カテゴリー「おすすめ投資本」の34件の記事

2009年7月 3日 (金)

環境投資は世界経済を救えるか

本日はチョット環境関連の書籍の紹介。
投資の本ではないことを最初に断っておきます。

環境が、今後の相場の目玉になることは間違いない。
株式投資で利益を出していくためには、環境問題への知識が必要になってきます。
この本は、そう考えている人にオススメ。
日米欧中が環境に対してどのように取り組んでいくか、今後のテーマがどうなっていくのか、そんなことが分かる一冊になっています。

グリーン・ニューディール―環境投資は世界経済を救えるか (生活人新書)
寺島 実郎 飯田 哲也 NHK取材班
日本放送出版協会
売り上げランキング: 2835

この本では、まず最初に自然エネルギーとして、太陽光発電と風力発電が取り上げられている。
環境に悪い発電方法は論外だが、太陽光と風力であれば大差はないだろう。
適材適所に使えばいいってこと。
個人的には、太陽光発電のほうが将来性は高い気がする。
しかし投資対象としてみると、どちらも魅力的ではない。

発電方法がどうであれ、絶対に必要なのが送電
オバマ大統領も送電網は、政策の一つにあげている。
しかし、ここで言っている送電とは、我々が考えているような単純なものでない。
スマートグリッドと呼ばれる、次世代の送電技術のことだ。
簡単に言えば、送電とITの融合と言ったところか。
是非知っておいたほうがいい技術だ。
また効率的な送電を行うためには、超伝導の技術も必須
これら2つは、金になる有望なテーマと成り得るだろう。

発電、送電とくれば、最後は蓄電だ。
自然エネルギーで発電した電力を効率よく利用するためには、電池に貯めておく必要がある。
そこで、使われるのがリチウムイオン電池。
これは、日本が世界に誇る技術の一つ。
しかし単品の技術だけ勝負していこうとするならば、日用品となってしまい価格競争は免れないだろう。
ビジネスモデルとしての、電池の利用が必要だと、この本では述べている。

たとえば自然エネルギーで発電した電気を、電気自動車の電池に蓄える。
そして必要なときは、自動車からの電力を利用する。
特に震災時など、電気が利用できない場面では有効ではないだろうか。
ちなみに電気自動車の電池で、家庭の電力の2日分が賄えるらしい。

電池銘柄はすでにブレークしているので、今後は送電技術や超伝導銘柄への投資が有効ではないだろうかと考える。

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2009年5月25日 (月)

中国株がアツイ!

ここ数ヶ月、中国株の値上がり凄い
冬のボーナスで購入した銘柄なんかは、すでに2倍以上になっているものもあります。

四川高速道路(00107)→65%上昇
チャイナ・レアアース(00769)→85%上昇
長城汽車(02333)→150%上昇
復地集団(02337)→100%上昇

その間ハンセン指数は、為替を考慮しても19%の上昇にとどまっているので、相当のパフォーマンスですよ。

日本企業に投資する場合、もともと知っている企業もあるし、知らない企業でもネットで調べることで、ある程度の情報が得られます。
しかし中国企業の場合は、馴染みが薄く、よほど有名な企業でないと企業名すら分かりません。
またネットで調べても中国語が読めないと、調べられる情報には限りがあります。

中国株四半期速報2009年春号
亜州IR株式会社
星雲社
売り上げランキング: 28794
おすすめ度の平均: 4.0
4 参考にしてみては!
中国株二季報2009年春号
T&Cフィナンシャルリサーチ
T&Cフィナンシャルリサーチ
売り上げランキング: 21334
おすすめ度の平均: 4.5
5 定番です
4 中国株ファン必須の書

そういうとき役に立つのは、中国株四半期速報や中国株二季報などの書籍の情報。

実際に企業を知らないがゆえに、偏見なくPERやPBR、配当利回りなどの数値だけで判断できるのが、いい結果につながっているのでしょう。

今回も夏のボーナスで買いたい中国株5銘柄と題して、以下の銘柄を紹介しています。

徳昌電機控股(00179)
中国糧油控股(00606)
王朝酒業集団(00828)
慶鈴汽車(01122)
中国工商銀行股フン有限公司(01398)

すでに上がり始めているものもありますよ。
前回に続き2倍は難しいでしょうが、いい結果がでると思います。
不景気で減った分のボーナスを増やしましょう!
もちろん私も買いますよ。

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2009年4月 2日 (木)

女子高生株塾

週の初めから、私の予想に反して下げていますね。でも買い予想はまだ変えませんよ。根拠はありませんが、なんか自信あるんです。昔から根拠のない自信があるときって結構あたるんですよね。

前置きはこの程度にして、今日はちょっとマンガの紹介。

ZAiで連載中の女子高生株塾が書籍になりました。このマンガで株の勉強ができちゃうんです。内容的には初心者向けで、中上級者には少し物足りなさはありますが、これから株の勉強をする人には最適の一冊です。そういう私もこのマンガの大ファンなんですよね。

マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾―一番売れている株の雑誌ZAiのNo.1人気連載が待望の単行本化!
ホイチョイ・プロダクションズ
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 678
おすすめ度の平均: 5.0
5 マンガなので、理解しやすく、ストーリー展開もあって、一気に読めます。

好評発売中ですので、是非手に取ってみてください。オススメです。

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2009年3月27日 (金)

2009年春厳選ポートフォリオ

今回は3ヶ月に1度発売される、ダイヤモンド「株」データブックについて。

ダイヤモンド「株」データブックの評価を元に、買い銘柄と空売り銘柄を厳選し、「今、株を買う(空売り)ならこれ!」というものを集めてみました。

過去2回、この本の評価を参考に選んだポートフォリオは1勝1敗です。今回はどうなることでしょう?

買い推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 買い株数
2594 キーコーヒー 1,594円 200株
3768 リスクモンスター 59,300円 2株
4541 日医工 2,775円 100株
4767 テー・オー・ダブリュー 494円 200株
6429 タイヨーエレック 355円 400株

空売り推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 売り株数
2798 ワイズテーブルコーポレーション 90,000円 2株
6759 NECトーキン 181円 1000株
6923 スタンレー電気 1,157円 200株
9132 第一中央汽船

233円

1000株

一応、買い銘柄の推奨理由は以下です。
キーコーヒー:私自身はコーヒーを飲まないのですが、こういうものってあまり景気に左右されない?
リスクモンスター:与信管理サービスを行っている企業。不景気なときほど需要があるんじゃないの?
日医工:最近、後発医薬品がメジャーになりつつあります。まだ伸びると考えて買いです。
テー・オー・ダブリュー:イベント企画大手。最近自分の回りでもイベント関連の仕事は景気のいい話ばかりなので。
タイヨーエレック:パチンコ機メーカー。パチンコは不況に強い!

投資期間は6月末までの3ヶ月間。3ヶ月後にどうなっているか再検証します。

200万円程度の資金で、このポートフォリオを組むことは可能です。投資は自己責任でお願いしますね。

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2009年3月21日 (土)

2009新春オススメポートフォリオ検証

正月にダイヤモンド株データブック2009年1月号から、紙面の評価を元に、私がチョイスした銘柄をいくつか紹介していました。先日ダイヤモンド株データブックの最新号が発売されたので、今日は前回の結果を確認してみようと思います。

紹介したのは以下の銘柄。

買い推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 買い株数 現在株価 損益
3738 ティーガイア 121,700円 1株 101,400円 -20,300円
7262 ダイハツ工業 783円 1000株 781円 -2,000円
8518 日本アジア投資 65円 3000株 37円 -84,000円
9823 マミーマート 1,187円 300株 1,239円 +15,600円
9831 ヤマダ電機 6,180円 50株 3,550円 -131,500円

売り推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 売り株数 現在株価 損益
2284 伊藤ハム 325円 1000株 281円 +44,000円
7282 豊田合成 1,040円 200株 1,389円 -69,800円
7739 キャノン電子 1,264円 200株 1,184円 +16,000円
8022 ミズノ 429円 1000株 422円 +7,000円

結果は・・・トータルで-225,000円でした。日経平均が下がっている割に売りで儲かっていないのが敗因でしょう。いい結果が出せずに残念です。

それにしても、日本アジア投資が凄い下げています。1年前の株価が500円くらいあって、狙ってたこともあったのですが買わないで正解でした。でも、この株価なら、1000~2000株買ったとしても、倒産したところで損失はたかが知れてます。2倍、3倍も十分ありえる水準なので、美味しいかもしれません。

懲りずに、近日中に最新のダイヤモンド株データブックからオススメ銘柄を紹介します。

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2009年3月14日 (土)

FXノート

今日はFXの書籍紹介です。FXの書籍ですが、株にも活かせる内容となっています。ここ最近の書籍ではかなりのヒット。書店の投資書籍第一位になっていたのもうなずけます。

この本を読んで、自分はFXをするにあたってチャート云々などテクニック以前に、心構えができていなかったことに気づかされましたよ。

月100万円儲ける私のFXノート
鳥居 万友美
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 450
おすすめ度の平均: 5.0
5 知りたかったことが書いてある。

これまでの私のトレードは儲かる日もあれば、大きく負ける日もあり、ムラの大きなトレードを繰り返していました。いつも同じスタイルでトレードしているし、リスクの管理もきっちりしているので損切りも徹底しています。何故これほどムラがあるのか謎でした。しかし、この本がその謎を解決する手助けになったんです。

まず、私のFXトレードには目標がありませんでした。この本では、まず目標を決めろといっています。当たり前のことですが、自分にはできていませんでした。漠然とお小遣い程度稼ぎたいなと思い、日々トレードを繰り返していただけだったんです。そんなことでは勝てなくて当たり前ですよね。

そこで、まずは目標を月5万円に設定しました。この額が多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれですが、一般的なサラリーマンの私には十分すぎるお小遣いです。

じゃあ、これが難しい目標なのかというと、そんなことはありません。
一ヶ月のトレード日数は20日ですので、1日あたりたったの2,500円でいいんです。

一日のトレード回数を10回として、6勝4敗平均とします。そうすると一回の損切り幅を10pipsとしたら、利益確定は11pipsにすればいいわけです。それだと1日の利益が11×6-10×4=26pipsとなり、ドル円1万通貨で2,600円が達成できます。10銭程度の利益なら数分で稼ぐことも可能。これなら自分にも、できるかなと思いました。

2番目に、この本の主題である、トレードの記録をノートにつける話。何を判断材料にしていくらでトレードしたのか、そのときの気持ちを毎回書くようにします。こうすることで負けるときと、勝つときのパターンが分かってきます。私の場合、1週間で勝ちパターン、負けパターンはだいたい把握できました。パターンが分かってしまえば、勝率を高めることは可能。いまでは6勝4敗以上のハイペースで勝てています。

そんなわけで、いまはFXが楽しくて仕方ありません!FXで利益がなかなかでないなと思っている方は、是非手に取ってみてください。価値はあると思います。

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2009年3月 6日 (金)

2009年2月月刊マネー誌大賞

それでは、今月も勝手にマネー誌を評価しますね。

今月はダイヤモンドZAi、ネットマネー、日経マネー、マネージャパンとマネー誌を4冊も購入しました。さらにはFX攻略.comというFXの専門誌まで購入。マネー誌漬けの一ヶ月でした。

そんななかでオススメの一冊は、私の記事が掲載されたネットマネーです。興味がある方は見てください。っていうか発売中ですので、買ってください。積み立て投資の特集で小さく載っています。

かなり私情が絡んでいますが、今月の大賞はネットマネーにさせていただきます。

今月号のネットマネーでは、大きく分けて100円株大作戦と題した10万円以下で買える下値不安の少ない銘柄の特集と、積み立て投資を紹介した特集の2本がメイン。今の時代にあった投資法ですね。

次点は日経マネー。円高時代の投資法、円高を追い風に躍進する銘柄の紹介など、なかなか面白い内容でした。

その他はぼちぼちの内容かな。それではまた来月。

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2009年1月26日 (月)

2009年1月月刊マネー誌大賞

毎月恒例でマネー誌を勝手に評価しています。今月はダイヤモンドZAi、ネットマネー、日経マネーの3冊を購入しました。

季節柄確定申告が近いので、どの雑誌もメインは確定申告です。私も複数の証券会社間で損益を通算したり、損失を繰り越したりするために毎年確定申告をしています。初めて確定申告した際は、雑誌の記事が役立ちましたが、1回やりかたを覚えてしまえば、なんてことはない。国税庁のホームページで、源泉徴収票に記載された値を入力して、さらに証券会社から送られてくる取引報告書の値を入力するだけです。

話がだいぶそれましたが、そんな中でネットマネーと日経マネーは株主優待銘柄配当銘柄についても特集していました。どちらもあまり変わらない内容ですが、銘柄数が多い分、ここではネットマネーに軍配か!?

日経マネーでは、「今こそ読みたい”この1冊”」というタイトルで、編集部オススメの投資本を紹介する記事が、今後投資本を買う上で参考になりそうでした。

ダイヤモンドZAiは今月イマイチだったかな?

ネットマネーと日経マネーで悩みましたが、今月は日経マネーにします!

日経マネー 2009年 03月号 [雑誌]

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2009年1月24日 (土)

移動平均線から買いのタイミングを探る

ネットマネー3月号からの紹介で、200日移動平均線を利用した売買手法です。単純明快で分かりやすく、理に適っているので取り上げました。

まずは、過去6ヶ月間の200日移動平均線がフラットな銘柄を探します。200移動平均線というのは、1年間の株価の平均を表すライン。この移動平均線がフラットであるということは、株価のブレが少なく、200日移動平均線をはさんで上下しているということ。

この銘柄が200日移動平均線から下側に乖離したときが買いのタイミング。再び200移動平均線まで戻る可能性が高いからだ!

目安は200日移動平均線から下側に25%乖離したポイント。ここで買って200日移動平均線付近まで戻したら売る。ただし、買値から10~15%逆行したら迷わず損切りしてください。

この条件に合致する銘柄は、ネットマネー3月号に掲載されています。詳細はそちらでどうぞ。

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2009年1月 1日 (木)

新春オススメポートフォリオ

あけましておめでとうございます。今年もブログに投資にがんばっていきますので、よろしくお願いいたします。

まず新年一発目は、オススメポーフォリオ紹介です。

ダイヤモンド社から四半期毎に発売される、ダイヤモンド「株」データブックの新春号が12月末に発売されました。そのダイヤモンド「株」データブックの評価を参考に、買い銘柄と空売り銘柄を厳選し、「今、株を買うならこれ!」というものを集めてみました。

3ヶ月前にも同様の試みをしたところ、暴落相場の最中に+66,400円という好パフォーマンスをたたき出す事ができました。そんな素敵なポートフォリオを教えちゃいます。

買い推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 買い株数
3738 ティーガイア 121,700円 1株
7262 ダイハツ工業 783円 1000株
8518 日本アジア投資 65円 3000株
9823 マミーマート 1,187円 300株
9831 ヤマダ電機 6,180円 50株

売り推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 売り株数
2284 伊藤ハム 325円 1000株
7282 豊田合成 1,040円 200株
7739 キャノン電子 1,264円 200株
8022 ミズノ 429円 1000株

投資期間は3月末までの3ヶ月間です。この3ヶ月間はやや強気と考え、売りよりも買いの比重を高めました。3ヶ月後にどうなっているか再度検証してみましょう!

200万円強の投資資金があれば、この通りのポートフォリオを組むことが可能です。ただし、投資は自己責任でお願いしますよ。

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2008年12月30日 (火)

ダイヤモンド「株」データブック 2008年秋号 ポートフォリオ検証

年末でバタバタしていて、ブログの更新ができなかったのですが、ようやく落ち着いてきましたので再開します。

今回の記事は、以前ダイヤモンド「株」データブック 2008年秋号での評価を元に作成したポートフォリオの検証です。(ちなみに、このポートフォリオは仮想のもので、実際に売買は行っていません)

買い推奨銘柄を買って、売り推奨銘柄を空売りした結果が以下の表です。

買い推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 買い株数 現時点株価 損益
3405 クラレ 1,166円 500株 690円 -238,000円
3809 バリオセキュア・ネットワークス 105,000円 2株 57,300円 -95,400円
6242 日本スピンドル製造 226円 1000株 161円 -65,000円
6291 日本エアーテック 509円 400株 362円 -58,800円
8410 セブン銀行 268,000円 2株 344,000円 +152,000円

売り推奨銘柄

コード 名称 推奨時株価 売り株数 現時点株価 損益
4337 ぴあ 1,256円 300株 941円 +94,500円
4901 富士フイルムホールディングス 2,990円 100株 1,950円 +104,000円
7844 マーベラスエンターテイメント 21,300円 10株 17,950円 +33,500円
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 898円 400株 549円 +139,600円

売買手数料や逆日歩などの費用は考えていませんが、66,400円プラスとなりました。株価が大きく下落するなかで利益を出せたことは、十分評価に値するのではないでしょうか。(推奨したのはダイヤモンド「株」データブックあって、私の手柄ではありませんが)

下落相場だったので、空売りの利益が結果に大きく貢献しています。そんな中、総崩れの買いで儲けをだせたセブン銀行は強いですね。プラスにすることができたのはセブン銀行によるものが大きいといえるでしょう。

このポートフォリオは、いったんここで終わりとします。強いて持ち越すならば、セブン銀行の買いとぴあの空売りあたりでしょうか。

現在、ダイヤモンド「株」データブック 2008年新春号にて最新ポートフォリオを作成中です。近日中に(買い、売り)推奨ポートフォリオを紹介しますので、お楽しみに。

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2008年12月26日 (金)

12月月刊マネー誌大賞

今月もマネー誌を勝手に評価しますよ。購入したのは、ダイヤモンドZAi、ネットマネーの2冊です。

今月のZaiの記事でよかったのは、新連載の激セコ研究所。先日紹介したFX古事記のことが書いてあります。目からうろこでしたね。

Zaiのメイン記事は「2009年上がる「株」を探せ!」です。この記事では、4つのテーマ(オバマ大統領、環境関連株、好調内需株、売られすぎの反発株)毎に、それぞれ銘柄が紹介されています。ここ最近電池株が復活してきたことからも分かるように、2009年も環境関連株ははずせないテーマだと考えています。

それ以外では、吉本佳生さんのインタビュー記事で興味を持ち、「スタバではグランデを買え!」を買っちゃいました。今まさに読んでいるところなのですが、身近なことから経済の仕組みが良く分かる一冊です。なかなか面白いですよ。

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
吉本 佳生
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1760
おすすめ度の平均: 4.0
5 基本的な経済学を使って身近な経済をみた本
1 「身近な経済学」がブームですが。
4 面白かった!
3 なんだかな・・・
3 値段の決まり方が書いてある

次にネットマネー。この本は個別銘柄の紹介記事の多いこと。どの記事を見ても銘柄紹介ばかり。

そんな中で目を引いたのは、「1000万円家計ルネッサンス構想!」。毎月の積み立て額の応じて、1000万円貯めるまでのシミュレーションやFXや株で運用する方法が記事になっています。

為替は5年で1つの周期になっていることは、この記事で知りました。その周期でいくと2009年末までは円高トレンドですね。

あとネタとしては、大納会と大発会の午前取引は今回で最後。2009年の大納会からは後場も行われるそうです。そんなところですかね。

そんなわけで、今月も先月に引き続き「ダイヤモンドZAi 2月号」が大賞です。それなりに楽しめる内容ですので是非読んでみてください。

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2008年12月23日 (火)

FX古事記ってすげー

Zai2009年2月号に掲載されていた記事に、「FX古事記」について書かれていましたのですが、これがすげー

FX古事記(乞食)とは、証券会社の口座開設キャンペーンを片っ端から申し込み、ほぼノーリスクで現金をゲットしまくる手法です。口座開設キャンペーンの存在は知っていましたが、こんな確立されたジャンルだったとは驚きです。

最近の事情を調べたところ、口座開設+100(50)万円入金+1回取引で、10,000(5,000)円キャッシュバックが相場でしょうか。一回取引なので、数秒でポジションを閉じてしまってもOKです。これなら負けは為替スプレッド分の数百円で済みます。ほぼノーリスクですよね。

ポイントは、FXでの利益を狙いにいかずに、キャンペーンの条件をクリアすることだけに集中することだそうです。損して得取れってやつですね。これらのキャンペーンだけで2年間で30万円ゲットした人もいるそうです。

簡単に調べてみただけで、いくつかのキャンペーンが見つかりました。なかから2つ紹介します。FX Online Japanの口座開設だけで5,000円は意味が分かりません。口座維持費もなしだし。企業は広告費と考えてるのだろうか?

FX Online Japan 口座開設で5000円キャッシュバックキャンペーン(2009/01/31まで)
外貨ex 新規口座開設完了をした方で、完了後30日以内に初回入金30万円以上と取引1回1万通貨以上を達成された方に、下記の金額をキャッシュバック!(2008/12/31まで新規口座開設)
※初回入金300,000円以上500,000円未満の場合は3,000円、初回入金500,000円以上1,000,000円未満の場合は5,000 円、初回入金1,000,000円以上の場合は10,000円。

ともあれ、私も早速やってみようと思います。みなさんも、キャンペーンに応募する場合は、キャンペーンの条件はちゃんと読むようにしてくださいね!一つでも満たしていないとゲットできませんのでご注意を。

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2008年12月20日 (土)

1000本ノックで銘柄探し

今日は職場の忘年会。さらには二次会に参加して、ようやく帰宅。2008年も終わりつつありますね。株式市場は波乱の1年でしたが、どうにか落ち着きを取り戻しています。為替は最近荒れ気味ですが。

そんな中で3、6、9、12月と4半期恒例のダイヤモンド株データブック 2009年新春版が発売されました。この本では厳選の1000銘柄が、買い、強気、中立、弱気、売りの5段階で評価されています。

この1000銘柄の評価を全てチェックする作業を、私の株仲間の間では1000本ノックと呼んでいます。結構しんどい作業です。気になる銘柄がいくつかありますので、近いうちに紹介しようと考えています。

本自体は980円と安価なので、興味があれば買ってみてください。

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2008年12月 4日 (木)

売却損と配当の通算

これまで年間で株式の売却損がでているのに、配当で税金が取られ納得のいかない思いをしていました。

しかし2009年以降の新証券税制で、売却損と配当金の相殺が確定申告することにより可能となるらしいことをDiamond money !2009年1・2月号で知った。

簡単に例をあげて説明してみると、以下のようになる。

年間の売却損が50万円あり、配当所得が50万円だったとしよう。収支はプラマイゼロなのだが、配当からは10%の税金を持ってかれるので-5万円になる。

これが2009年以降は、確定申告することで税金として持ってかれた5万円が還付されるのだ。朗報ですね!

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2008年12月 3日 (水)

マネーポスト

通勤時は読書の時間にしている私ですが、ちょうど読む本が無くなったので、ふらっと立ち寄った本屋で目に付いたマネーポストを購入し読んでてみた。

マネーポストを読むのは初めてだったのですが、普段読んでいるダイヤモンドZaiやネットマネーなどのマネー誌に比べて内容が薄い。その割に値段は大差ないという残念な印象。

付録で2009年度の手帳がついていたが、要らないのでその分安くして欲しいなと思った。1回で判断してしまうのは少し厳しいので、また別の機会にでも読んでみよう。

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2008年11月29日 (土)

11月月刊マネー誌大賞

毎度のマネー誌を勝手に選ぶ月刊マネー誌大賞の時間です。今月購入したのは、ダイヤモンドZAi、マネージャパン、日経マネーの3冊です。

日経マネーは、丸ごと一冊資産運用のこと。年金のことやら保険の話など、安定した老後を送るための運用についての記事で占められています。最初は興味深く読んでいたが、途中で飽きてきました

マネージャパンは「捨てる株 持つ株 拾う株」の銘柄判定がメイン。そして、過去の暴落から相場底入れの条件を検証する記事などがある。たとえば、「NYダウの3%下落が30日間なければ底打ち」

ダイヤモンドZAiは、激安の日本株を買って”お金持ち”になろうがメインで、現在の相場での、さまざまな観点からの銘柄選択についての記事。個人的には、この円高期間に海外旅行でもと考えていたところだったので、「海外&国内旅行得するテクニック30連発」がピンポイントでためになった。さらには以前、連来されていた株式投資マンガのSEASON3が再開された。実は、このマンガが結構好きだったりする。

そんなわけで、今月最も良かったマネー誌は「ダイヤモンドZAi 1月号」です。本屋にでも行ったら手に取ってみてください。以下のリンクからもamazonで購入できます!

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2008年11月13日 (木)

ダウの犬投資法が大人気!

ブログにはアクセス解析機能があります。それを使うと、自分のブログにどのようなキーワードで検索して訪れたのかが分かる。

私のブログに訪れる人の多くは、「ダウの犬」や「プチ株」といったキーワードでたどり着いている。多いときは1日のアクセスの半分が「ダウの犬」目当てのアクセスだ。

こんな多くの人が興味を持つ投資法なのだから、ちゃんと勉強してみようと書籍「ダウの犬投資法」を購入しました。この本はダウの犬投資法を考案した人が書いた本を日本語訳したもの。内容を簡単に紹介します。

この書籍は以下のように4部構成となっている。

第一部 ダウ銘柄システムの紹介
第二部 ダウ銘柄
第三部 市場とサイクル
第四部 ダウの犬

第一部は、投資の基礎知識やダウ平均株価について。第二部はダウ平均株価を構成する銘柄の紹介。第三部には年代毎に市場での出来事が書かれている。正直なところ、ここまでは読まなくても無問題!

第四部で、ようやくダウの犬投資法による銘柄選択方法について。ダウの犬を知りたければ、第四部だけ読めばいいのだ。

ダウの犬投資法とは逆張り投資法で、10銘柄戦略、5銘柄戦略、1銘柄戦略の3つがある。

10銘柄戦略
ダウ平均株価を構成する30銘柄から配当利回りの高い上位10銘柄を特定する。この10銘柄を等分に購入して1年間保有する。1年経過したら同様の手順で銘柄を特定して、ポートフォリオを入れ替える。

5銘柄戦略
10銘柄戦略でチョイスした銘柄の中から、株価の安い5銘柄を特定する。5銘柄を等分に購入して1年間保有する。1年経過したら同様の手順で銘柄を特定して、ポートフォリオを入れ替える。

1銘柄戦略
5銘柄戦略でチョイスした銘柄から2番目に株価の低い銘柄を特定する。この銘柄を購入して1年間保有する。1年経過したら同様の手順で銘柄を特定して、ポートフォリオを入れ替える。ダウ平均株価に採用される優良銘柄でさえ、経営難による株価急落の可能性があり、それを避けるための試みが2番目を採用する理由。

1銘柄戦略が最もリスク、リターンが大きく、10銘柄戦略が最もリスク、リターンが小さい。そうはいっても、どの戦略も毎年ダウ平均株価を上回るパフォーマンスが得られる。バランスを考えるなら5銘柄戦略が最適だろう。

第四部では、このほかにもダウの犬拡張方式についても書かれているが、ここでは割愛する。

ダウの犬投資法では、ダウ平均株価構成銘柄からチョイスすることを前提に考えているが、杓子定規にならず日経平均などに応用してもいいんじゃないかなと思いますよ。

これ以上のことが知りたければ、購入してみてはどうでしょうか。

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2008年10月24日 (金)

10月月刊マネー誌大賞

今月も一番良かったと思うマネー誌を勝手に選ぶ月刊マネー誌大賞です。

10月に購入したマネー誌は、ダイヤモンドZAi、ネットマネーの2冊です。これは先月と同じ組み合わせですね。

まだ少ししか読んでいないのですが、特集はネットマネーが「10万円株大バーゲン!」で、ダイヤモンドZaiが「20万円以下で買える激安株」と似た内容。

ダイヤモンドZaiによると、現在全上場銘柄のうちの71.3%が20万円以下で買えて、51.0%が10万円以下で買えるというのだから驚きだ。こんな状況なら似たような特集になるのもうなずける。

内容的にはネットマネーは日本株のみに対して、ダイヤモンドZaiは日本株および新興国株にも対象を広げて取り上げているところが良い。

さらに、ダイヤモンドZaiの「水で上がる株!」という水技術、関連銘柄の記事がかなりためになる。

また、ここで何度か紹介した「ダウの犬投資法」も数ページ載っている。

そういうわけで、今月も大賞は「ダイヤモンドZAi 12月号」とします。本屋にでも行ったら手に取ってみてください。以下のリンクからもamazonで購入できます!

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2008年10月 4日 (土)

オススメETF(ダイヤモンド・マネー 2008年11・12月号より)

ダイヤモンド・マネー 2008年11・12月号が面白そうなので買ってみました。発売日は偶数月の1日のようです。

日本で買えるオススメETFの紹介と付録の新興国データファイルに惹かれての購入です。

まずは、オススメETFのほうから。厳選されていた中から良さそうなものをチョイスしました。詳しいことを知りたければ、ぜひ本を買ってください。新興国データファイルについては、いずれ機会がありましたら紹介します。

ティッカー/コード 名称 価格(10/3現在) 説明
TOK MSCIコクサイインデックス 35.60$ 日本以外の先進22カ国へ投資
EEM MSCIエマージングマーケットインデックス 31.55$ 新興諸国への分散投資
GSG GSCIコモディティインデックス 49.28$ 26種類の商品に分散投資
ILF S&Pラテンアメリカインデックス 34.49$ 中南米諸国
IOO S&Pグローバル100インデックス 59.91$ 世界の超巨大企業に投資
PBD 世界クリーンエネルギー 17.64$ 地球に優しい企業
PIO グローバルウォーター 15.16$ 水関連企業に投資
1326 SPDRゴールド・シェア 8,810円 ロンドン金価格に連動

これらのETFは楽天証券、マネックス証券で購入可能です。口座の開設がまだでしたら、ぜひ開設してください。一切お金は掛かりません。

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2008年9月27日 (土)

ダウの犬投資法

ダイヤモンドZAi11月号で、長期投資手法の一つとして「ダウの犬投資法」という投資法が載っていました。なかなか面白かったので紹介します。

投資法とは言っても、いたって単純で年に1回売買するだけ。何を売買するかと言うとダウ30銘柄の配当利回りが高いものから上位5銘柄を均等に買う。これを毎年銘柄を入れ替えて繰り返す。ただそれだけ。これで年率7~8%の利益を出せるらしい。

日本でやるのであれば「コア30」銘柄が相当する。プチ株を利用すれば均等に投資することもできる。ZAiの記事程度でも十分だが、書籍も発売されているようなので興味があれば読んでみて欲しい。※後日購入して読みました

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これから、まさに長期投資を始めようとしている方は、検討してみる価値はあるだろう。

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2008年9月25日 (木)

9月月刊マネー誌大賞

今月も一番良かったと思うマネー誌を勝手に選ぶ月刊マネー誌大賞の時間です。

9月に購入したマネー誌は、ダイヤモンドZAi、ネットマネーの2冊です。この2冊はなかなか楽しめました。

そして、今月の大賞に選ばれたのは「ダイヤモンドZAi 11月号」

ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2008年 11月号 [雑誌]
ダイヤモンド社
おすすめ度の平均: 3.0
3 まあ株雑誌の言うことを信じては

ダイヤモンドZAiの記事では、「1億円を長期投資で作る」が、自分のポリシーとマッチしていて楽しく読むことができました。なかでも「ダウの犬投資法」に興味を覚えましたよ。機会があったら実践してみたいですね。

「ネットマネー」は世界シェアを独占する企業の紹介。私が投資している企業もいくつか載っていました。特に最近、いろいろな書籍で「田中化学研究所」がよく紹介されているのをよく見ます。株主としてはメジャーになってきて嬉しいのですが、あまりメジャーになりすぎるのもとジレンマも。悩ましい。

ともあれ、今月は当たりでしたね。

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2008年9月24日 (水)

ダイヤモンド「株」データブック 2008年 10月号

ダイヤモンド社から四半期毎に発売される、ダイヤモンド「株」データブックの秋号が先日発売になりました。

その中で推奨されていた銘柄から買い銘柄と空売り銘柄を厳選してみました。かなり自分の好みでチョイスしています。

買い推奨銘柄

コード 名称 2008/09/23時点の株価 買い株数
3405 クラレ 1,166円 500株
3809 バリオセキュア・ネットワークス 105,000円 2株
6242 日本スピンドル製造 226円 1000株
6291 日本エアーテック 509円 400株
8410 セブン銀行 268,000円 2株

売り推奨銘柄

コード 名称 2008/09/23時点の株価 売り株数
4337 ぴあ 1,256円 300株
4901 富士フイルムホールディングス 2,990円 100株
7844 マーベラスエンターテイメント 21,300円 10株
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 898円 400株

この通りに売買したとして、3ヶ月後、半年後どうなっているか検証してみましょう!この通りに売買して損しても責任は取りませんからね。ちなみに資金は200万円程度必要です。

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2008年9月20日 (土)

ダイヤモンド「株」データブック 2008年7月号 結果確認

ダイヤモンド「株」データブック 2008年夏号で買い推奨されていた銘柄の中から、私なりにチョイスしていたのですが、3ヶ月経った今、結果を確認してみると以下のようになっていました。(ちなみにチョイスしただけで売買はしていません)

信越化学工業 6,810円→5,210円(-23.5%)
三菱重工業 588円→491円(-16.5%)
セブン銀行 220,000円→269,900円(+22.7%)

日経平均 14,348.37円→11,920.86円(-16.9%)

日経平均との比較では1勝1敗1分とほぼ五分との結果になりました。しかし、厳選した銘柄が日経平均と互角では負けも同然。日経平均を売買したほうがましです。

それでも、株式市場が大きく下落している中での、セブン銀行の2割以上の上昇は評価に値します。(推奨したダイヤモンド「株」データブックあって、私の手柄ではありませんが)

現在、ダイヤモンド「株」データブック 2008年10月号を分析中です。近日中に(買い、売り)推奨銘柄を紹介しようと思いますので、しばらくお待ちください。

次回こそリベンジです!

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2008年9月10日 (水)

エコで儲けるためには

先日紹介した「儲かる環境株! カネになるエコならないエコ」を読み終えました。興味深い内容で3時間くらいで一気に読み終えてしまいました。

簡単に内容を紹介しますと、前半部分は環境問題や初心者向けの株の話などなので、理解している方は軽く読み流す程度で十分。

まとめると狙い目は、エコ事業の比率が高くて、時価総額が小さい銘柄。時価総額が小さいほうがいい理由は、バケツとコップに同じ水の量を注いだとき、バケツではほんの少し水位が上がるだけだが、コップではあふれてしまう。これと同様に、時価総額が大きい会社と小さい会社に同じだけの資金が入ってきたら、時価総額の小さい会社のほうが株価の上昇が大きいため。逆も言えるのでリスクは大きくなりますが。

この本で、重要なのは後半部分。発電、車、大気汚染、水、家庭向けの5つのグループで、どのような有望な技術があり、その技術の詳細や将来像、関連銘柄などが分かりやすく説明されています。この部分は、ぜひ読んでみてください。

そして最後には筆者オススメの20銘柄が、袋とじで掲載されています。袋とじにはここでも紹介している、あの銘柄もあります!これを読んでエコ株で儲けられれば、書籍代くらいはすぐに回収できますよ。エコに興味をもっている投資家は必見の一冊です。

儲かる環境株! カネになるエコ ならないエコ
藤井 英敏
扶桑社
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おすすめ度の平均: 4.0
4 これで儲けれたらいいなあ

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2008年9月 5日 (金)

儲かる環境株!

株雑誌などでよく見る藤井英敏さんが書いている「儲かる環境株! カネになるエコならないエコ」という書籍を読んでいます。まだ読み始めたばかりなのですが、この本かなり面白い!

一昔前では、水に金を払うなんてと思っていましたが、今や水を買うのは当たり前のこと。これからはCO2を普通に売買する時代がきても、何の不思議もありませんと言うのが著者の主張。

エコ発電、エコカー、水リサイクルなど、テーマ別に技術の仕組み、メリット、デメリットから関連銘柄まで書かれていて、とても興味深い内容です。どのような基準でエコ銘柄を選ぶかと言ったことも書いてあります。

そして袋とじにはあの銘柄も…。ぜひ読んでみてください。

儲かる環境株! カネになるエコ ならないエコ
藤井 英敏
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4 これで儲けれたらいいなあ

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2008年8月23日 (土)

8月月刊マネー誌大賞

毎月自分が一番良かったと思うマネー誌を、勝手に選んでいる月刊マネー誌大賞です。

8月発売のマネー誌で、購入したのはダイヤモンドZAi、マネージャパンの2冊です。今月は全体的にイマイチでした。

そのなかで今月の大賞に選んだのは、「マネージャパン」です。

MONEY JAPAN (マネージャパン) 2008年 10月号 [雑誌]
角川 (エス・エス・コミュニケーションズ)

マネージャパンの10月号では、特に「世界を引っ張る日本株を買え!」という特集が良かったですね。いくつかの注目テーマから関連する銘柄を紹介するという内容です。

あとは「銘柄カルテ」も面白かったです。東証一部の1,723社が15段階評価で判定されています。ただ、この記事ですがネットマネーにも同じ内容のもが掲載されていました。

書店にでも行ったなら軽く立ち読みでもしてみてください。

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2008年7月25日 (金)

ハゲタカ

今日は趣向を変えてNHKドラマ「ハゲタカ」の紹介。

この作品は、“失われた10年”と呼ばれるバブル崩壊後の日本で、企業買収をテーマに繰り広げられる男たちの欲望、挫折を描いた経済ドラマです。経済(M&A)の勉強としても役立つが、何よりドラマとして見ても面白い。全6話だが、6時間ノンストップで最後まで見てしまいました。

ハゲタカ DVD-BOX
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5 大収穫のドラマ
3 確かに、いい作品だが…。
5 質の高いドラマです
5 最近稀に見る秀作
4 NHK 久々の

冒頭での次のセリフが、この作品を象徴している。

人生の悲劇は二つしかない
ひとつは金の無い悲劇
そしてもうひとつは金のある悲劇
世の中は金だ
金が悲劇を生む

ドラマを見たあとに、真山仁さんの原作本も読みました。原作とは言ってもストーリーは違うので、二度楽しめます。一時期騒がれたハゲタカというものが、どういうものなのかよく分かるでしょう。

さらに、真山仁さんの最新作「ベイジン」です。名前の通り中国を舞台とした話です。これは私自身まだ読んでいないため、詳しいことは言えないのですが、真山仁さんの作品なのでハズレはないと思います。現在読んでいる本を読み終えたら購入しようと考えています。

これから株を始めようという方には、楽しく経済の勉強ができることでしょう!

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2008年7月24日 (木)

決算書の読み方

今まで決算書の見かたについて書かれた多数の書籍を読んできたのですが、結局理解できずに今にいたっていました。しかし、株式投資をしていく上で、決算書を読めないのは致命的です。

そこで今回、評判の勝間和代さんの「決算書の暗号を解け!」を購入して読んでみました。

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
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2 芋の煮えたもご存じない
5 まさにタイトルどおりの内容
5 具体的で面白い
5 正直な企業を見つけるためには・・・
5 おもろー!

決算書を読む上でのポイントとなる部分が、分かりやすく解説されています。 決算書は金額だけを見るのではなく「利益の質」を見ることが重要なのです。

また、決算書は経営者により、多少なり操作することができます。しかし操作を行うと必ずどこかに綻びが生じます。そういった決算書のどこを見て、どう判断すればいいのか分かります。会計の知識がほとんどない私にも十分理解できる良書でした。身近なたとえで書かれているのも分かりやすい要因ですね。

この書籍を読んだことにより、投資で損をする確率は断然低くなると思いました。オススメの一冊ですのでみなさまも是非読んでみてください!

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2008年7月23日 (水)

7月月刊マネー誌大賞

7月のマネー誌のうち、今月はダイヤモンドZAi、日経マネー、ネットマネーの3冊を購入しました。MONEY JAPANは本屋で手に取りましたが、私の興味を引くことができませんでした。

そして今月大賞に選んだのは、「日経マネー」です。

日経マネー 2008年 09月号 [雑誌]

そこそこ父さんの老後設計」という記事が気に入りました。年代別に老後をシミュレーションするという、地味な記事なのですが興味深い内容でした。

そのほかにもちょくちょく面白い記事があって、ダントツではありませんがトータルで他よりも優れていたと感じました。

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2008年6月22日 (日)

6月月刊マネー誌大賞

毎月21日にマネー関係の月刊誌が多数発売されます。

ダイヤモンドZAi、日経マネー、ネットマネーなどです。私は3冊全て購入しました。

その中から大賞に選んだのは、ぶっちぎりで「ネットマネー」でした。

ネットマネーの特集では、風力発電、原子力発電など環境問題のさまざまなテーマから関連する銘柄の紹介、さらにはロシア、中国、インドなど新興国市場の紹介と、私好みの内容だったことが勝因です。

本屋に行く機会がありましたら、是非手にとって見てください。

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2008年6月20日 (金)

金持ちの思考

これから株を始める人または、始めて間もない人に是非読んでもらいたい本があります。

金持ち父さん貧乏父さん」です。

この本の著者であるロバート・キヨサキには2人の父親がいます。
一人は高学歴でそこそこの収入を得ているのにいつもお金がないと嘆いている実の父親(貧乏父さん)で、もう一人は学歴こそないがお金にはまったく困っていない友人の父親(金持ち父さん)です。
この2人の違いはお金に対する考え方だけです。どのように違うのかは実際に読んでみてください。

この本には、お金に関する知恵と知識金持ちになる秘訣が書いてあります。
株をするしないにかかわらず、是非読んでおいて損のない1冊です!

金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ
筑摩書房
売り上げランキング: 208
おすすめ度の平均: 4.0
1 ダメ
4 ファイナンシャル・リテラシーを学ぶことの大切さ
5 これを読んで
5 現代版アリとキリギリス
3 ねぇパパ、みんなが投資家になったら誰が生産するの?

ちなみに、この本はシリーズがいくつかありますが、ノーマルな「金持ち父さん貧乏父さん」だけ読めば充分です。

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2008年6月17日 (火)

ダイヤモンド「株」データブック 2008年 07月号

ダイヤモンド社から四半期毎に発売される、ダイヤモンド「株」データブックの最新刊が本日発売になりました。

業界シェアや知名度などで読者ニーズの高い企業1000銘柄を、買い、強気、中立、弱気、売りの5段階で評価しています。

この雑誌で評価の高かったものから、私の推奨銘柄を紹介します。

推奨銘柄

コード 名称 2008/06/16時点の株価
4063 信越化学工業 6,810円
7011 三菱重工業 588円
8410 セブン銀行 220,000円

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2008年6月15日 (日)

オススメ中国株(2008/06)

亜州IR株式会社から年二回発刊されている、「中国株四半期速報」という中国株情報誌があります。

中国株四半期速報2008年夏号
亜州IR株式会社
亜州IR株式会社
売り上げランキング: 235610

その最新版である「中国株四半期速報2008年夏号」を読み、自分がオススメできる中国株で、20万円程度の予算で買えるものをいくつかチョイスしてみましたので紹介します。

書いてある値段は、2008/06/15現在の株価、為替から計算しているものです、株価や為替は日々変動しますので、目安程度と考えてください。

※為替は、13.84[円/HKドル]で計算しています。

セクター内では上位にあるほどオススメ度が高くなっています。

◆輸送機器◆

今年のゴールデンウィークに上海へ旅行に行ってきたのですが、中国で車はまだ一部の金持ちの乗り物と言った感じに見えました。

タクシーなどの車は日本で20年前に走っていたような車が、まだ現役で走っています。
これらの買い替え需要や車をまだ持っていない人が車を買い始めることを考えたらまだ発展の余地が大きいと思います。

0203 デンウェイ・モーターズ 88,576円
0175 吉利汽車 62,280円
2333 長城汽車 46,848円

◆道路◆

これらは高速道路を運営している会社です。自動車が伸びれば高速道路も同時の発展していくでしょう。

0576 浙江高速道路 162,758円
0737 ホープエル・ハイウエイ 41,312円
0177 江蘇高速道路 158,883円
0995 安徽高速道路 153,624円

◆電機◆

東方電気は、発電所などで利用される発電設備メーカーです。今後多くの発電所が必要となる中国では伸びていくのではないでしょうか。

ジョンソン・エレクトリックは小型モーターの会社で、比亜迪はコーポレートガバナンスに不安があるのが原因か分かりませんが、3月に大暴落しています。ただ業績は順調に伸びているようなので、面白いかもしれません。

1072 東方電気 61,034円
0179 ジョンソン・エレクトリック 25,812円
1211 比亜迪 73,075円

◆非鉄金属◆

非鉄金属は、電気・電子部品、機械部品、建設材料、自動車など、現代社会を支えるさまざまな産業分野で利用されています。今は若干弱いようですが、中国の発展に伴い伸びていくと思っています。

0358 江西銅業 216,458円
3833 新疆新キン砿業 67,954円
3993 洛陽モリブデン 109,059円
2626 湖南有色金属 65,601円

◆食品◆

この会社は食品会社ですが、代替エネルギーであるバイオ燃料生産・販売を手がけています。

0606 中国糧油控股 70,722円

この記事で中国株への投資を始めようと思ったら、こちらの記事も参考にしてください。

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