘柄数が多いので、銘柄の紹介は割愛するが、ここからさらに二次審査、最終審査を経て実際に購入する3銘柄程度をチョイスの予定。

銘柄チェックの過程で、中国株よりも日本株のほうが割安な気がしたのだが、それは書籍にある中国株の情報が3ヶ月前と暴落前のデータだからであろう。

特に目立った銘柄は、不動産、物流、道路、自動車関連に多かったですね。

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2008年11月 3日 (月)

中国株の種類

連休は会津まで旅行へ行き、温泉、観光と堪能してきました。心機一転、今週も相場に臨もうと思います。

さっそく話は変わりますが、これまではボーナス時に定期的に中国株を買っていたのですが、去年あたりから高くなりすぎてきたので、購入をやめていました。しかし、ここ1年でかなり割安感がでてきたので、先週から中国株購入のために検討を始めています。いい機会なので、簡単に中国株の紹介でもしていこうかなんて考えています。

1回目は中国株の種類です。中国株には、A株、B株、レッドチップ、H株、GEMの分類があります。日本でも東証とかマザーズ、JASDAQなどありますが、同じものと考えてください。

A株
中国本土の企業で、人民元建てで取引されます。今後価値が上がるであろう、人民元の価値上昇のメリットも受けられます。しかし、中国人しか取引はできません。

B株
A株同様中国本土の企業ですが、ドル建ての取引になります。外国人の取引が可能です。人民元の価値が上がれば、外貨換算で価値は高まります。これが株価の上昇につながるかは、マーケットの判断に委ねられます。さらに日本円ベースになると必ずしも上昇するとは言い切れません。

レッドチップ
香港に上場し、中国政府系資本が30%以上で、香港に本社がある企業です。香港ドル建てで取引され、外国人の売買も可能です。

H株
香港市場に上場し、中国本土に本社のある企業。香港ドル建てで取引され、外国人の売買も可能です。道路や電力など内需の優良企業が多く、H株の大半はA株にも上場しています。価格はA株に比べ、H株のほうが安く魅力的。人民元の価値が上がることにより、資産や利益も増大するので外国人投資家の人気を集めています。

GEM
香港市場に上場する新興市場です。香港ドル建ての取引になります。

19世紀はイギリスの時代、20世紀はアメリカの時代、そして21世紀は中国の時代と言われています。一番身近な外国株として検討してみてはどうでしょう。私のオススメはH株です。

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2008年11月 1日 (土)

中国株の検討始めました

ついに中国株購入の検討始めました。

中国株の銘柄情報を仕入れたい場合は、中国株二季報(年2回発刊)か中国株四半期速報(年4回発刊)のどちらかの書籍がオススメ。

内容的には中国株二季報のほうが好みなのだが、中国株四半期速報は速報性がある。今回購入したのは、中国株四半期速報のほうだ。

中国株四半期速報2008年秋号
亜州IR株式会社
亜州IR
売り上げランキング: 240697
おすすめ度の平均: 3.0
5 中国株の仕込み時
1 いい加減にしてほしい

まずは中国株四半期速報から、以下の条件で銘柄をチョイスしている。

・低PBR
・高配当利回り
・負債が少ない
・毎年利益増

見てて気づいたことは、日本株のほうが割安かも!?ってこと。しかし、中国はこれから数十年に渡り成長する国だ。今がチャンスと考え仕込んでいこうと思う。

検討の結果はいずれこの場で発表しますよ。

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2008年10月15日 (水)

新興国データファイル(ダイヤモンド・マネー 2008年11・12月号より)

今日の日経平均は史上最大の上昇だそうです。ストップ高もいたるところで頻発していました。さすがに、ここまでとは予想できませんでしたよ。まだ全然安心はできませんが、一息ついたといったところでしょうか。

しかし、今日は日経平均の話ではなく、ダイヤモンド・マネー2008年11・12月号特別付録の新興国データファイルを紹介します。

付録では注目の新興国20カ国の評価が載っています。私のオススメの国も掲載されています。やっぱり中国、インド、ブラジルの評価が高いようです。私のオススメは断然中国です。景気が悪くなるといっても、年率10%近い成長。底値に近い株価。大変魅力的ですね。

新興国投資を考えている方は参考にしてください。もっと詳しいことが知りたいなら雑誌を購入をオススメします。

国名 鉱物資源 農業資源 世界の工場 巨大消費 先進国の影響 インフラ投資 政情安定 インフレ安定
中国
インド ×
ベトナム ×
タイ × × ×
インドネシア
韓国 × ×
フィリピン × ×
パキスタン × × × ×
ブラジル
メキシコ ×
アルゼンチン ×
ロシア ×
ポーランド ×
ハンガリー × ×
トルコ ×
UAE × × × ×
サウジアラビア × × ×
エジプト × ×
ナイジェリア × × ×
南アフリカ × ×

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2008年10月 4日 (土)

オススメETF(ダイヤモンド・マネー 2008年11・12月号より)

ダイヤモンド・マネー 2008年11・12月号が面白そうなので買ってみました。発売日は偶数月の1日のようです。

日本で買えるオススメETFの紹介と付録の新興国データファイルに惹かれての購入です。

まずは、オススメETFのほうから。厳選されていた中から良さそうなものをチョイスしました。詳しいことを知りたければ、ぜひ本を買ってください。新興国データファイルについては、いずれ機会がありましたら紹介します。

ティッカー/コード 名称 価格(10/3現在) 説明
TOK MSCIコクサイインデックス 35.60$ 日本以外の先進22カ国へ投資
EEM MSCIエマージングマーケットインデックス 31.55$ 新興諸国への分散投資
GSG GSCIコモディティインデックス 49.28$ 26種類の商品に分散投資
ILF S&Pラテンアメリカインデックス 34.49$ 中南米諸国
IOO S&Pグローバル100インデックス 59.91$ 世界の超巨大企業に投資
PBD 世界クリーンエネルギー 17.64$ 地球に優しい企業
PIO グローバルウォーター 15.16$ 水関連企業に投資
1326 SPDRゴールド・シェア 8,810円 ロンドン金価格に連動

これらのETFは楽天証券、マネックス証券で購入可能です。口座の開設がまだでしたら、ぜひ開設してください。一切お金は掛かりません。

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2008年8月 9日 (土)

新興国投資のススメ(タイ投資編)

「オススメの外国株は?」と聞かれたら、現時点では中国株と答えます。残念ながらタイ株ではありません。
しかし、2番目のオススメは断然タイ株です

タイ株の魅力はなんといっても低PER、配当利回りです。
配当利回りは、平均で4%近くになります。10%を超える企業も珍しくはありません。
配当利回りが10%なら、10年保有すれば元が取れる計算になります。これはかなりおいしいですよね。

ここ1年は世界中の株式市場が暴落していますが、タイを代表する株価指数のSET指数はほとんど影響を受けていません。
さらに、地理的にはアジアの中心に位置して、中国やインドなどの大国の経済発展の恩恵を大きく受けることができるでしょう。
クーデターなどもあり、政情が不安定なことが、これまで株価が安値で放置されていた原因でしたが、政情は安定化に向かっています。

また、数千円~数万円程度の小額から投資できるのも魅力の一つです。

そんなタイ株を買うにはどうすれば言いかと言うと、オススメはユナイテッドワールド証券です。
以前は為替手数料、取引手数料ともに高かったため躊躇していましたが、最近では手数料の値下げがあり、為替手数料(TTS、TTBの差)は6%くらいで、取引手数料は2,000円弱と、長期投資なら問題ない水準になりました。
また、アイザワ証券でもタイ株を取り扱っていますが、手数料の面でユナイテッドワールド証券が一歩リードしています。

もちろん、口座開設費用および口座維持費用は無料ですよ。
私も今年中のタイ株デビューを検討しています。

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2008年8月 8日 (金)

いよいよ北京オリンピックが始まります

2008年8月8日8時8分に北京オリンピックの開会式が行われます。気づいているとはお思いますが、8が5つもあります。中国では8は非常に縁起の良い数字なんです。

そして中国といえば中国株です。これまでは、オリンピック後に中国株は下落すると言われていましたが、すでにサブプライムローン問題で十分下落しています。H株指数は高値から半値近くにまでなりましたので、これ以上下がるとは思えません。まさに今が買いのチャンスだと感じています。

日本の株式相場はオリンピックを経て成長を遂げたように、中国の株式市場の成長もこれからです。

私のこれまでの中国株への投資は、インフラ関連が中心でしたが、都市部ではインフラも整いつつあります。2010年には上海万博もあるため、インフラ関連企業の成長は当面続くと思いますが、国民も豊かになってくると次は消費にお金が回ります。

そこで、これからは個人消費関連の企業への投資です。今がまさに、10年、20年後の収穫のための種蒔きの時期ではないでしょうか。

ひとまず、個人消費関連で気になった銘柄をあげてみます。
国美電器(0493)
北京京客隆(0814)
聯華超市(0980)

中国株への投資を考えている方は、こちらも参考にしてみてください。

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2008年7月31日 (木)

資産公開

私が現在運用している資産を公開します。銘柄はそれなりにポリシーをもってチョイスしているつもりです。
このほかには日経225mini用の資金と半年程度は生活できるくらいの現金があります。
今後もどんどん資産を増やしていこうと考えています。

日本株

銘柄 株数 時価
東レ(3402) 1,000株 554,000円
田中化学研究所(4080) 400株 526,000円
第一稀元素化学工(4082) 100株 242,000円
オハラ(5218) 100株 176,400円
川崎重工業(7012) 1,000株 292,000円

中国株

銘柄 株数 時価
四川成渝高速公路(00107) 4,000株 122,434円
広深鉄路(00525) 4,000株 213,844円
北京北辰実業(00588) 4,000株 128,528円
中国稀土控股(00769) 4,000株 80,330円
中国建設銀行(00939) 2,000株 191,684円
天津創業環保股フン有限公司(01065) 4,000株 116,340円
華電国際電力(01071) 4,000株 125,204円
上海電気集団(02727) 2,000株 100,274円
中国銀行股フン有限公司(03988) 2,000株 99,166円

プチ株

銘柄 株数 時価
エーザイ(4523) 44株 170,720円
JFEホールディングス(5411) 30株 161,700円
シャープ(6753) 96株 143,712円
ホンダ(7267) 48株 168,000円
キヤノン(7751) 31株 152,830円
三井物産(8031) 79株 177,750円
東京電力(9501) 63株 179,235円

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2008年7月26日 (土)

新興国投資のススメ(インド投資編)

インドの魅力は、なんといっても中国に次ぐ世界第2位の人口や高い経済成長率、そして優秀な技術者が多いことでしょう。
Windowsの開発者の多くがインド人と聞いたこともあります。

そんなインド株ですが、ここ1年でインドを代表する株価指数のSENSEX指数は、21,000ポイントから12,500ポイントまで下落してしまいました。(インドに限らず世界的に下落していますので、インドだけに問題がある訳ではありません)
現在は14,000ポイントまで戻しましたが、それでもピーク時と比較すれば安い水準です。

そんな安くなってるなら早速インド株を買いたいよと思うかもしれませんが、一般の個人投資家がインド株の個別銘柄を買うことは残念ですができません。
どうしても、インド株への投資したいとなると、以下のいずれかの方法をとることで可能になります。
ここでは、1つずつ簡単にですが説明していきます。

・投資信託
・ADR
・ETF

まずは投資信託です。
投資信託であれば、インド株について知識がなくともプロがあなたに代わって運用・管理をしてくれるので安心です。
また、毎月1万円程度の小額から積み立てもできるようです。
初心者がインドへの投資を始めるには、投資信託が最適です。

投資信託のデメリットは、信託報酬等の手数料の高さでしょうか。
しかし、プロに運用してもらう以上は、この費用に納得するしかありません。

楽天証券からは以下の投資信託の購入が可能です。
HSBC インドオープン
ドイチェ・インド株式ファンド
新生・UTIインドファンド
HSBCインド株式ファンド(3ヶ月決算型)
新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド

楽天証券のインド株投資信託について、詳しくはここを見てください。

次にADRです。ADRとはアメリカ預託証券の略です。
簡単に説明しますと、アメリカの株式市場に上場しているインド企業の株を買うということです。
買うことができる銘柄は10銘柄程度ですが、タタ・モーターズやインフォシスなどインドを代表する企業であれば投資が可能です。
インドの個別銘柄に投資したいなら、今のところADR以外の選択肢はありません。

注意点はアメリカ市場での売買なので、取引はドル建てとなることです。
楽天証券であれば、ADRインド株の全10銘柄の取引ができます。

最後にETFでの投資です。ETFもある意味では投資信託と同じです。
SENSEX指数に連動する銘柄を丸ごと購入するイメージでしょうか。

ETFも楽天証券で買うことができます。
銘柄は「02836 iSHARES BSE SENSEX INDIA TRACKER」
香港市場を通して購入するため、中国株の口座開設が必要になります。
口座開設は、WEB画面からクリックだけでできます。

ここで説明したインド株への投資なら、楽天証券の口座1つで全てできますので、まずは開設してみてはいかがでしょうか。

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2008年7月 5日 (土)

新興国投資のススメ(ベトナム投資編)

本日も日経平均は続落。ついに12日連続となりました。
楽天ゴールデンイーグルスの1年目でさえ、11連敗が最高でしたから相当な記録です。

しかし、そんな中で連日上昇している市場があります。
それがベトナムです。本日で10営業日続伸中で、ストップ高が続発しているそうです!!!

昨年はベトナム株がブームで株価には割高感がありましたが、激しいインフレにより現在では高値から1/3まで下落し、魅力的な水準になっています。

まずベトナムの魅力は、良質で安価な労働力です。今後は中国に変わって世界の工場となっていくことでしょう。
10年前に中国株を買っておけばと後悔している方は、まさに今のベトナム株がそれと同じです!

次にベトナム株の買い方ですが、日本の証券会社でベトナム株を扱っているのはニュース証券だけです。
ニュース証券では、ベトナム株のほかにロシア株、タイ株、ドバイ株も扱っています。
ただしこのニュース証券ですが、買付できるのが月・水・金で、売却できるのが火・木と制限があるので注意が必要。

ニュース証券の基本手数料は、約定代金×2.1%(最低手数料 80万VND)
VNDはベトナムの通貨のベトナムドンで、1 VND = 0.006339円
また為替手数料も意外にかかり、手数料だけでもかなりの費用となりますので、必然的に長期での投資となります。(短期では手数料負けしてしまいます)

手数料を安く抑えたい場合は、直接ベトナムへ行き現地の証券会社で口座を開設するという方法もあります。この場合、旅行代がかかってしまいますが、現地の空気を肌で感じることができるので、この経験が投資する上でのアドバンテージとなることでしょう。
しかし、言葉や文化の違いもありますので、ベトナム慣れしていないのであれば、あまりオススメはできませんが・・・
現地の証券会社での口座開設方法については、書籍でも紹介されています。興味があったら読んでみてください。

ベトナム株 中国株に続く新興国株の成功法則
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3 出版された時点では最高峰!
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4 こんな楽しみ方もあるんだなあ
5 次の成長市場

ベトナム株の口座が開設できたらいよいよ株の購入ですが、日本からベトナムの情報を得るのはかなり困難です。
そこで、月曜日から金曜日の毎日の「ベトナム株マーケットレポート」と、週1回の「投資戦略レポート」を、3,400円/月で配信してくれるグローバルリンクアドバイザーズのサービスもあります。
レポートはベトナム株、中国株で有名な戸松信博さん。
私自身、戸松さんのセミナーに2度ほど参加したことがあります。
ベトナム株、中国株の知識は豊富な方なので内容は保障できます。月3,400円でベトナムの情報を手に入れることができるなら、安いのではないでしょうか?

最後に個別株はチョットというのであれば、ベトナムファンドと言うものもあります。
これなら詳しいことは知らなくても運用を任せられるので安心ですね。

こんな感じで、日本に居ながらベトナム株に投資する方法はいくつもあります。
自分にあった方法で投資してみてください!

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2008年6月27日 (金)

新興国投資のススメ(中国投資編)

今や中国はニュースなどでは聞かない日がないほど、我々にとって身近な国になりましたね。
株の世界でも、日本にとって中国は一番身近な海外の株です。

身近ではありますが、中国株に投資しているのは、日本で株式投資をしている人のうち20人に1人程度と聞いたことがあります。(情報は少し古いかもしれません)
意外と少ないようです。

現在中国は少しインフレに悩まされていますが、間もなく開催される北京五輪や2年後の上海万博などを控え、今後も中国の成長は急速に伸びると期待されています。
それにもかかわらず、株価はピーク時の半分にまで落ち込み、大変魅力的な水準になってきました。
長期で投資するなら今が絶好のタイミングです。今買っておけば、5年後にはきっと倍以上になっているはず。

そんな中国ですが、株式投資は意外と敷居が低く、国内の多くのネット証券から中国株を購入することができます。
そこで、手数料や取扱銘柄数などからおススメの証券会社を紹介します。

・手数料の安い証券会社で、中国株投資をしたい
20万程度の約定代金であれば、圧倒的に楽天証券かSBIイー・トレード証券がお得です。
日本株と手数料ほとんど変わりありません。

楽天証券

SBIイー・トレード証券

ただ約定額が大きくなってくると、手数料も比例して高くなりますので、取引額に応じて証券会社を選んでください。

・より多くの銘柄に投資がしたい
楽天証券かSBIイー・トレード証券でも、香港株の主要銘柄への投資ができますが、銘柄によっては扱っていないものもあります。
しかし、東洋証券、内藤証券、アイザワ証券であれば、多くの香港株に加えB株への投資も可能です。ただし手数料は割高になります。

東洋証券
内藤証券
アイザワ証券

そこで、通常は楽天証券やSBIイー・トレード証券で取引して、扱っていない銘柄へどうしても投資したい場合に、これらの証券会社を利用するという使い方もあります。

・中国株の情報を手に入れたい
個人的にオススメなのがユナイテッドワールド証券です。
B株には投資できませんが取扱銘柄も楽天証券らよりも多く、約定代金が高額になると楽天証券などよりも手数料は割安になります。
さらに口座を開設すると、アジア株の有名アナリストであるチャーリー嶋さんから、毎日中国株メルマガが無料で配信されます。
このメルマガは充分すぎるほどの情報量です。著作権の関係で内容は紹介できないのが残念です。(2008/07/17でメルマガの配信は終了しました)
また、ユナイテッドワールド証券ではタイ株ロシア株にも投資ができます。

中国株のパイオニア ユナイテッドワールド証券

ここで、紹介した証券会社は口座開設費用および口座維持費用は一切かかりません。安心して口座開設をして中国株を始めてみてください。

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2008年6月26日 (木)

新興国投資のススメ

将来のために定期預金をと考えていたが、あまりの金利の低さに愕然とした方にオススメです。
定期預金のつもりと割り切って新興国に投資してみるのはどうでしょう。
10年後には預けたお金が、2倍、3倍、もしかしたら10倍と非常に大きなリターンを得られることでしょう。

正直なところ、これら新興国の、半年後、一年後の株価がどうなっているかは分かりません。
一時的大きく上下することもあるので、今よりも下がっているかもしれませんが、長期的にみたら確実に今よりも上昇します。

10年、20年後の新興国をイメージしてみてください。現在よりも成長しているとイメージできるなら、購入してそのときがくるまで持っていてください。それだけでイイんです。

以下は現在私が購入している、もしくは購入を検討している有望な新興国です。
中国
インド
・ドバイ
タイ
ベトナム

これらの新興国へ投資する方法を、これから数回に分けて紹介していきます。

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2008年6月15日 (日)

オススメ中国株(2008/06)

亜州IR株式会社から年二回発刊されている、「中国株四半期速報」という中国株情報誌があります。

中国株四半期速報2008年夏号
亜州IR株式会社
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その最新版である「中国株四半期速報2008年夏号」を読み、自分がオススメできる中国株で、20万円程度の予算で買えるものをいくつかチョイスしてみましたので紹介します。

書いてある値段は、2008/06/15現在の株価、為替から計算しているものです、株価や為替は日々変動しますので、目安程度と考えてください。

※為替は、13.84[円/HKドル]で計算しています。

セクター内では上位にあるほどオススメ度が高くなっています。

◆輸送機器◆

今年のゴールデンウィークに上海へ旅行に行ってきたのですが、中国で車はまだ一部の金持ちの乗り物と言った感じに見えました。

タクシーなどの車は日本で20年前に走っていたような車が、まだ現役で走っています。
これらの買い替え需要や車をまだ持っていない人が車を買い始めることを考えたらまだ発展の余地が大きいと思います。

0203 デンウェイ・モーターズ 88,576円
0175 吉利汽車 62,280円
2333 長城汽車 46,848円

◆道路◆

これらは高速道路を運営している会社です。自動車が伸びれば高速道路も同時の発展していくでしょう。

0576 浙江高速道路 162,758円
0737 ホープエル・ハイウエイ 41,312円
0177 江蘇高速道路 158,883円
0995 安徽高速道路 153,624円

◆電機◆

東方電気は、発電所などで利用される発電設備メーカーです。今後多くの発電所が必要となる中国では伸びていくのではないでしょうか。

ジョンソン・エレクトリックは小型モーターの会社で、比亜迪はコーポレートガバナンスに不安があるのが原因か分かりませんが、3月に大暴落しています。ただ業績は順調に伸びているようなので、面白いかもしれません。

1072 東方電気 61,034円
0179 ジョンソン・エレクトリック 25,812円
1211 比亜迪 73,075円

◆非鉄金属◆

非鉄金属は、電気・電子部品、機械部品、建設材料、自動車など、現代社会を支えるさまざまな産業分野で利用されています。今は若干弱いようですが、中国の発展に伴い伸びていくと思っています。

0358 江西銅業 216,458円
3833 新疆新キン砿業 67,954円
3993 洛陽モリブデン 109,059円
2626 湖南有色金属 65,601円

◆食品◆

この会社は食品会社ですが、代替エネルギーであるバイオ燃料生産・販売を手がけています。

0606 中国糧油控股 70,722円

この記事で中国株への投資を始めようと思ったら、こちらの記事も参考にしてください。

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